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月額アリスJAPAN(制作2008年/17作)

DMMの月額アリスJAPAN は、月1800円。(お安い!)
11本以上の視聴で「借り放題プラン」よりお得です。
期限は自動延長ですから、予定の視聴が済んだら解約の手続きをお忘れなく。
今回も、ジュン君の出演部分の開始時と終了時を表示してます。

2008年(17作)
湯けむり温泉交尾 七海なな (最初の27秒+1:05~35:03+1:57:51)
ジュン君と温泉にやってまいりました!ジュン君がハンディカメラを持って、
カノジョを映しながら駅から旅館まで歩いていき、お部屋でHというわけです。
だからジュン君自身はあまり映らないのが残念ですが、会話は普通にしてくれますし、
時々ロングショットでお顔や体も見せてくれますので。H前に「お風呂に行こう」となって、
行ってみるとそこでバラエティの撮影をしていて入浴を断られるという、ありえないエピソードが
実に余計ですが、監督的にはたいそう気の利いた演出のつもりなのです。というのは、
この旅館では、「ジュン君のカノジョ役のなな」と「上司に調教されちゃう部下役のなな」と
「本人役でM男優にドッキリを仕掛け合うなな」の、「3人のなな」が、同時に時を過ごしている
という設定みたいなんです。で、あえてここではカノジョ役のななと本人役のななの時間を
クロスオーバーさせてるわけよ。さて、ジュン君は白いシャツ、
デニムにはサイドラインが入ってて、ラフだけど王子様っぽいの(すごく素敵)。
ななちゃんのお洋服は少女っぽい白のワンピースとカーディガンのアンサンブル。
カレとの初めての旅行に、ちょっとハネムーン気分でのぞみたい女の子の気持ちには
共感できますね。わたくし的にはクリームがかった白のアウターに純白の下着
(しかも濃いオレンジのふちどり)という取り合わせはありえなくてちょっと下がりましたし、
バイブを使われちゃうのもげんなりでしたが、ジュン君が「スキ。大好き」と囁いてくれたので
何もかも帳消しになりました(22:30頃)。
ジュン君、入れてるときの攻め顔がすごく素敵。

(めずらしくペンダントしたままプレイですね。ピストンにあわせて揺れるのもHで素敵)
ななちゃんもカノジョ気分爆発だったのか、ぶりっ子ぶりに力が入りすぎている感じで
いちいちイラッとさせられましたが、まあ気持ちはわかりますから(笑)。
射精前に「どこに欲しい?」とジュン君に訊かれてななちゃんが「ハート」と答えた時には
恥ずかしくて死ぬかと思いましたが、随所でジュン君がしてくれる、
イジワルで可愛い受け答えは良かったです(笑)。

ラストシーンでは、ジュン君のカノジョ役のなな、工藤さんの部下役のなな、
本人役のなな、と、「三人のなな」が同時に旅館を後にする、という趣向です。
ジュン君も、後姿が1秒だけ映ります。フロントでチェックアウトしている所が。
カノジョ役のななが前日と同じ服という演出はそこだけ見ればNGですが、
きっとそれぞれの役の同一性を強調するためにあえて同じ服を着せたんでしょうね。
だって「三人のなな」を見分けるには服しかないんだから。
だから服のことはまあ理解できるんですが、どういうわけかカノジョのななは憂鬱そうな顔で、
フロントからだいぶ離れた玄関の腰掛に座ってジュン君の後姿を見ています。
どうしたんでしょうか。ここは単純に、楽しかったなあ、カレ素敵だったなあ、
というハッピーな表情を出してほしかったですね。
憂鬱担当は部下役のななだけで充分でしょ。本人役のななが明るくはじけて終了。
デビュー 希志あいの (1:05:28~1:25:05)
わたくし、村山監督の愛情深さはスキですし、男優名をいつもきちんとクレジットしてくれて
感謝してるんですが、トニー大木さんを「ouki tonyi」と表記するのはひどすぎました。
ピエール剣さんだって、「ken pyale」って・・・
「Tony Oki」とフツーに、「Pierre」とフツーに、書いてあげてください。
「AINO experience the first stimulus」というサブタイトルもおバカ。
いいじゃないですか日本語で。「あいのちゃん、初めてのAV体験!」とかフツーに書けば。
こういうところでこれからの展開に期待を膨らませているユーザーの性欲をどっと下げるのは
何の得にもならないと思います。このときはまだ、あいのちゃんは茶髪で、見た目も受け答えも
かなり庶民的な雰囲気。緊張MAXを10としたら「12」の緊張度だそうで、初Hが始まる前は
「早送りしてくれていいんで。部屋の掃除でもしながらチラ見してくれればいいんで」などと
非常に謙虚な発言(笑)。ここでかなり好感度が上がったんですが、
「とりあえず事務所で一番になりたい」って言うのを聞いてがっかりしちゃった。
「普段Sの人を攻めるのがスキ」とも言ってたし、人の上に立ちたいタイプなのね。
ジュン君は撮影2日目のトップ。ホテルで二人きりの撮影。8時集合だったって言うから
まだ午前中なんでしょうね。「どうする?二人だけだよ」とジュン君がイタズラっぽく言うと、
照れくささからか、「はずい!」と自分の脚を打ってはじけたように笑うあいの。
後ろから抱っこされて目を合わせるとまた「はずい!」を連発。最初何言ってるんだろうって
思ったけど、恥ずかしいってことなのね。(しかし「はずい」とはまた・・・www)
とにかく素で照れ照れです。でも、キスしてもらって、いい感じに。
「おっぱいはあんまり感じない」というあいのですが、ジュン君の舌にかかったらうっとり。
「気持ちいいんじゃん」と言われて「きもちかった」と照れ笑いしたのが可愛い。
お洋服も下着も、初日よりだいぶ力が入ったデート仕様、と思ったら、あらあら。
パンティ、穴あいてるわよ。衣装さんダメじゃないの・・・。
もちろん紳士のジュン君はそんなことおくびにも出しません。
「濡れやすいんだ」ってジュン君に言われて「シー」って指を口の前に立てるのは
可愛かったけど、状況的に残念(笑)。あ、ローター出ちゃった。がっかり。
指は入れてあげますが潮は吹かせません。ジュン君は青バンドに白の爽やかパンツです。
あいのちゃん、フェラはボールからと決めているみたいです。
わたくしは先端にキスしてからです。逆ですね。
入れてもらって、あいのちゃん「溶けそう」などと言ってます。もー媚び媚びですね(笑)。
この頃は顎の下にみっしりお肉が付いているあいの。下からも後ろからもしてもらって、
立ちバックではいって見せて、フィニッシュは前に戻って。
「締めてんの?」「締まっちゃうの」(怒)と言う会話を経て、おなかに射精。
開口一番「きもちかった」と言います。それはそうでしょう。
出会って4秒で合体 麻美ゆま (03:00~34:00)
記念すべきシリーズ第1作。しかもジュン君はそのトップ。DMMにもレビューしましたが、
わたくしはいきなり入れられるのはハッキリ言ってスキです。
やらせ体質が骨身に徹しているAV界ですが、
ゆまちゃんが事前に知っていようがいまいが、
いきなり入れられちゃうことに変わりはないのでそんなことは全然かまいません。
わたくしにとって大事なのは「荒らされていないヴァギナにまず入れる」ことであり、
このVが特に素晴らしいのは、入れたなりで終わらない、という点です。
一旦抜いて、たっぷりフェラも楽しめますし(ジュン君のアナルもね)、
もちろんこちらも口と手で気持ちよくしてもらえて(ジュン君の舌使いもよく見えて)、
しかも、愛撫と挿入が何度も交互に繰り返されて、
充実の仕上げファックで精液を浴びられる。素晴らしい。

飢えすぎていると、「駆けつけ3杯」状態というか(下品なたとえですが)、
とりあえず入れてもらって一度いかせてもらわないと理性が働かないという感じなんですね
わたくしの場合。で、イってちょっと余裕が出たところで、みっちり最初からあれこれする
というのがわたくし的には理想なわけです。別に全く飢えていない時でも、
好きな人にいきなり襲いかかられたらその時点で激モエしちゃいますので大丈夫です。
(もちろんスキでない人に襲われた場合は殺意しかわきませんが。)
若い頃は結構濡れにくい体だったから、こんなことされるとかなりキツかったんですけど、
29歳の時、2度目の妊娠が流産に終わった後、どういうわけか精神状態に関係なく
壊れたように濡れるようになっちゃって(実際どこか壊れたのかも)、
それからいつ襲われても平気になりましたね。それでヴァギナ性感になったんだし。
(痛くも痒くもないんだけど分泌液がやたらふえたので、膣炎の一種だったらいやだな、
と思い病院にいきましたが、細菌検査では何も出ず、「体質の変化」ということで
片付けられました。)このVで残念な点があるとすれば、
愛撫が「ゆまからの懲罰」として進められるため、クンニが強要される形で行われることですね。
あと、お互いに性器に集中しすぎってところかな。
でもまあ、ひとつのVにすべてを望んでも始まらないのでね。
欲求不満解消のために見始めたAVだけど、
AVのセックスって、ありきたりで退屈だなって思いません?
もっといろいろしてるでしょう普通。
女には乳房と性器しかついてないって思ってるみたいな単純さだなって、
実はあきれてたんですよ。短いしね(編集のせいもあるだろうけど)。
標準的なAVのプレイでOKな男の人ってHでもなんでもないですね。
ハッキリ言ってジュン君に出会わなかったらとっくに見るのやめてました。
ジュン君に恋しちゃったから、もうフローなんかどうだって良くなって、
視聴目的が「欲求不満解消」から完全に
「ジュン君を見ること」ことにスイッチしちゃったからここまで見続けてこれたんです。

このVは出てわりとすぐ見て、即買いました。お気に入りです。
ゆまちゃんの体を心配する必要はないと思うわ。たとえほんとに企画を知らなかったとしても
ジュン君はちゃんとペニスにローションをたっぷり塗ってたみたいだし。知ってたなら、
自分の中にローションも仕込めたろうし。綺麗にお化粧して、髪もきちんとして、
可愛いお洋服でやってきたあたり、しかも、テーブルに置かれた雑多な食べ物から
お水しかいただかないあたり、何よりワンピースの下がパンティだけっていう、
いかにも「すぐ脱がせて入れやすい」状態だったのも「知ってた感」を強めてるわね。
それとも今の女の子は普通にそういう格好をするものなのかしら・・・
でも何度も言うけど、知ってようがいまいがそんなことどうだっていいの。
あ、ゆまちゃんこのときはまだお掃除しない子です。
超カメラ目線主義!! 希志あいの (1:28:20~1:55:45)
あいのちゃん第2作、再び村山監督で。
もういちいちV中に使われる英語のバカさを云々するのはやめます。
誰にでも欠点はあるのです。わたくしは村山さんの、出演者に向けられる愛を、
この上なく好ましいと思っているから、それでいいんです。今回の男優さんは、
出演順に大沢君、沢井君、宮崎さん、そしてトリがジュン君。
あいのちゃんは髪を黒くして、徐々に美少女モードに移行しつつあるところ。
初日は、監督と「カメラ目線」の練習をし、大沢君とは照れ照れでいきまくり、
拘束されてる沢井君をごきげんで攻めまくる、という内容。
撮影2日目の自画撮りでは、セーラー服姿で監督からの質問状に答えるあいのちゃん。
そこで、わたくし衝撃を受けました。
明日地球が崩壊するとしたら最後にしたいのは、との質問に、あいのちゃんは
「家族と一緒にいること。お父さんとお母さんと妹と4人で普通に過ごしたい」
と答えたのです!これを聞いて、わたくし心底感心してしまいました・・・
わたくしなんか、夫も息子も親もそっちのけで
「ジュン君とやりまくる」と即答してました。(すみません。)
反省して、もう一度じっくり考え直しましたが、
やはり「ジュン君とやりまくりたい」ですね。(すみません。)
まあ物理的に無理でしょうから、実際は「ジュン君とやりまくる妄想に浸る」
ということですが。(それじゃ日常と全く変わらないんですけど。)

さて自画撮り後は宮崎さんと二人きりH。精液を拭いてもらって、すっかりHモードが解けてから、
宮崎さんをおいでおいでして情のあるお掃除を可愛くしてましたね。
そして、ジュン君パートはトリ。プチドラマです。
タイトルは「朝の性春さわやかドラマ『アイノの愛の熱視線』最終回」です。
ジュン君は家庭教師の先生。「今日お母さんいないの?」「友達と温泉行った。
お父さん出張だし」「じゃひとりだ」「そう。さみしい」とじっとジュン先生を見つめるあいのを
「そうか。ひとりはさみしいよな。・・・じゃこの問題。できる?」とへたくそにかわす
ジュン先生(爆)。あいの、可愛く首をふり「もう勉強したくない」「なんで」
「だって先生、どっかいっちゃうんでしょ?ずっと会えないの?」
「イヤ、会えないって言ってもね。今はインターネットとかもあるし」(爆)
「でもヤダ」「う~ん・・・まあ手紙とか書くし」(ネットより速度落ちたwww)
「今日が最後なんだもんね」(これは余計。家庭教師の先生がやってくる最後の日に
家を空ける親などこの世に存在しません。
もうすぐ先生は留学だか就職だかで
いなくなってしまう、とにおわすだけで充分です)「そうだけどね」「一緒にいたいな」
「んー・・・そうだよね・・・俺も一緒に・・・いたいけど」「ダメ?」「だめじゃないけど・・・」
「じゃあ今日泊まってくれる?」「いいよ、泊まるだけだったら」「ホント?泊まるだけ?」「え」
あいの、ジュン先生の手を握ります。「ずっと好きだったの・・・だから、全部したい」
この台詞はイイ。乙女ゴコロにぐっときますね。
「・・・いいの俺なんかで」「先生がいいの」
「・・・実は俺も、いいなって思ってた」「・・・ちゅーしたいな」「うん」というわけで、
あいのから先生にキス。「ほんとにいいの」「うん」と自分で制服の前を開き「おねがい」。
「わかった」とジュン先生。制服を脱がせ、脚にいっぱいキスして、パンティもとってくれますが、
勉強用の椅子にあいのを座らせたままの先生を、あいのが「ベッドで」とうながします。
ここまで、先生があいのに誘導されちゃってる感じですね。
アドリブと思われる台詞のやりとりも、あいのに、ものすごく助けられてるしね。
(ちょっとジュン君のアドリブは精彩がなかったわ。
ジュン先生の受け答えを聞いていると、ただもう、困って戸惑ってかわしたくて、
って感じで、絶対この人はこの子のことなんか好きじゃないな、って思えて
仕方ないんですよ。で、結局押し切られてHすることになって、
てのひらを返したように俺もいいと思ってた、っていうのは、ちょっと迎合が過ぎる感じ。
ほんとにいいの?っていう念押しも、相手の決意を確かめるより自分の躊躇を
あらわしてる感じ。迫った相手がこういう反応しかできないならわたくしは挫けますが、
これは断固Hするのが前提ですのでね。でもわたくしが監督なら撮りなおしますね。
監督もジュン君も、たぶんこの先生のキャラとか気持ちとかきちんと詰めずに
設定だけざっと確認してぶっつけ本番で撮ったんじゃないかしらね)

でも、クンニの舌使いはとてもよく見えます。これは意外にも、AVにはめずらしいことなんです。
(やっぱり男性用ツールだからね所詮・・・)指を入れるときも、しっかり手を握ってくれたりして、
そのへんからはジュン君もそつなく。あいの、指でいって見せます。次はお得意のフェラですね。
あいのちゃん、今回はボールからはいきません。裏の根元からです。
ボールからいっちゃうと乙女っぽさがあまり出ないせいでしょうか(笑)。
その辺「ちゃんと考えてる子」という気はします。
監督は69でもジュン君の舌使いを丁寧に映してくれています。ありがとう。
入れてからは前で、上で、後ろから突かれて、前に戻って、とすべての体位で
いちいちいって見せるあいの。簡単にいきすぎ。
女がいって見せるのは、半分は「貴男はとても素晴らしい」というお世辞で、
半分は「私はこんなに敏感なイイ女なんです」というアピールですが、
あらゆるお世辞と自慢がそうであるように、上手くやらないと逆効果なんですよね。
だいたい「上手くやろう」とする時点ですでに卑しい。
だから嘘がないのが一番いいんです。

でも、ホントにいっちゃってるのに、それが嘘っぽく見えるとしたら、
これほど気の毒なことはないですね。あいのちゃんが実際どうなのかは
あいのちゃんにしかわからないことだけどね。フィニッシュするために正常位に戻ったとき、
監督が「もうカメラ目線いらないよ。相手を見てあげて。スキって言ってみな」って言う声が
入っちゃったのはマズかったでしょ~(笑)。役に入り込んで盛り上がってるとしたら
ソレで醒めるでしょ(笑)。でもあいのちゃんは醒めなかったみたい。
「先生、スキ」って言って、そしたらジュン先生が「うん。俺も」って返してくれることばが
ものすごく不明瞭でビミョウなのね。こういう言い方されると、やっぱり片想いだなって
思っちゃうよね。で、切なくなっちゃったのと気持ちイイのと一緒になって
感極まっちゃったみたいで半泣きになるあいの。それでもきっちりいって見せて(笑)
フィニッシュ。その精液をすぐにジュン君が拭いてくれて、抱っこしてキスしてくれると、
もうホントにこらえられなくなって涙をこぼしちゃうあいのちゃん。
「ギュっ、てすりゃいいじゃん」とまた口を挟む村山さん(だからそれは・・・www)。
で、ギュってして、あいのちゃん、このまま素で終わっちゃいかん、と思ったらしく
「先生。ずっと好きだよ。がんばってね」と「この涙はあくまでもドラマ!」という
「女優姿勢」を貫いて終わります。こういう虚勢を張るとこがあいのちゃんらしさなのかも。
健気とも言えるけど・・・「がんばってね」はちょっとこっぱずかしかったわ。
そのまま、事後の様子もVに収められてます。「その涙はなんなの?」と訊かれて
「役に入り込みすぎてしまって」と答えるあいのちゃんですが、
役と自分が半々って所だと思いますね。大好きな先生と夢にまで見たHをやっとできたけど、
もう会えないんだ、という役の女の子の気持ちに共振しすぎて、
ほんとにジュン君が好きみたいな気分にもなってて、でもこの人(ジュン君)は
こんなに気持ちよくしてくれるけどこれは仕事に過ぎなくて、
私は愛されてるわけでもなんでもないし、終わればそれこそ他人で、なんでもないんだ、
という切ない現実が、ないまぜになっちゃったというところなんじゃないの?
「本当に気持ちの入ったエッチができた場合、彼がいなくて寂しい想いをしている女の子は
自分の判らないところで沸いて来る感情を抑えきれず、思わず涙が出たりするのだ」
(字そのまま)と村山さんは書いていますが。う~んまあね~・・・
まあ彼がいたら普通はこういう仕事しないと思いますが、覚悟してやってるつもりでも、
こういう仕事をしちゃってる私をほんとに愛してくれる人って現れてくれるのかな、
という不安はあるでしょうね。そこはきれいごとじゃないですよね。でも大丈夫よ。
世間の男は不細工な処女より可愛い娼婦の方が圧倒的に好きなんだから。
監督が「最後、センセイっていらないよね」って言ったのにはぶんぶんうなずいちゃった。
あそこは、無理やり小賢しくまとめないで、泣いちゃってるまま抱っこで終わる方が
絶対良かったと思うわ。
出会って2.9秒で合体 原更紗 (1:20:30~1:54:25)
シリーズ2作目。ジュン君はトリの「趣旨バレ後」を担当します。これもDMMにレビューしました。
ゆまちゃんの時とはまた違った良さ。このVの「買いポイント」は「入れてすぐ抜いちゃう」を何度も
繰り返す点です。「最初の一突き」の、あの肉をえぐる感じを、くりかえし再現してもらえる点が
いいの。それもこれも、濡れていればこそ、ですがね。(V中ではジュン君はたっぷりローションを
つけているように見えますが、更紗ちゃん的にはキツかったみたいです。)ディルドは余計です。
インタビューはもちろん邪魔です。あれがジュン君との会話なら満点でした。
(でも淫語の強要はなしにしてください。)1:36:44あたりから邪魔が入らなくなります。
でも、クンニして指を入れてるうちにジュン君下がっちゃったみたいです(笑)。
フェラですぐ立ち上がりますが。彼にはたぶん性欲なんてもうないんでしょうね。
あるのは反射と職人気質だけだったりして。ジュン君、大きなストライドが素敵です。
童貞をプロデュース 麻美ゆま (1:00:00~1:29:12)
これは、翌年の「電話中の彼女に」の中でゆまがお気に入りのVとしてあげているんです。
DMM男性ユーザーにもゆまちゃんの「聖母ぶり」は非常に高い評価を受けています。
ソレにはもう、心底脱帽。絶対真似できないわね。構成は、応募者の中から選ばれた
2人の顔モザ童貞君をゆまが筆おろしする、というもの。ジュン君はそこにどうからむのか
というと、童貞君①に見せる「お手本H」のパートナーとしての出演なんです。
二人の童貞君は見るからに「非モテによる年長の童貞」という感じの人々ですが、
最初の童貞(自称ムラカミくん20歳・学生)はなかなか面白く、イヤミのない受け答えを
ハキハキとしており、ヤラレぶりも板についている感じなので、プロなんじゃないの、
という気がしなくもないんですが、ゆまちゃんとの掛け合いが笑えるので、
ひまで仕方がないときは動物番組のつもりで見ても損はしないでしょう。
オナニーで一日最高10回射精したことがある、と言うだけあって、
ここでも5連続射精を見せてくれます。特に、軽く手でしごいただけで出た1発目は
勢いがありすぎて自分の口に入ったばかりか自分の頭のてっぺんまで飛んでいき、
わたくし死ぬほど爆笑してしまいました。ムラカミくんの筆おろしは和気藹々のうちに
無事終了して、一度お別れを言うのですけど、そのあとゆまが
「急遽男優さんが来てくれる事になったから、よかったら勉強していって」というのは
非常に嘘くさいですね。急遽ジュン君が確保できるわけないでしょう。
このVでのジュン君の綺麗さはただ事じゃないです。パンツはロイヤルブルー。
うしろでムラカミくんが見ていることと関係があるのかしら。ゆまちゃんが事あるごとに、
ずっとムラカミくんに優しいお母さんのように話しかけて、実況したり説明したりするのが、
仕方ないとは言えやっぱりものすごくうっとおしいんだけど(偉いとは思うわよ。思うけど・・・)、
とにかくどうしようもなくジュン君が綺麗なので、見るしかないでしょう。
ゆまちゃんだって1回くらいいい思いしないとやってられないわよね。
でもなんでお掃除しないんでしょうか。
セックスライフ 希志あいの (56:13~1:26:52)
神野太監督作なので、あらかじめすべての希望を捨てて鑑賞。ところが、
通しドラマっぽさが薄くて、普通のAVに近い形で各パートを男優さん任せにできたのが
良かったのか、いつものようにげんなりしてしまうことがありませんでした。(ドラマ的にはね)
でもめずらしく男優名のクレジットもなくて、一進一退という感じ(笑)。
これは援助交際にはげむ女の子のお話です。最初の2つはお客さんとのプレイで、
ジュン君は3番手のナンパ青年。あら何かしらこのすごいお支度は・・・
ギャル男ってやつかしら。めずらしいから写メしようっと。
ジュン君、黒キャップに女ものみたいなサングラス、
紫(!)のポロの胸元にはみひろの「淫口」でつけてたペンダント。
時計して、指輪して。右手薬指の指輪って婚約指輪みたいでビミョウ・・・
でも!デートみたいにひとつのソフトクリームを分け合って
手をつないで街を歩いて、という状況自体は、やっぱり羨ましいですね。
わたくしにはもうそんなデートはできませんけど(遠い目)。
それで、カラオケ?カラオケ付ラブホ?に入るんですけど、
(ちなみにわたくしはカラオケ未経験者です。ハッキリ言ってここまでくればもう自慢。
そんな人間は日本でわたくしだけかもね)あいのちゃんがジュン君に「歌って!」と
入れた曲はなんと「森のくまさん」です!!(ひえ~)
ジュン君、歌います!!あああああジュン君音程がビミョウ・・・!!!
でもすっごく上手に森のくまさん歌われたら逆にひくかも。
これはこれで可愛くてイイのかも。で!そこでHしちゃうわけね。あいのから誘う感じで。
「あ。可愛い乳首だ。おかしいぞ~」っていうジュン君がすごく可愛い。

このときにはジュン君、指輪外してます。
パンティの上から触って「敏感だね」などというと「あんまりしゃべらないで」
とあいのにたしなめられ「じゃあいっぱいしゃべろっかなー」と返したジュン君に
「ダメー」と言うあいのにかちんときました。なんか言い方が生意気。
クンニのときも指を入れられた時も、「こっち見て」と言われて「やだ」と不服従。
で、いかにも「いきました」というオーバーアクションをして「いっちゃったの?」ときかれて
「いってない」と白々しく否定してみせる。で、もう一回やられちゃう、というかしてもらっちゃう。
この反抗媚び、見てて気分が良くない。あいのちゃんって自分が支配したいタイプだから、
主導権争いみたいになっちゃうのね。もうちょっと気持ちよく上手にやられてもらいたいものです。
ソファーではココまで。続きはベッドで。今度はあいのがジュン君を気持ち良くする番です。
といっても体舐めはあっさりでつまらない。この子は奉仕が好きなんじゃなくて
支配が好きなんだな、と確信させられました。今回のフェラは、乙女設定じゃないので、
普段の彼女のポリシー通りボールから(笑)。のど奥は開かないんですね。
ファック中のあいのちゃんて、誰かに似てるなあと思ったら、阿川君でした(笑)。
トリのお客(演技力の確かな真央はじめさん)に制裁されるようです。
ラストシーンは「サリダ」を読むあいの。援助交際はやめたって言いたいんでしょうか。
左手首(自殺未遂でもした?)の包帯をはずして捨て、歩き去って終了。あ、そうだ。
ジュン君とカラオケだかラブホだかに入る直前に、画面に「佐助の狐」って出るんだけど、
あれ何?どういう意味?さっぱりわからないんですけど。でもまあ、神野さんだからね。
催眠快楽 麻美ゆま (くすぐり・前編1:20:08~1:21:25/
いす状態・前編1:37:20~1:39:20/年齢操作・7歳のゆま1:51:34~
15歳のゆま・2:02:30~初撮影の暗示・前編2:08:20~後編7:00)
全長5時間、2枚組みディスクというとんでもないV。ジュン君の出演はそのうち正味50分ほど。
催眠術師・レッドさんのショーです。この方はアウダースというメーカーから「催眠 赤」
というタイトルでたくさんVを出してます。ジュン君も、わたくしの知る限りでは
風間ゆみさんと成瀬心美さんのVに参加してます。ソレはおいおいご紹介するとして、
こちらではゆまちゃんが、暗示で腕が頭にくっついて動かなくなったところをジュン君に
くすぐられたり、椅子のように体を硬くされてジュン君に座られたりします。
ジュン君のお洋服が可愛い。ものすごく似合うわ。
シャツはグレイにちょっと赤やオレンジのはいったタータンチェック。
デニムはサイドラインのある王子様っぽいアレです、七海ななの「温泉」で着てたの。
パンツは黒のバーバリーです。レッドさんが、7歳に退行させたゆまちゃんに、
「このおじさんが遊んでくれるから」とジュン君を紹介。
おじさんてなんですか失礼な(怒)。ジュン君は7歳のゆまをオモチャでイタズラ。
自らを「おじさん」と言ってしまうジュン君が健気・・・(涙)。
ですがトイプレイは萎え。
暗示でゆまを15歳にして、ジュン君を初恋の人にします。
照れ照れで口が利けないゆまに告白させるため、
ジュン君が「ゆまちゃんのこと、気になってた。」と囁きます(ズル賢い言い方~www)。
再度、「ずっと気になってた。」とダメ押し。ものすごく嬉しそうなゆま。「ゆまちゃんは?」
と言われて、真っ赤になって「ゆまは、スキ」と言うのがなんか素です。
かわいい「初チュー」もしちゃいます。舌なしです。もー勝手にしてください。

次にはデビュー初撮影の暗示です。もちろんジュン君がお相手します。
ジュン君の舌使いがみっちり映るのも嬉しいですね。NanQ監督ありがとうございます。
ゆまちゃんは、「恥ずかしい」という演技が上手でした。百戦錬磨なくせにわざとらしいわ
という感じがないんです。催眠術でほんとにそういう気持ちになっている、
という設定も見る側に作用するのかもしれませんが、
初撮影というより、好きな人と初めてのHをする女の子みたいです。
フェラの時も、とても恥ずかしそうに、でもとてもきれいな顔で、嬉しそうにしてました。
このフェラ顔は、ゆまちゃんとジュン君の共演作のなかでは一番綺麗です。

プレイはすごくいいのに、全くあきれたことに、ファックの途中でぶちっと前編が終わってしまい、
後編に。ここが動画の困るところなんですよね・・・
ほんとにDMMさんには何とかしてもらいたいですね。
胸に出してやはりお掃除はなし。「初」設定だから当然か。
これの直後にS1から「ディープスロート」を出していて、喉奥で射精されてるらしいので、
お掃除はそこで解禁になったのかな・・・翌月の「100人のオナニスト」では
トリの森林君をお掃除してますね。そっちはジュン君は出てませんけど。
ジュン君がゆまちゃんに初めてお掃除されるのは9年4月の「黄金比」(S1)だと
思ってたけど、それって間があき過ぎな気もするわね・・・
女教師肉体授業 芹沢恋 (黒田君と3P/1:25:38~1:57:53E)
ジュン君教室(3×3の9人て・・・w)で、黒板向かって右の列、前から2番目です。後ろは
黒田君。二人とも悪い子で、黒田君の左隣の久保田君は彼らにイジメられてんの(笑)。
久保田君て男優としては先輩よね。しかもレイプ系がお得意の人じゃない?
後輩としてはやりづらくないかしら、って思ったけど、全然そんなことなさそうに、
二人とも久保田君をのびのびいじめてます(笑)。きっと優しい先輩なんでしょう。

カツアゲ?って言うんだっけ、お金巻き上げられたりする久保田君。でもイジメラレっ子なのに
シャツだしてんの。アイロンかかってないのがかわいそう。ジュン君はちゃんとプレスされた
シャツをズボンにしまってる。いい子ぶりっ子の悪い子なのかな。「お金はない」という
久保田君に「じゃあなんとかしろ」とつめよる後輩二人。「わかったよ」ってどうするの?
久保田君、カツアゲされた足で職員室へ。言いつけるのかしら、と思ったら、芹沢先生に、
明日の小テストに備えて補習してほしい、としおらしいことを言っただけでした。
で、放課後の補習中、先生に誘惑されてHしちゃう妄想に浸る久保田君。
ここ、久保田君の純情ぶりが上手なのが意外でしたね。
いや、気持ち悪いんだけどね(ゴメンw)。
で、入れたところで現実の先生に叱られて我に返る久保田君。妄想力の勢いで(?)、
「先生カレシいるの?好きな人いるの?俺・・・つきあってください」って真面目に告白しちゃう。
でも、受け流されて、逆切れレイプ。やっぱりレイプなんだ(笑)。
翌日の小テストのあと、久保田君が芹沢先生の元に「こいつらにも補習してよ」と連れてくるのは
2人のクラスメイト。補習ってつまりフェラです。その子達からお金を取る久保田君。なるほど。
これが「なんとかする」ってことなのね。そのお金をジュン君たちに上納するのねきっと。
先生、放課後にまた捕まって、今度は電マで生徒たちを前にイカセショー。
これは黒田君主催で久保田君はアシスタントです。ショーはもちろん有料。
先生、ほうきの柄を袖に通されて案山子みたいにされちゃいます。
次は保健室でオナニーショー。大繁盛です。
散々な目に遭った芹沢先生、解放されるや先手を打って校長先生に直訴したらしく、
翌日久保田君と黒田君は呼び出しを受けます。安心して授業をしていた芹沢先生ですが、
黒田君が久保田君に罪をおしかぶせて一足先に放免になり、教室にもどってみんなの前で
(って言っても5人ねwww)先生を報復レイプです。そこで「黒田君の共犯者」のジュン君が
参加するわけね。あら、黒田君が右耳にピアスしてるのにジュン君ピアスしてない・・・
あ、そうか、いいこぶりっ子の役だからね。プレイのリードは黒田君で、
ジュン君はサブリーダーの位置。5人のクラスメイトも傍観ではなくちょっぴり関わります。
ジュン君は乳首舐めるのとキスとクリさわりくらい。
潮を吹かせて「あ~あ」っていうジュン君の声がいやらしい。
あ、ジュン君のパンツは黒のバーバリーです。いいこぶりっ子だから(笑)。
フェラにはクラスの皆さんも参加するので、
瞬間的にジュン君を見分ける訓練にはいいでしょう。

ファックはジュン君から。バックから生で入れちゃいます(ストーリー上は)。
黒田君がバックでいかせた後ジュン君前から中でフィニッシュ(演技)です。
奥にぶつけるように撃つ姿は演技でもやはりイイですね。
そのあと黒田君がバックで中出し。どうせモザイクですから真偽はどうでもいいです。
そのあとは、パンティとパンストだけという超マヌケな格好(絶対ヤダ)で
バケツを持って立たされ、ジュン君と黒田君が床にこぼす牛乳(毎日骨太)
四つんばいになって雑巾でお掃除させられていく芹沢先生の恨みのまなざしでエンド。
面白かったのは久保田君のかわいこぶりっ子と、
校長先生の前の久保田君と黒田君のやりとりです。
二人とも普通に役者さんができると思います。監督はヒフミタツヲさんでした。
これを見てから、スーパーではつい「毎日骨太」を買ってしまうわたくしです。

風俗で 希志あいの (36:42~1:00:23)
主観プレイです。といっても声は出してくれます。しかし消化物件ですね。
ジュン君はコールガールのあいのさんをラブホに呼びます。
最初のキスをして「上手ですね」というあいのさん。それは素ですね。
ジュン君は「どっちかって言うと攻められたい」お客さん、という設定。
どう考えてもそのほうが、あいのさんの機嫌がいいからでしょうね。
シャワーはいろう、というあいのを制して、そのままで、とリクエストします。
ソファーで乳首を舐めて、ローションをちょっと使ってからフェラですが、
皮がぎゅうぎゅううるさい・・・なんでソファーで?あいのさん爪が怖い。
でも、このあっさりさ加減って、お仕事Hっぽいのかもね。46分過ぎから攻守交替します。
あいのって本来陥没乳首らしいんだけどジュン君とのプレイではこの子陥没だなって
気付かないわよね。それくらいいつも立ってる。
指を入れる前に「さっきのローション使ってもいい?」ってジュン君が訊きますが、
どこに使ったのかわかりません(笑)。指につけただけかも。その指であいのをいかせます。
ここでやっとベッドに移動してくれます。ローションを使って、ラビアでペニスをこすってから、
ジュン君からおねだりして入れます。バックでは「こわれちゃう」などと発言していますが、
華奢なあいのがいうとそこそこ説得力がありますね。太った女が言うと殺意がわきますが。
体位毎にいちいちいって見せるのはいつも通り。自分からお掃除を申し出て、丁寧にします。
「このことは二人だけの内緒だヨ」というあいのの台詞で終了。
初イカセ!超極限絶頂 紗奈 (25:27~51:57)
1番手は大沢君で、ジュン君2番手です。黒パン白ゴム、ゴムとセンターに黄色のライン。
前たての縁は白。素敵~。「さっきの(大沢君との)Hで何回くらいいったの?」
って訊くジュン君。負けないぞ、とでも思ってるんでしょうか。
耳なめからはいりましたが最初はルーティンフローですね。パンティ越しにクリにさわり
「もっとして、って言ってごらん。言わないとやめちゃうよ」ってほんとに手を外します。
やっと言えたらローター出ちゃいました。でも「勝手にいっちゃだめだよ」「いっちゃう」
「いかせて、でしょ」とジュン君の言葉はモエです。
ひっくり返されてローターでだんまりいきしたサナを
「さなちゃん・・・いくときはいくっていわなきゃだめでしょ」と叱り、
「悪い子はおしおきだよ」とヴァギナにローター入れたままクンニです。
それはおしおきじゃありません。それにしてもオーバーアクションな子。
ジュン君のお膝に乗せてもらって抱っこされて潮を。ものすごい優遇ですね。
フェラは単調でつまらない。69します。
でもジュン君が綺麗。バックでおねだりさせて、一気に奥まで突きます。
大きなストライドで無造作な感じで突くジュン君。簡単にいって見せてしまうサナ。
もうひとしきりして、指で潮を吹かせてまた入れます。ベッドで側臥に移行。
背面騎乗に移行して「自分で動いてごらん」といわれるのに結局動かしてもらうサナ。
「脚がガクガクして・・・」と舌足らずにいう(顔に似合わない)、敏感ぶりっ子のなまけもの。
前から入れなおして、ジュン君、ゆるやかにピストンしながら余裕しゃくしゃくな感じで
鼻を指でこすって、ゆっくりサナにキスして「きもちい?」と訊く様子が、ほんとに高貴です。
胸に出して掃除なし。「なんかいいってた?」「わかんない。おかしくなっちゃった」
ごまかされてますね。
出会って3.1秒で合体 伊東エリ (1:19:12~1:56:18)
シリーズ第3弾、今回は伊東エリさん。おっとりエレガント系なの。
高級感のあるお着物やお洋服がすごく似合いそう。
こういう子とお買い物するのは楽しいでしょうね。
きっちり髪を巻いて、落ち着いた花柄の優しい感じのワンピースで、
綺麗にお化粧してあらわれたエリさん、テーブルに並んだ(いかにもコンビニから
かき集めてきましたという感じの)雑多な食べ物をすすめられて、お水だけいただくというあたり、
そして何より、ワンピースの下はパンティだけというあたり、企画を知っていた感はあります。
少なくともカメラはずっとまわしている、ということは通知されていると思いますね、
あの完璧なお支度を見れば。でもそんなことわたくしはどうでもいいの。
ジュン君は更紗ちゃんのときと同じ「趣旨バレ後」の担当です。
目の前に美しく立ってるジュン君が、ゆっくりペニスをしごきながら
こちらを(エリさんを、だけど憑依中なので)じっと見つめていて、
これから何もしないでそれを入れられてしまう、というその状況だけで
いってしまいそうなくらい興奮しちゃいますねわたくしは。

もっとも、例によって監督のインタビューが延々と続き、その間、いきなりはずされたり、
また入れられたり、の繰り返しですが、この間勃起を持続するというのは、
やはり大変なことだろうと思います。ジュン君偉い。
1:29:25あたりから監督の邪魔が入らなくなります。DMMのレビューでも言いましたが、
監督が毎回「ガバガバだからすぐはいるんですか」的な発言をするのは、
もちろん女優イジリの一環とはわかっているのですが(たしかにそれで各女優さんの
個性は出ますね)、バカな童貞が増えるといやだな、という気はすごくします。

AVは好むと好まざるとにかかわらず「教科書」になってしまいがちなツールですから、
あまり無神経に作るとただでさえ女子に縁遠いユーザーを
より縁遠く使い物にならない男にしてしまう危険があるのではないでしょうか。

あ、そうだ。1点だけエリさんに不満があるんです。
フェラの時わざと唾液をたらしすぎるのがイヤ。
熟女のベロちゅう交尾 芹沢恋 (1:15:45~1:57:42)
これはもう、大!!!好きな一本。
いいわ~これ・・・ジュン君のとろけるようなキスがたっぷり。
たっっっぷりです。唾液も垂らしてもらえるし。とにかくジュン君がものっすごく綺麗。
もう気が遠くなりそうなくらい綺麗。衣装もよかった。
真っ白いTシャツにブルージーンズはさわやか美青年の基本にして究極ですからね。
あずま樹さんの「ゴム無し交尾」もむさぼるようなものすごいキスをしてて
良かったんだけど、あれはちょっと野蛮って言うかね、生臭さのようなものがあったのよ、
どっちかっていうとあずまさんがジュン君を喰らうみたいな感じだし。
もちろんアレはアレでいいんだけど、こっちのほうが綺麗に仕上がってるし、
ジュン君から求めてくれる感じがあるから、すごく萌えなの。
もう、うっとりです。幸せ。
芹沢さんも、終わって「幸せ・・・」って素の感じで言ってたしね。
こういうプレイはいっぱいしてほしいわ。
とにかく綺麗で可憐で聡明で上品で淫らなお相手なら年齢は問わないわ。

女上司の誘惑 妃すみれ (ぶっかけリード/1:08:42~)ヒフミタツヲ監督
乱交を見ると、いつもジュン君が無駄遣いされた感があって無念なのですが、
今回はそうでもないですよ。ストーリー的にもちゃんとしてるしね。監督偉い。
ちゃんと脚本書いたのね。
開始15秒ですみれさんのデスクから見て右の
一番近いデスクで電話をしてるのがジュン君。一瞬です。気付きましたか?
あ、呼ばれたわ。(1:40)ジュン君のタイがちょっと曲がってるのを
無性に直したい!「この予算表、何?今時こんな見積もり通ると思ってるの?」
「でも・・・先方の要望を盛り込んでたら、そんな額になってしまって」
は~・・・とため息をつくすみれさん。いかにもこの子バカ、といわんばかり。
「そりゃ要望を出してくるのは当然でしょう。ソレを上手く調整しながら提案していくのが
あなたの仕事でしょ。御用聞きじゃないんだからしっかりしてよ」
「・・・すいません(とムッとして下がろうとする)」
「あ、ちょっと・・・ソレ、やめてくれない」ってピアスかと思ったらネクタイだった(笑)。
「ホストじゃないんだから。趣味が悪いわ」って、ちょっと光沢がある斜めストライプが
入ってるだけのグレイのタイなんですよ。何の会社か知らないけど、注意するなら
ピアスの方が先でしょ(笑)。っていうか、そういう台本だったなら、衣装さんがちゃんと
下品系のタイを準備すべきよね。だってそんなの、誰だって自腹で買いたくないじゃない(笑)。
あのグレイのタイはジュン君の私物だと思うけど、わたくしはいいセンスだと思うわ。
2:35でジュン君シーンは一旦おしまい。
すみれ課長、みんなの嫌われ者なんです。いかにも仕事のできなそうなセクハラ部長に
呼ばれて、べたべたさわられながら人望のないことを心配され、食堂に行けば課員は
ろくに挨拶もしてくれない。自分から「今年はお花見しないのかしら」とふっても
うやむやに逃げられ、かわいそうですね。それでさびしくなっちゃったってことなのか、
一人残業している万次郎君を手篭めにしちゃいます(笑)。
優しくしてあげてるわよね。すみれさんさびしかったんだ・・・(なんだか可哀想)。
「お口に出して」って自分の口を「お口」っていうかな・・・(笑)。
AVでは普通にほとんどの女優がそう言ってるんだけどね。聞いててちょっと照れるわ。
すみれさんたら丁寧にお掃除して。翌日は部下の商談に「お母さん同伴」状態でついていき、
他社に乗り換えられるところをすみれさんの口八丁でなんとかつなぎとめて、
会社に帰って怒りのあまり部下をさんざん叱りとばします。
「女の上司にここまで言われて悔しくないの!?つくものついてんの!?
だったら証拠を見せなさいよ」とはずかしめます。
素直に脱ぐ部下、ちょっと大きくなってます(爆)。
「やらしい何考えてるの?」とあきれ果てたように吐き捨て、
「いっつも怒られること想像して一人でやってるんでしょ。私に見せてみなさいよ。
ミジメな自分に興奮するんでしょ。」とさげすみます。躊躇して固まっている部下に対し、
場の収拾がつかないのが半分、興奮が半分と言った感じで
「あなたがやらないなら私がやるわよ」(笑)と結局、
口と手で気持ちよくしてあげちゃうすみれさん。
お掃除までして「仕事もこれくらいがんばりなさい」ってやさしくしめます(笑)。
一人ぼっちのお夕飯はコンビニ弁当と思いっきり惨めです。わびしすぎます(涙)。
そしてオナニー。やっぱりそろえてピンと伸ばした方がいきやすいですよね、脚。
でもこういうイキって小振りなのよね。ミジメさが助長されそう。
そこまで読み込んでるならすごい演出。
さあ!いよいよジュン君です!翌日の会社で、早速ジュン君に難癖をつけるすみれさん。
「ちょっと。」「はい?」「なにこれ(とネクタイを持ち上げ)」
「ネクタイですけど(ってジュン君たらwww)」「やめてよ黒なんて。葬式じゃないんだから」
「・・・はやってんだよ」ジュン君キレました!わくわく。「え?」「いちいちうるせんだよ」
とすごまれ「・・・なに」とおびえるすみれさん。「朝からピリピリしちゃってさぁ。
雰囲気悪いんだよね(と乱暴にすみれの手を振り払い)・・・この会社」キャー!
「男に負けたくないってのはわかるけどさ・・・やりにくいんだよ女上司って」
そこでわらわらと課員も参集。「あなたたちなに」「むかつくんだよ忙しくて・・・」「ふざけないで」
「ふざけてんのはあんただろ?」と声を高くするジュン君。「やめなさい・・・やめて」
というわけで、ジュン君をリーダーに、課員6人にやられます。
さっきフェラで辱められた人はいるけど万次郎君はいないな。
あ~電マが出ちゃうのかやっぱり・・・ジュン君イジワルだから3回寸止めして、
おねだりさせます。その後は続けて3回いかせちゃう。
ジュン君しっかり左手で皮を引き上げてるんですよ。
で、お尻を突き出させられて穴を見られて、みんなにお尻をぺちぺちされながらジュン君に
潮を吹かされるわけですね当然。って思ったらその前にクンニしてもらいました。
大サービスですね。制裁になりませんね。潮は片足を上げた形で。指を入れて
「・・・せまい!」ってジュン君が言います。「極上」とも。貶めるふりして絶賛です。
すみれさんは下腹部に縦の切開痕があります。女の人生を感じますね。
フェラは当然ジュン君がトップで。パンツ黒。でもよく見えないうちに脱いじゃった。
もうちゃんと大きくなってるの。でも舐めようとすると取り上げるの。イジワルなの。
あげたら今度はイラマ気味に。頭の後ろで組まされた両手をジュン君の左手が
がっちり抑えてくれてます。すみれさんは喉奥が開くタイプなので良かったです。
すみれさん、ものすごく舌が長い・・・。キリンのよう(笑)。

ファックするのはジュン君だけ。バックで2セットして、立ちバックで
いかせてあげます。そのまま椅子に座って、背面座位。ジュン君に入れられたまま、
クリに電マあてられちゃいます。そのときジュン君が両手を後ろから回して
ラビアをバックリ広げてくれてて、そのうちジュン君が電マをうけとって当てるの。
当然すみれさんいっちゃって、おもらししたみたいです。そこですぐ揺するジュン君。
そしてみんなにかかえあげさせたすみれさんに前から。
いきそうなすみれさんをまた寸止めしますが、その後ちゃんといかせてあげます。
そしてデスクに寝せて、ジュン君は床に立ったまま前から。
ぶっかけにさきがけてみっちりキスしてくれる親切なジュン君。ぶっかけ中、
3人目の男優さんのシャツをそっとおさえてあげる、
優しいお母さんのようなジュン君(笑)。

「うわあ~・・・顔中ザーメンまみれじゃないですか・・・くせえなあ・・・」ってジュン君たら(笑)
最後はすみれさんの顔の横にどしっと足を踏ん張って、
顔の左半分を割って髪に届くほど、びしっと顔射を決めました(キャー)。

ねえ、ぜんぜんかまわないんだけど、ぶっかけ5人だったわよね。一人出なかったよね。
ラストはすっかりぐだぐだになった営業2課の光景。あ、万次郎君、復帰。
ジュン君がすみれさんのデスクにふんぞり返ってます。足のせちゃって、お行儀悪い子www。
課長への電話を受けて「今ちょっと課長は手が離せませんので」ってそつなく応対します。
課長はデスクの下でジュン君のペニスをうっとり舐めてます。一番幸せそうな顔してる。
ハッピーエンドで結構なことです(笑)。すみれさん、今度ジュン君のソロで
じっくりジュン君に全身舐め奉仕するプレイを見せてほしいです。その長い舌を
存分に使って。わたくしができればいいんですが、なかなかそうもいかないでしょうから。

憧れの競泳水着インストラクター 伊東エリ (55:39~1:25:26)
濡れて、すっかり透けてしまったアシックスの白い競泳水着でプールサイドに横たわる
エリさんのイメージシーンからフェイドインします。エリさんの胸に触れる手をみて、
あ、ジュン君、とわかってください。こういうときこそジュン君のパーツと
手の使い方そのものをじっくり観察して次の機会に備えるのです。
大丈夫、主観じゃありません。1:01:05からキスが始まって、
顔も体も声も出してくれます。ジュン君の水着も純白の競泳水着です!(激モエ!)
でも、プレイ的にはちょっと不満。指は入れますが潮はふかせませんしクンニもありません。
それはまだいいんですが、エリさんのフェラはいまひとつわたくしごのみじゃないのね・・・
唾液をたらしすぎるのが。(脱がせた時、ジュン君がまるっきり平常心なのも、
お仕事だから仕方ないとは思うんだけどちょっと寂しいのね・・・)
わたくし、エリさんのルックスと雰囲気は大好きなんですけど、
今回はエリさんの綺麗さが出てない感じだったし。なんだか辛そうに見えて。
ところで、エリさん、ほんとはカナヅチだそうです。
喪服の未亡人 芹沢恋 (15:30~53:39~55:10/55:15~E)
ヒフミタツヲ監督のVは3本見ただけなのですが(「女教師肉体授業」と「女上司の誘惑」と
「バレリーナの狂った日常」)、どれもわりあいお話が良くできていて、
あまり苦労なく見られたんです。でも、これはちょっと嗤っちゃいました。
ジュン君は恋さんの義弟で、二人の掛け合いは完璧だったんですけど、
それ以外のところがね。佐川さんがキモチワルイとかそういう問題じゃなくて(だってジュン君
以外からみなんかほとんど見ないから誰がどんなに気持ち悪くても関係ないwww)、
お話として、夫の残した借金で追い込まれるくだりがあほくさすぎなんだもん。
夫の遺した借金なんて、資産と負債を比べて負債の方が大きくなるようなら相続放棄
すればすむことじゃない。夫の借金は借金取りに聞かされて初めて知ったんだから、
妻は保証人ですらないわけだから、支払い義務ないしね。そんなこと、わたくしでさえ
知ってるわ(わたくし、借金と性病はしたことないのが自慢ですの。
自慢になるネタはそれだけなんですが。あ、ジュン君コレクションは自慢になるかも)。
ヤクザの人が経営している闇金なんかは理屈が通用しない世界かもしれないけど、
だったらとっとと警察行けばいいだけのことじゃない?
通夜の夜、一人になった恋のもとを借金取りの原田(佐川さん)が訪ねてきます。
「生命保険は全額返済に充てて、不足分は奥さんに体で稼いでもらう」といわれ躊躇
する恋を、原田ったら「だったらだんなの内臓でも売るか!」(爆)って脅すんですけど、
何時間も経過した死体の内臓は絶対使えないから売れないと思うな(笑)。
でも死体の内臓でこと足りるなら、妻が身を売るよりそっちの方がよっぽど旦那さんも
喜ぶと思いますが、どういうわけか恋さんは「それだけは」と原田に取りすがります。
いい奥さんだこと(笑)。こういうバカらしいやりとりをマジメな顔でやられちゃうと
もうダメなのよ・・・。ここで原田、恋さんにフェラの実地訓練をして帰りますが、
帰り際、義弟のひろしくん(ジュン君)とニアミス。
可愛いひろしくんを値踏みするようにねっとり見る原田の目つきがヤラシイわ(笑)。
原田は可愛いひろしくんにも「体で稼いでもらう」つもりなのよ。
それには是非お客として協力したいけど(笑)。
やっぱり設定は、夫が勝手にした借金というのはやめて、たとえば、夫が癌にかかって
いて、莫大な費用のかかるターミナルケアのために妻が(夫や義弟に内緒で)
ありとあらゆるところから借金しちゃって、その取立てをされる、という筋立てにするなら
何とか納得もいくんですけど。
それなら、最初の「疲れたでしょ。もうゆっくり休んでいいのよ。」
って夫のなきがらに恋が話しかけるシーンも説得力が出るじゃない?
あれは夫が急死して打ちのめされてるって感じじゃ全然ないものね。
ですから皆さん!
ここは、「恋自身が夫や義弟に内緒でつくった借金で追い込まれている」ということに
してしまいましょう!そして、そのつもりでジュン君の出演パートをご覧くださいませ。
そうすれば感動もひとしおですよ。

さて、何にも知らないひろしくん、原田を見送って、今のオヤジは誰だろう、と顔に書いてある。
それを察して義姉が「あの人の会社の・・・(とごまかす)」「そう(不審がぬぐえない)」
「(場の雰囲気を転じるため明るく)いろいろありがとう。助かったわ」
「(そんな義姉に簡単に乗せられてしまうひろしくん)大丈夫?だいぶ疲れてるみたいだけど」
「私は大丈夫。それより、ひろしくんもう休んで。明日の葬儀もあることだし」
「・・・姉さん(何か言いたいが思いつかない)、いや・・・明日・・・また迎えに来るから」
「(そんなひろしくんを見てつい和んでしまい、ふっと笑って、甘い声で)すいません。
よろしくお願いします(とすこしおどけた気持ちであらたまって頭を下げる)」
「他人行儀はやめてよ。身内も、他にいないんだし、これからは、二人力をあわせて・・・
(と義姉の両肩に触れるひろし、それを無念の表情でゆっくりと外す義姉)・・・姉さん・・・」
「ごめんなさい・・・(と囁く)」(それを夫への遠慮からと誤解し、決心して)
「・・・姉さんオレ・・・もし、姉さんさえよければ、幸せにする自信があるんだ。
だから・・・兄さんの件が落ち着いたら・・・」(この一生懸命さが激モエ)

「・・・だめなの・・・」「え・・・」「ごめんなさい、いまはだめなの」
(単に心の整理がつかないのだと完全に勘違いして)
「じゃあ待つから。ずっと、待つから(このけなげさ・・・)」「そうじゃなくって・・・」
「どうして・・・(このよるべない響きに胸キュン)」「今日はもう帰って」
「(非難するように)どうして。姉さんだって、わかってるだろ!(後ろから抱きしめ)
姉さん・・・(ここの囁きが悩ましい)」
「ダメひろしくん」
「ずっと姉さんのことが好きだった・・・だから・・・」そこで義姉を抱いてしまうひろしくん。
ひろしくんは怒りに駆られているんですね。若い女の子によそ見もせず、
ずっとお姉さんに恋していて、お姉さんだって自分を憎からず思っているという
確かな手ごたえをこれまでに何度も感じていたんでしょう。なのに、
「あの人を心の中できちんと葬れるまで待っていて」と言われるならまだしも、
「いつまでも待つ」という申し出にさえ首をたてに振らない義姉に、怒りがわいたんだと
思います。「俺の気持ちは分かってたくせに。姉さんだって、あんなに優しくしてくれて、
なにかにつけ俺を頼ってくれてたじゃないか」という憤慨にも似た心情から、
うんと淫らなやり方でお姉さんを抱いて、お姉さんの気持ちを確かめたいひろしくんなんです。
指を入れて「脚を開いてよく見せてよ・・・兄さんの見てる前で指が入ってる・・・
気持ちい?(挑戦的に)・・・こんなヤラシイ音してる・・・
(たまらないようにキスして)気持ちいい?(すがるように)」
「(観念して自分の心に素直に)きもちいい・・・」「ほんと・・・うれしい・・・」
ここ、かわいそうでいじらしくて涙が出ちゃう。
69からの背面騎乗で2度いかせて、すっかり安心したのか
「こっちきて」と誘う声が自信に満ちて甘い。
前向きでもいかせて、いとおしげに抱きしめながら
「またいっちゃったの・・・?」と訊く時の満足げな響き。

後ろから突いていかせて、食卓に寝せて前から。(いいんだなこれが)
胸に出して、でもお掃除ないのはなぜなんだろう・・・(まあ普通はしないけどね)。
翌日、骨壷に納まった夫の前でもういちど肩に手を置き
「姉さん。ずっと、待ってるから」というひろしくん。自信すら漂わせて。
でもそれは誤解なんだけど。そんなひろしくんに応えたくても応えられない義姉。
ね?イイでしょ~?(笑)
でもそのあとひろしくんが「じゃあ、納骨の打ち合わせがあるから」と部屋を出るのは、
おいおいって感じよね。納骨の打ち合わせに妻が出なくてどうするの?(笑)
しかも、石屋さんが家に来るでしょう普通。なんでひろしくんは外に出かけちゃうの?(笑)
でもまあとにかく出かけちゃうんですよひろしくんは。
すると昨日の借金取り原田がまたやってきて、今度は最後までやっちゃうんですね。
その間のやりとりはバカ過ぎなので飛ばしてください。で、済ませてさっぱりしたところで、
エレベーターホールで戻ってきたひろしくんとすれ違います。
不審げなひろしくん、部屋に戻り、着物を乱した義姉の姿を見て呆然。
そんなひろしくんを無念そうに見上げる恋、
遺骨に目を転じて「あなた・・・」とつぶやき、エンド。
借金関係の台詞をきちんと整えればそこそこ見られるドラマになりそうです。
三人のキャストの演技力は確かなんですから。

ご参考までに、ちょっとすごすぎる「原田語録」を付け加えておきます。
「俺の女になれば借金はどうにでもしてやる」「旦那は借りた金を女に貢いでたんだよ。(中略)
アレ俺の女なの。だから貸した分全部もどってくるって寸法。
不景気だからこっちも頭使わないと。(爆!使ってるんだ・・・!)
警察行っても無駄だよ。コレ合法だから
ってだから、
法に照らせば連帯保証人じゃない妻が借金を返済する義務ないんでね(笑)。
売春の強要ははっきり犯罪だしね(笑)
。それにしても、
こんな種明かしされてもまだ素直に原田のいいなりになる女なんかこの世にいないでしょうね。
よっぽど頭が悪いっていう設定なんですか?監督には、当たり前な「事の成り行き」と、
当たり前な「人の心の成り行き」をふまえたドラマ作りをしてほしいですね。
ひろしくんのところだけは上手です。
だから、ちゃんとやろうと思えば出来る人だと思うんですが。
一体どうしたんでしょうかヒフミさん。しっかりしてください。

終わらないフェラチオ 芹沢恋 (38:45~1:06:53)
ジュン君出てるけど、これすごいですね。2時間1プレイなんですね。
設定上は、「一人の男」がフェラで2射精したあと、入れてはフェラ入れてはフェラを
細かく繰り返してさらに3射精してダウン(ここまでで1時間40分ほど)、
すると芹沢さんが「もっと舐めたいから、舐めるとこ見てて」と
ゲスト4名を次々フェラ抜きして終了、という内容。ですが、わたくしの見るところ、
最初の「一人の男」は4名ないし5名の男優が分担して演じていると思われます。
つまり合計8~9名の男優が投入されてるわけ。誰一人として顔も声も出ません。
いわゆる「主観」でして、芹沢さん中心のアングルです。
しかしわたくしにはわかるんですね。どこがジュン君かが。
って偉そうに言いましたけど、ジュン君を愛する皆様もたぶんお分かりと存じます。
そう、ジュン君は「一人の男」の中の第3の男です。
この「一人の男」を演じた4ないし5名は結構身体つきが似た感じなので、
騙されている男子ユーザーもいるみたいですね。では時系列に。
第一の男は開始から25分31秒、射精後のお掃除中に2番手にスイッチします。
同様にして38分45秒でジュン君になります。すぐに69体勢になって5分以上みっちり続けて、
芹沢さんが背面騎乗します。50:20にいって、外してフェラ、前向きに騎乗、3回いってから、
下から突き上げてもらって激イキし、フェラというより主として手で1:05:53頃射精
(と見せてるけど精液は異様に少ないので確信できない。喉奥に発射されたため
勢いで呑み込んでしまった可能性もなくはないでしょうが)、
お掃除中1:06:53に人が変わった気がする。
バック(手が完全に別人)&フェラを5セットして1:19ごろ射精(ここはほとばしる)、
お掃除中1:20:08に最後の一人にスイッチ?
でもこの第4射精の前後は同じ人が担当している気がしなくもなくて。
1:35:40頃射精。コレで「一人の男から連続搾取」のプレイは終了。
あとは4名のゲストさんです。



以上、17作をご案内いたしました。
記載漏れ、誤り等はお知らせください。
月額アリスJAPANはまだまだ続きます!お楽しみに!

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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