ちなみさんはディスク鑑賞に堪える美肌を持つ数少ない熟女優さん。
最初はぎょっとするかもしれないけど、プレイになったら妖艶な美女になります。
最も素晴らしいのはそのきれいな舌。それをみっちり使ってくれます。
その舌技に翻弄される愛くるしいジュン君をどうぞお楽しみ下さい。では、ストーリーです。
落語家かと思ったら佐川さん小説家なんだってwwwイマドキ着物きてる小説家っているのかしらwww
佐川先生は官能ジャンルの作家です。
ジュン君は息子のイッセイ君。イッセイ君を横において、自宅でちなみさんにプロポーズする佐川先生。
「感激だわ先生。謹んでお受けします」と言うちなみサンですが、イッセイ君は猛反対。
「ちょっと待てよ親父。俺はまだいいって言ってないぜ。母さんが死んでから
まだ1年しか経ってないだろう。オヤジよー、節操ってものがないのかよ」
イッセイ君は紫Tシャツにデニム。ちょっと髪が伸びだしていてピアスも今回はしてます。
言葉につまるお父さんをおさえてちなみさんが
「イッセイ君、お気持ちはわかるけど私と佐川先生は真剣に愛し合ってるの。(w)
どうか認めてもらえないかしら」と堂々としたもの。でもそんなこと言ったら逆効果よね普通。
こんな遠慮を知らない女に乗り込まれたら財産何もかも食い尽くされそうじゃない?
「へえ~!こんなエロ小説家のオヤジのどこがいいんですかねえ」と侮蔑的に言う
イッセイ君を「先生を侮辱するのはやめてもらえる!」と一喝するちなみさん。
佐川先生、自分の誇りのために立ち上がってくれたちなみさんに胸キュンですwww
まるで中世の騎士道物語のよう。(爆)
この場合佐川先生が姫でちなみさんが騎士ってとこが味わいwww「私は官能小説家としての先生を尊敬しているし大ファンでもあるわ、だからこそ」
「どうしてそれが結婚に結びつくんですか!あなたはただ親父に憧れてるだけなんですよ」
憧れないってwww
「ちなみさんに失礼じゃないか」「いいのよ先生。
イッセイ君、あなたひょっとして、
マザコンなんでしょう。なくなったお母様をいつまでも溺愛してるんだわ」
だったらどうなのよ。上等じゃないの。(と気分はイッセイ君の母www)「うるせえ!とにかくこんな結婚、俺は認めないからな!」と席を蹴るイッセイ君。
「すまないちなみさん。今日のあいつ、どうかしちゃってるんだ」ととりなすお父さん。
その言葉には普段どれだけイッセイ君と仲良く暮らしているかが表れているようで、
実に微笑ましいですねwww
もちろんちなみさんは結婚しちゃいます。まあそれは勝手にしていただいて全然OKですwww
1ヵ月後。夕食風景。ランチョンマットにご飯とお味噌汁と、主菜のお皿。
(肉巻きのようなもの2,3本とトマト・きゅうりがちょっぴり添えられた大量のレタス)
あとは、お漬物の小鉢と湯飲み。食卓塩とおしょうゆさし。お父さんの席の近くにチーズちくわ。
お父さんは甚平を着て日本酒で晩酌。まだいるんですかねこういう人。
(日常の食卓としても寂しい気はしますが、AVの食卓としてはかなりマシな部類です)
イッセイ君は非常~にまずそうに食べてます。機嫌も悪そうです。
にぎりばしっぽい持ち方で、お味噌汁を飲むときも左手にご飯茶碗を乗せたまま、
右手のおはしはペンみたいに人差し指と中指に挟んで、右手で汁椀を横から持っちゃう。
ほんとに嫌そう。「こんなものはくえない」と全身で表現しているかのようですwww
(お洋服は袖が黒、身頃がグレイの長T。下はデニムかな。)
そんなイッセイ君の様子には無頓着に、もう夜なのに朝刊を眺めて悦にいっているお父さん。
「どうだイッセイ、これで父さんのことを見直したろう!」と新聞をぺしぺしたたいてお得意。
「まあね・・・」「朝刊小説の連載モノよ!これであなたも一流作家の仲間入りね!」
「やっぱりおまえはあげまんだよ」とはしゃぐ二人に、蔑笑いをなげかけつつ
「世の中変わったもんだよね・・・天下の毎朝新聞が官能小説を連載するなんて・・・」
「あいかわらずおまえ、ひねくれてるなあ」「ひねくれついでに言わせてもらうけどさあ、
このおかずどうにかなんないのかな。酒のつまみばっかじゃん・・・」
とちなみさんに思いっきり軽蔑のまなざしを注ぎます。でもお酒のおつまみはチーズちくわくらいなものですよね。
第一それイッセイ君から届かないところにあるお父さん専用皿ですもんね。
「あら・・・お口にあわなかったかしら?ごめんなさいね・・・」と思いっきり
「ケンカなら買うぜ!」といった感じのイントネーションで応えるちなみさんwww「いいよ」と切り捨てるように言い、音高くお箸をお茶碗の上において(渡しばし状態で)、
「ごちそうさま」と食事の途中で席を立ちます。
こんな時でも「ご馳走様」だけは言ってしまうとは、イッセイ君なんて良い子なんでしょうwww
「イッセイ君!・・・あ~あ、私って主婦失格ね・・・もっとお料理勉強しないと」
とこれは明らかにお父さんに対する猫かぶり発言です。「そのうち慣れるよ」と言うお父さん。
どういう意味?イッセイ君がちなみさんの料理に慣れる、ということか、
ちなみさんが料理に慣れる(上手にお料理できるようになる)、ということか。
どっちの意味にしても言われた女は不快になりますよね。
「まあいいじゃないか、結局イッセイも俺達の結婚は認めてくれてるんだし」
「そうね。それがなによりですわ」と機嫌を取り直して見せるちなみ。
お父さん、お箸をにぎりこんだ手で手酌をしてぐい飲みをあおります。
共通点ゼロにしか見えなかったけど、意図せずして、ここで親子って感じが出てます(笑)。
寝室のお父さんとちなみさん。気持ち悪いからハヤマワシです。
ほんとはスキップしたいのですが、AVではこういうときは必ず、息子が親達のセックスを
見てしまう事になってますので、うかつにスキップできないのです。
ホラ案の定19:21、イッセイ君は夜中にトイレに起きて(普通大きい子供は
起きずに朝まで爆睡だと思いますがAVの便宜上必ず起きますwww)、
ちなみさんのよがり声を聞きつけます。
その不審げな顔か可愛い(19:41)。
19:44~8お父さん達の寝室のドアに張り付くイッセイ君www
19:54ついにドアをそっと開けてしまうイッセイ君。(普通あけないwww)中をのぞき見るとちなみさんがこちら向きでお父さんに乗って大騒ぎしています。
イッセイ君と目をあわせても悪びれもしないでむしろ見せ付けるようによがり続けるちなみさん。
逃げるようにドアを閉じるイッセイ君。蹌踉として寝室に戻っていきます。
ここまで来ればスキップしても大丈夫。
翌朝、洗濯機を回し、ずかずかイッセイ君の寝室に踏み込むちなみさん。
窓を開け、「イッセイ君!起きて!・・・起きて!」と無理やり体を起こしながら
「んもーほんと学生って気楽ねー・・・ホラ起きて!」と思いっきり侮蔑的にいい、
「今洗濯してるのよ。ちょっとパジャマ脱いで。脱いで脱いで、もう3日も着てるでしょうコレ、
男くさいわよ」「やめてよ」「いいから早く脱ぎなさい」と無理やり上も下も剥ぎ取るように
脱がせて、床のパンツ(昨日はいていたもの?)も拾って去っていきます。
イッセイ君、パンツ一枚で取り残され「なんだよ朝っぱらから・・・」とぐったり。
無遠慮なお母さんぶった振る舞いですが、そういうことをするちなみさんのお支度は
白いネット状のニットを水色のブラの上に直接着るという正気を疑うものです。
すけるというレベルでなく、丸出しです。白いスカートもペチコートみたい。
洗濯室に行って
、イッセイ君のパンツでオナニーするちなみさん。
(それは共感できるwww)それを見てしまうイッセイ君。
ちなみさんは意図的に見せ付けた風。
夜、白いジャージの上下でベッドで音楽を聴いているイッセイ君。
どこで買ったんだろう、みたいな赤いナイティでイッセイ君を覗き込むちなみさん。
ビックリして跳ね起きるイッセイ君。(ここ可愛い)「勝手に入ってごめんなさいね・・・何度ノックしても返事がないもんだから・・・」と
全然すまなくなさそうに言いますwww
「イ・いや、別に、いいけど・・・でも一体どうしたの・・・」とへどもどするイッセイ君。
「お父さん、今晩は出版社の接待で遅くなるんですって。なんだか私さみしくなっちゃって。
ねえイッセイ君、お父さんが帰ってくるまで私の相手してよ・・・」
「んん・・・まあ・・・いいけど・・・」
「ごめんね無理言って。(って全然悪いと思ってない言い方www)じゃあ二人で乾杯しましょ」
「う・うん」というわけで麦茶みたいなもので乾杯する二人。グラスも麦茶用みたいですし
水割りにしては茶色すぎますwww場所はキッチンや居間ではなくイッセイ君の寝室です。
ごくごくと飲んで「ああおいしい」とちなみさん。「ねえイッセイ君、へんなこと訊いてもいいかしら」
「へんなことって」
「亡くなったお母さんの裸って見たことある?」
「そりゃ子供の時はあるよ。でも大人になってからはない」
大人になってからだってえ~キャ~!こんなあどけないくせにwww←変態
「へえ~ほんとかな。ひょっとして親子で関係なんかがあったりして」
「あるわけないでしょう。馬鹿なこといわないで下さい」
「うふ。ごめんなさい。冗談よ。でも近親相姦てたま~にあるらしいわね・・・」
「そんなのおかしいですよ。血のつながった親子同士で関係を持つなんて・・・」
「じゃあ血縁関係がなければいいんだ」「それは・・・」
「ねえイッセイ君?お互い素直にならない?」
と立ち上がり、ナイティを脱ぐちなみさん。下は赤と黒のむら染めのTバックのみですwww
「あの時・・・あなたと目が合ったときから、こうなることはわかってたわ・・・
私あなたにオナニーしてるところを見られて、すっごい興奮しちゃった・・・」
イッセイ君、じわじわ近寄ってくるちなみさんから逃げるように上体を遠ざけるのですが
腰が抜けているらしくwwwそのためだんだん寝る形になってしまい
「好きよイッセイ君」と一気に上着のジッパーをおろされて犯されちゃいますwww
きれいな裸の胸を撫で回し、右の脇腹から舐めあげるちなみさん。
右乳首、首筋、顎から顔、と舌を離さず、また首筋から左乳首へとおりていき、
とにかく舐めまくっちゃいます。ちなみさんの舌は大きくてとてもきれいで、
その舌を存分にみっちり使ってくれるところが好きです。
イッセイ君、まずいよまずいよ、といいつつ
顔をくしゃくしゃにして舌の感触に耐えてるのがカワイイですねwww
自分はすごくイヤがるべきなので、
気持ちいいと感じちゃいそうな自分に抵抗してるんですねwww
でもジャージの下を脱がせると、パンツの中で完全な状態になっているイッセイ君。
「すごく硬い・・・」とうっとりしながら、それをパンツ越しにいやらしく愛撫するちなみさん。
「きのうお父さんと私がセックスしてるところをのぞいてたでしょう・・・
あのあと思い出してオナニーしたの?・・・
パンツにかぴかぴしたのがついてたわよ・・・」
そう、それを使ってちなみさんは洗濯室でオナニーしたんですよね(共感できるwww)
「それは・・・」「じゃあれはなに?・・・オナニーしてたんでしょう?」
とここで一気にパンツを下ろすちなみ!「あっ!」ていうイッセイ君(カワイイ!!)
ここ、見所です!!!www焦らすようにフェラしながらイッセイ君を言葉で辱めるちなみさん。
「正直に言いなさいよ。ほんとはあたしとしたかったんでしょう?
あなたが最後に結婚を納得してくれたのは、同じ家に住めばいつでもこういう事が
できるからでしょう?(しょってるわ~www)」
「ち・ちがいますよ」というイッセイ君の声は蚊の鳴くよう。でも激しくフェラされて
「気持ちいい・・・」と言ってしまうかわいいイッセイ君。入れられるとなると
また弱々しく抵抗しますが、ちなみさん意に介さず、上に乗って入れちゃいます。
で、結局「気持ちいい・・・」とまた言っちゃうイッセイ君。ほんとカワイイ。
こういうのってすごく征服欲を満足させますね。
男の人の「レイプしたい願望」も、大抵はコレなんでしょうね。
相手に徹頭徹尾いやがられたいんじゃなくて、
初めは本音とは違うところでいろいろ文句をつけている子が、
最後は自分の軍門に下るというか、自分にめろめろになってくれると、嬉しいんですね。
それはすごく共感できますwww。でも自分が「やられる側」だったら
「ほんとはしたかったんだろう」みたいな事いわれるのは萎えなんですよね。
勝手なものですねwwwでもそうなんです。
ここではイッセイ君がよがってくれるから救われるけど、こういう時は
「ほんとはしたかったんだろう」的な発言はなしで黙ってどんどん事を進めちゃって、
「ダメだよ」って言ってた相手がだんだんよがりだしちゃうという方が、
わたくし的には乗れますwww
でも「お父さんと同じとこ使ってると思うと興奮するでしょう」ってどうなのwww結構ちなみさんはプレイ中「お父さん」のことを引き合いに出します。
息子としては、お父さんの大切なものを勝手にいいようにしている、という状況は
痛快な部分とビクビクものの部分と両方あるのだろうとは思います。
それを「興奮」という一言で括れるか(性欲・性感が高まるか)どうかはわかりませんが。
お父さんも硬いけどあなたも硬いのね、という褒め言葉はお父さんへの対抗心をあおろう
という目的なんでしょうか?よくわかりませんが。
本人(イッセイ君)が今してること(義母とセックス)を容認しちゃってからは、
もう余計なこと言わないほうがむしろいいような気もするんですが。イッセイ君「今度はあなたが上に」と促されて素直に体を入れ替えます。
入れられながらイッセイ君の顔を何度も撫でるのは共感できるんですが、
「好きよイッセイ君。お父さんのことも好きだけどイッセイ君のことも好きよ。
お母さんのことなんか忘れちゃって私を好きになって。
あなたのお母さんは私だけでいいのよ」
なんていうのは興ざめですね。明らかに越権というかwww
「ママって呼んで。前のママはこんなことさせてくれなかったでしょう?
私のほうがいいママでしょう? ママのこと好き?」「好きだよ」
「もっと好きになって」っていうのはかなり萎え。
自分が男の子の母親だからっていうのは大きいだろうけど、
子供って、特に男の子って、
自分の母親を人から侮辱されるのは我慢ならないものじゃないの?
ちゃんと愛された子ならね。
父親は乗り越えるべきライバルだけど母親はある意味女神というか、
冒すべからざる聖なるものでしょう?
まあ、犯す側としては、だからこそそれを踏みにじることで、
より一層の満足を得られるのだということなのかもしれませんが、
所詮わたくしは男の子の母親ですので、その領域にまではいけませんね。
ちなみさんはいい気になりすぎですしイッセイ君情けないと感じてしまいますwwwいきそう、というイッセイ君に
「ママの口に出して。あなたの若いザーメンをいっぱいちょうだい」といいフィニッシュ。
大量の精液を上手に舌に受け、お掃除して、上手に口の脇から流します。情がないwww
で、またしつこく「前のママはこんなことさせてくれなかったでしょう?
私のほうがいいママになれそうね。」ってイッセイ君を抱き寄せます。ヤな女だな~www
「うん」っていうイッセイ君も萎えるわ~www。
「お父さんがいない時、また楽しいことしましょうね」としめます。
騎乗するまでは良かっただけに残念だわ。
執筆中のお父さん。アイデアに困り、ちなみさんを使って色々妄想します。
今日はちなみさんがかつての同級生と密会する、というネタのようです。
同級生役は笹木さん。ちなみさんたら、すごい下着ですね。
豹柄にオレンジ系のマリーゴールドの刺繍がふちやストラップにごたごたと。
どこに売ってるんですか・・・いえ、知らなくていいです。
で、その妄想で筆が乗ってきたところに、ちなみさんがお茶を持ってきます。なにそれ。
二部式着物風パンツスーツというかなんというか、ダサい。
黒地で、赤い絞りの亀甲模様の布が左身頃に当たっていて、同じ布で伊達襟がついてます。
普通にお着物をお召しになったら?wwwちなみさんはお着物すごく似合いそうよ。
お父さんは甚平です。(お似合いwww)
ちなみさん、原稿を見て「義母を挑発、ですか」って、あら同級生との浮気ネタじゃないの?www
じゃさっきの笹木さんとのシーンは何?www
それに、これはお父さんのちなみさんに対するあてこすりなので、
「義母
を挑発」ではおかしいですね。「義母
の挑発」でないとね。
ちなみさんが仕掛ける側なんだから。
「ちなみ、俺の目は節穴じゃないぞ。」「やはりお気づきでしたか」
「なあちなみ・・・官能小説を地で行くようなことを、なせずるんだ」
「ごめんなさいあなた。言い訳がましいようですが、イッセイさんが、あまりにも不憫で・・・」
ばしんとペンをおき「不憫だからといって誰とでも寝るような女なのかお前は!」
「違います!私にも隙があったのは事実です。でも力ずくでねじ伏せられ、抵抗する間もなく」
「ほんとだな。信じていいんだな」「ハイ」「ちくしょ~あのやろ~」と立ち上がろうとするのを
「あなたお願いです!私からよく言って聞かせますから!今回だけは、どうかお納め下さい」
というちなみを抱きしめ押し倒すお父さん。ちなみさんの下着がまたものすごい。
黒とグレイのゼブラ柄に紅白の花の刺繍がごってり。
笹木さんとのプレイのアレと同シリーズで色違いなんでしょう。
じつはこれでピンクバージョンもあり、それは桃太郎映像出版の「近親相姦12」で
ジュン君のお母さん役の人(入江友子さん)が着ています。プレイは気持ち悪いのでとばします。
ここはイッセイ君も覗きません。
最後はたった12分しか残ってないのですが、
原稿待ちの担当編集者(大沢君)とのからみです。
ちなみさんがお茶を出し、話し相手になりつつ手も出しちゃうわけです。
ちなみさん今日はベージュ地にブラウン系の花柄の、透け感のあるノースリーブのワンピース、
下着は水色に黄色い小花の刺繍。大きなフリルがうっとおしいですね。
編集者とやりまくってるところをしかし、見てしまうお父さん。
よろよろと書斎に戻り、くずおれるお父さん。そこに、
「オヤジ。だからあの女はやめろって、言っただろう」とイッセイ君が労わるように声をかけます。
黒Tデニムです。「イッセイお前・・・」
「あの人は官能小説の世界の中で生きてる女なんだよ」
「そうか・・・俺達親子は、ちなみの小説の中で踊らされてただけなのか・・・」と、
初めて作家らしい発言をするお父さんwwwそれに応えるイッセイ君の台詞「そうだよ。義母という名の挑発にね」って聞こえたけど
それではなんだか意味不明www
最後は大沢君がバックでお尻に出した精液をうっとり舐めるちなみさんのアップでエンド。
テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト