CARPE DIEM～箱入り奴隷妻demiの小田切ジュン君鑑賞録～

わたくし、今さっき（2012年1月31日17:20に）月額見放題を解約したんです。

そしたら、マイページに「月末まで月額見放題会員です」という表示が。

え？と思ってためしにストリーミングしたらできました。

じゃ、DMMと一緒で、いつ解約しても最初の期限内はサービスが継続するってこと？

なんなのよ・・・いえ、それならそれでいいんですけどね。

元々、解約のタイミングと、その後の利用可能なサービスについて、
ヘルプページに載ってないから、わざわざメールで直に問い合わせて
「月額見放題の解約に関する質問です。月半ばで解約手続きをした場合、
　その時点から直ちに視聴できなくなるのでしょうか。それとも、
　その日から月末までは視聴できますか？」（原文ママ）って訊いたのよ。

そしたら

「月額見放題の解約に関しましては、解約した時点で契約は解除となりますので
　視聴期限内の動画のみ視聴可能な状態となります。」（原文ママ）

と言う返事をもらったのに。

そんな言い方されたら、既にダウンロードしちゃったものに関しては
ダウンロード有効期限である7日間は視聴できるけど、見られるのはそれだけで、
解約処理をしちゃった後はあらたにストリーミングやダウンロードはできない、
って解釈しても当然じゃない。

そうじゃないならなんでストレートに
「解約後も月末までは同じサービスを利用できるます」って書かないのよ！

ブログ記事に実際の状況と違うことを書いてしまったことは謝ります。
TSUTAYA DISCASに対してではなくこのブログを読んだ方に対してね。
（いつ入会しても有効期限は月末ってことはまちがいありません。
　料金は日割りにはなりません。
　1月31日に入会したらその時点で1月分2500が徴収され、
　2月1日に2月分2500円が徴収されます。）

でも、問い合わせでも意思の疎通が上手くいかないんじゃ
客としては安心して使えないわね・・・

ストリーミングで早送りできないのか、って問い合わせた時も
最初は「3分単位で飛ばせる」って答えてきて
「どうすればいいのか」って訊いたら「やっぱりできません」って返ってきたし。

ヘルプを見ても載ってなくて、直に訊いても実際と違う答えが返ってくる。

それでは客はどうすればいいって言うのよ・・・ほんとに困ります。

解約手続きの時は、

DMMだと「よろしければ解約理由を聞かせてください」っていう欄が設けられていて、
顧客のニーズを少しでも掬い上げようっていう気持ちが感じ取れるの。

でもTSUTAYA DISCASでは、そういうことは一切訊かれなかったわ。

あっそう。じゃ。みたいな感じ。


以上、TSUTAYA DISCAS利用レポートでした。