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月額クリスタル(制作2004年~2008年/28作)

DMMの月額クリスタルchは、月2000円。
お手軽ですね。13本以上の視聴で「借り放題プラン」よりお得です。
期限は自動延長ですから、予定の視聴が済んだら解約の手続きをお忘れなく。

このメーカーは、ジュン君出演作の「追っかけ」を始めたばかりの頃、利用していました。
2008年前半ですね。当時は月額動画のお得さにも気付かず、
すべてツタヤかDMMレンタルでの視聴だったため、
動画での開始時間がわかりません。
(「妹だって」のみDMM単品動画利用でしたが時間記録を怠りました。)
あしからずご了承ください。

また、このメーカーの出演作は2004年から2008年にかけてしか見つかっていません。
ご利用の際は是非発掘作業にご協力下さい。(見つけたら必ず教えてくださいね!)
ファンは相身互い、でございます。助け合いましょう!


2004年(1作)

妹だってガマンできない 斉藤ここみ *レンタル版なし
これはDMM動画でしか見られない「レアもの」です。
村山恭助監督作。あらゆるところに現れる味の素の意味は・・・?
(※村山さんって、恭介と恭助と表記が2種類あるみたいで、区別の基準は
わからないんですが、ここではARZONというサイトの商品データによっています。)
ストーリー的には、就職を機に家を出て一人暮らしを始めたお兄ちゃんを
高校生の妹が訪れ、夕食を作って、お兄ちゃんに告白、という普通の流れです。
苦しい物件ですががんばりましょう。
ジュン君もヘアスタイルは迷走期にあるようです。それでも
「私、お兄ちゃんのことが好きで好きで、どうしたらいいかわからないの」
というここみさんの台詞には共感せざるを得ませんね・・・
まあそう言われても、お兄さんもどうしていいかわからないでしょうがwww


2005年(7作)

桃乳プリン 羽田夕夏
これも村山監督。この業界に以前から興味があったという夕夏さん。助かった、見やすいわw
言葉の文法もちゃんとしており、お利口そうで気立てもよさそうでわたくしは好き。
現場では自分たちで片栗粉をこねてローションを作るのが面白かったんですって。
へえ~・・・体に優しそうね。レシピを教えてほしいわ・・・
ジュン君とは和室で。ローションプレイではありませんでしたが。
ジュン君の髪型は「スキンヘッド部分が伸びたモヒカン」的とでも言ったらいいのか、
今見ると結構衝撃的かもwww

GOGOハレンチ娘 雪乃まひる
豚以外には見えない娘さんが、うさぎ娘に扮して「ピョン!ピョン!」と言いつつ、
跳びながら登場。脳が停止しました。しかもふたなり設定で、
ピンクの小さいディルドウを装着していて、それをジュン君にしゃぶらせるという
とんでもない演出。卒倒しそうです。赦せません。大嫌いです。監督は島村雪彦さんです。

PRIVATE ラブホにいこうよ◆ 紅月ルナ *レンタル版なし
メイクしたままのベッドに、外から来たままの格好で腹ばいになっているルナさん、
ベッド上には上着もバッグもあります。ラブホのお部屋にはいるなり、ベッドに一人で
ダイビングしたんでしょうか。(そういう一方的な盛り上がりって困りますねw)
ジュン君は一人でシャワー中です。ラブラブなカップルにはありえない画ですが。
やおら起き上がり、自分の荷物と、ジュン君が床に脱ぎすてたお洋服を片付けるルナさん。
私気が利く女よ、といわんばかりですが、セーターをハンガーにかけるのはやめてください。
(こういう女って勝手に彼の携帯とかのぞきそう)
その後ウエストポーチつけたままの完全着衣でお布団の中にはいるのもやめて。
一緒にシャワーはまだ恥ずかしい段階だから別々なんだとしても、
カレが出てくるのを待つのはソファーか椅子ですよね。
百歩ゆずってベッドに腰掛けてるとしても布団の中には入らないわよね・・・
まあそれを言ったら入室早々一人でベッドにダイビングすること自体、変なわけだけど。
ジュン君が出てきたら、交代でシャワーに行くのかと思ったら、当然のようにそのまま始めちゃう
っていうのも、すごくヤな感じです。こんなの女子としてありえないでしょう。
交代してシャワーに行こうとしたところを無理やり彼に引きとめられるというのはありえますが、
全然そんな演出ないし。最初のキスの時突然「アレ、俺の服は?」ってジュン君がきょろきょろ。
「片付けといた」「お、ありがとう」なんて言ってクロゼットに行って(なぜわざわざ確認に?www)
トイの自販機を発見、「せっかくだから」と買ってみるわけです。ローターですけど。千円なり。
お金入れてボタン押すと扉がパカッと開く仕組みの箱でした。ウケるルナ。全くどうでもいい・・・
シャワーなしで始めることに何の抵抗もない女が、たかがローターくらいでHだとかヤダとか
大騒ぎするなんてバカみたいです。ほんとありえませんね。
まあそういう、いろいろ手落ち感のある展開でした。
今回のジュン君はなんだか、ぞんざいな感じ?これはこれで味わい深いけど。
・・・でも、ヤンキーカップルの普通デートってこんな感じなのかもしれないわね。わからないけど。
13分足らずの短さ。それが損なのか得なのかも良くわからないわ。

妹なのにキュンキュンしちゃう れのん *レンタル版なし
村山監督です。ジュン君のクレジットが「小田切りょう」になってます。
これはある意味衝撃作なの。ジュン君、ゲイ少年の役なの。
普通の男の子のふりをしてるけど笹木先生に恋をしていて、
身の回りのお世話をしながら下宿させてもらってるわけ。そこに、
笹木先生の遠縁に当たるれのんがやってきて、ジュン君は心中おだやかじゃないわけ。
でも、れのんと話すうちに、素直に笹木先生への気持ちを打ち明けちゃったりして、
可愛いの。このときジュン君が手に握ってるちいちゃいおさるさんのぬいぐるみが
ものすごくかわいくて、それを握り締めたりくちゃくちゃにしながら
打ち明け話をするジュン君が、もう、悶絶モノの可愛さなんです!
で、そのかわいさにほだされちゃう感じで、好きな人を気持ちよくしてあげるには
どうしたらいいのか、れのんが体で教えてあげるわけです。
大丈夫よ、見やすい子だから。ジュン君をいっぱい舐めてくれるのが嬉しい。
ここで、ゲイなのに女と舐めあって気持ち悪くないのかという疑問はおいておきましょう。
ジュン君は声が風邪っぽい。熱もちょっとあるかもね。心配だけど、こういうときは
体がすごく熱くて(当然ペニスもすごく熱くて)、一段と気持ちいいんですよね(鬼畜)。
で、最後は、笹木先生もジュン君を愛してる自分に気づき、愛を告白しあって抱擁で
ハッピーエンドですが、さすがの2人もめずらしく演技がやけくそになってましたwww
でも恥ずかしがってる男ってかわいい。ただ、ラストのジュン君のメイクはあんまりです。
カミングアウトして、彼が誰憚ることなくお化粧をし始めるのは自然だと思うけど、
メイクさん、プロならもっとかわいくできるでしょ?!
あと、村山さん、メイキングで一徹君ばっかり映してずるい。
ジュン君すっごく小さく1カットだけじゃないの(泣)
今思い出したけど、ジュン君が2008年に「体は男だけど心は女でレズ」っていう子の役
やったの、村山さんのVよね(AVSTの「ナース桃色診察室3」、記事はこちら)。
あっちはノーメイクだったけど、このVを教訓にしたってこと?www
ジュン君のキャラはすごくいい感じだったわよね。ピンクのパジャマもかわいくてねwww
(わたくしあの右の襟についてるキティちゃんみたいなのが何なのか
気になって気になって・・・)


女乳 @YOU
90分のうち後半40分強、5コーナーがジュン君担当です。とても見やすい女優さんです。
タイトルでもお分かりの通り、「おっぱい」がテーマです。
「徹底乳首責め」というタイトルのコーナーは、別に乳首をいたぶるわけでは全然なく、
YOUちゃんの乳首を蒸しタオルであたためたり氷で冷やしたりして変化を見てみよう、という
理科の実験みたいな(笑)内容でした。乳輪が弛緩したり凝集したりという当然の変化が全く
見られず、非常にびっくりしました。ずっとつるりとしてます。ホントに不思議です。
「顔面騎乗」コーナーは真っ赤なシースルーのキャミソールとパンティをつけたYOUちゃんが、
乳首にローターを当てながらジュン君の顔に乗って何度もいっちゃう、というものですが、
ジュン君は全く見えませんwww舌を使う音は聞こえますけど・・・
「乳パフェ」コーナーは、ジュン君が生クリームをYOUちゃんのおっぱいにぐるぐる搾り出し、
缶フルーツを色々トッピングして、食べる、というものです。顔中クリームだらけのジュン君は
可愛らしいんですが、甘すぎて気持ち悪くならないか心配です。最後は下の毛にもクリームを
つけて、もちろん「毛」以外というかそれより下もたっぷり舐めてあげながらフェイドアウト。
ジュン君、塩分を求めていたんでしょうかwww
「ローアングルSEX」はおっぱいを下から眺めるのがテーマ。フロー的には普通のソロです。
ここではクンニなしですが、前のコーナーで何度もたっぷりしてもらってますからね。
胸に出し、掃除なしです。
最後「大好き3P」の共演者は田中嶺さん。左腕の刺青を黒のバンダナで隠していて、
ジュン君もそれにあわせて右腕におそろいのバンダナをしてあげてます。やはりお掃除なし。

魅惑のキラキラ 喜多村麻衣 (一条さんと3P+フェラ)
麻衣さんをベッドに仰向けに寝かせた状態で、ジュン君が顔にのしかかってフェラさせるとこが
モエ。見やすい人で助かるわ。

コスプレ召使い 喜多村麻衣
激萎えナンセンスドラマつき。麻衣はメイド型サイボーグです。
ジュン君は実は悪い宇宙人で、彼を退治するため「押しかけメイド」として
ジュン君のアパートに乗り込んで行ってむりやりかたづけや洗濯をしてしまうんですけど、
洗濯機の使い方が実に乱暴でぎょっとします。ジュン君が、演技で鼻の下を伸ばす顔に爆笑。


2006年(8作)

恥ずかしいけど痴女なんです 妃乃ひかり
ジュン君撮影によるフェラタイムはジュン君のおしゃべりがいっぱい入ってます。
精液は彼には珍しく透明だったのに、「ほら、濃いでしょ?よそで出してない証拠だよ」などと
しゃあしゃあと言っているジュン君wwwじゃあ今まで見ていた白いゼリー状の精液はニセモノ?
それはともかく、ひかりがおしゃぶりしているとき「かわいいよ」と言ってあげて、
それを聞いたひかりがほほえむ、というやりとりはイイですね・・・
フェラ中にそう言われるとすごく嬉しくて幸せになるわよね。
(ひかりちゃんは実際綺麗な子だけど。)
女は自分の無様なフェラ顔を好きな人の前にさらすのはつらいものです。
でも、彼にどう思われるんだろうという不安や、できるだけ良く思われたいという
野心を捨てて、好きな人を気持ちよくすることだけに専心する、それがフェラなわけよ。
だから、その時の、自分の崩れた顔を「かわいいよ」とか「きれいだよ」って言ってもらう
ということは、女には特別な意味があるんです。
君が自分を捨ててしてくれている奉仕を僕はきちんと嘉納したよ、
そんな君をいとおしく思っているよ、という彼の意思表明ですからね。
(っていうか、男性の皆さんにはそういうつもりで言っていただきたいのねwww)

ジュン君の場合は単純にひかりちゃんがかわいい顔してやってるな、と思ったから
そう言っているという浅いものかもしれないけど。
ソロプレイではジュン君の姿もしっかり見られます。
ジュン君、きれいになってきました。

たわわな桃乳 蒼月りこ
ちょっと気が遠くなってしまうでしょうが、がんばりましょう。
殺意は抑えましょう。

A級乳犯 佐倉もなみ
新井和英監督は、サイコな雰囲気でいこうとしたみたいで、
不気味な感じのBGMにのって、「ブラフェチ」の人のブラだらけの部屋と
その奇矯な振る舞いなどが映るのですが、なんとそれはジュン君なのでしたwww
病院の外来待合でもなみさんと出会うジュン君。といっても、大きな胸にぎょっとし、
顔を見て目が合い、お互い気まずそうにそらす、ただそれだけです。
ジュン君のマスクかけたお顔が見られます。けほけほしてかわいそうです。看病してあげたい。
もなみさんは姫だるまのような人。お肉に埋もれてますが顔の造作自体はかわいいほうです。
言動がめそめそしてます。S心に火をつけられる人もいるでしょう。
彼が自室で眠りから目覚めると、彼が最も愛して添い寝しているブラが消えています。
必死で探し回るジュン君。すると目の前に、もなみさんがまさにそのブラを着けて立っている。
「なにをする!」と激昂する彼に、もなみさんは悪びれることなく、
「私、合うブラがなくて困ってたの。これはピッタリ。このブラちょうだい」と
とんでもなくずうずうしいことを言ってお仕置きされます。(なんなのコレ・・・www)
掃除機で乳首を吸われるっていうのは笑うとこなんでしょうか?www
透明ノズルで、純粋にお掃除用のものではありませんが、ものすごく侮辱的ではありますね。
痛そうですし。ところで、なぜもなみさんが彼をブラ収集家だと知ったのか、
なぜ彼の部屋に勝手にはいれたのかは全く描かれてませんので、このシーンは
病院で出会った胸の大きい女の子に触発されたジュン君の妄想、または夢、
という理解でよろしいんでしょうか新井さん。

乙女のドキドキ 川峰さくら
このVはね、素晴らしいんですよ。それは、
2011年10月現在においてわたくしが視聴した、1000本以上のジュン君Vの中で、
ジュン君の、最高の笑顔が映っているという点です。
村山監督、ありがとう!!
このジュン君の笑顔をとらえてくれたことで、わたくしは村山さんの全てを許せます。
さくらちゃんは真っ赤なころころの金魚のイメージ。
アメリカのアニメキャラのベティさんにも似てる。巨乳が売りですのでそれ系の体です。
見やすいか、と言われるとちょっと返答に困りますが気立てのよさに好感が持てます。
監督やジュン君も交えての、プレイ前のちょっとした雑談のような雰囲気の中で、彼女が
「あまえんぼだけどそういう所はカレにしか見せられない」みたいなことを言って、
「じゃ(ジュン君と)付き合っちゃえばいいじゃん」ってスタッフの人に言われて
座がどっとわいたときのジュン君の笑顔。すっごくかわいい・・・。で、監督命令で
さくらちゃんが「つきあってください」って言うと、ジュン君が「いいよ」って
すごくイイ感じで無造作に軽々と言うのね。(言われたい!!!)
さくらちゃん、ひゃ~って感じでテレテレで逃げる。
さらに監督命令で「好き?」って訊くと「好きだよ」とジュン君即答(イイ・・・)、
直後「ごめんなさい!無理やり言わせちゃって」と照れまくりで謝るさくらちゃん。
このときのジュン君が最高にイイ感じなのです!!!
プレイもジュン君がすごくやさしくて・・・クンニの時の顔がすごく綺麗でうっとり。
トークの時の笑顔といい、ジュン君のこと愛してるんじゃないの?って思えるほど
ジュン君のベストショットを確実にとらえてくれる村山さん。ほんとにありがとう。

これはもう、宝物!!!大好きな、大事な一本です。


女乳 青山菜々
パケとは違いますが田舎の幼稚園の先生的なお姉さんです。
セックスが好きで仕方ないのではなく単に自分を見せたくて仕方ないようなので、
そういうかたは地元のミスコンで満足して早くお嫁に行くべきだと思います。

たわわな19歳 小川奈美
奈美さんのデビュー作。高原の別荘風のロケ地で。きれいな場所ですね。
(蒼月りこさんもこの場所でしたが、あちらでは場所どころじゃなかった)
プレイ以外にもメイキングでジュン君を映してくれる村山さん。ありがとうございます。
プレイの前も後も、ジュン君の配慮とやさしさが感じられて嬉しかったわ。
テラスでのジュン君とのお弁当シーンはお得感が。できあいのお弁当じゃなく、
ちゃんとお料理を並べてジュン君と素敵なランチをしたい、そんな場所です。お天気も良いし。
奈美さんの感想は「(ジュン君が)かっこ良かった・・・」(2度言いました)
ジュン君のプレイでよかったのは「胸をせめられたのと、手を入れられたのが・・・」

ジュン君の指使いはほんと良さそうよね。V中でそう言ってる女優さんは他にも結構いるし。
指で内壁をかき上げないで、ピンと伸ばしたまま指の腹でやさしくポイントを押し上げる感じ。
絶対イイはず。奈美さんこれですっかりジュン君ファンになったのか、共演が続きます。

ぷるるんウエイトレス 小川奈美
普通のお宅にしか見えない喫茶店。撮影でしょっちゅう使われている丸プールのお家です。
ジュン君はたった一人のお客さんです。プールサイドのテーブルにいます。
で、お約束的にジュン君の服に飲み物をこぼし、おわびにご奉仕。ネイルが不安ですが
手でいかせてここは終了。ジュン君ちょっとワイルド。白いタンクがステキ。
でも、ジュン君出演パートはあとひとつあるの!
顔のうつらないカメラマン兼任プレイですが、普通に会話して声を聞かせてくれます。
リラックスしたやりとりで、雰囲気はいいです。

爆乳家庭教師 小川奈美
キャー!!!ジュン君めがね似合う!!!ものっすごくかっこかわいい。
でも大学受験のお勉強でルート計算はないわ・・・(号泣)中一の宿題じゃないのよ・・・
そんなことだから2浪(設定)、っていうのはある意味筋が通ってるのかもしれないけどwww
でも話の筋ではデキる子ってことで押し通すのよね。
だったらもっと高級な問題に取り組んでくれなくちゃ萌えない。それに、デキる子が
2度も落ちたのは毎年不幸な事故が重なって、っていうエクスキューズが必要なんじゃないの?
でもクールで生意気なジュン君はステキwww
奈美さんが台詞で「あのカタブツを私の魅力で誘惑してやろうじゃないの」って言うんだけど
カタブツだったら髪を明るくしたりピアスしたりしてないでしょwww
トイレから上半身ヌードで戻ってきた奈美先生を見てビックリするジュン君。
(こんな激萎えな誘惑をする女はこの世にいないwww普通怯えられておしまいでしょ)
傲慢キャラで始まったのにここから突然気弱な童貞君キャラになるジュン君。
オシャレでかっこいいのに童貞。学力はあるのに本番で失敗。まれにそういう子、いますね。
そういうキャラならそれでも良いんだけど、ジュン君たら、プレイが始まると普通に
男優クオリティで攻めちゃうんだもの・・・どうも印象が一貫しないのね。
でもまあ、つくりとしてはよろしくないですけど女の子がそこそこ可愛くて
ジュン君がものすごくかっこかわいいから、文句は言えませんよね。
(監督は神野太サンと知り一貫性がない理由を心から納得)
ジュン君が奈美さんのおっぱいを寄せて、左右の乳首をくっつけて舐めてくれます。
くやしいのでわたくしもやってみました(お風呂で)。一応上げ底なしでEカップですが
くっつけるのは大変で、結構ムリヤリでした。「できた!」と言ったら
一緒に入っていた下の子(当時9歳)が「すごーい!!」と拍手してちゅーしてくれました。
夫はあきれていました。(上の子は既に高校生でお風呂には参加しなくなってました。
今春中学生になった下の子も去年あたりから「ボクひとりではいるね」って。
時は流れるんですね・・・)
あ、奈美さんの家庭教師ぶりは服装・言動とも論外ですwww


2007年(7作)

潮吹きFUCK G-7 PART.12 (青山菜々「女乳」・佐倉もなみ「A級乳犯」より)

feel 青山菜々
スクール水着です。このひとは小さいんですって。ヴァギナが。人は見かけによりませんね・・・
だからプレイでガンガン突かれて痛くなっちゃったんですって。
膣サイズの問題ではなく普段しなれてないのかもしれないですね。
別にローションプレイじゃなくとも、指でもペニスでも、中に入れるときは、
みなさんローションでぬるぬるにしたのを入れてくれるのに・・・セックスに向いてないのかもね。
好きじゃないことはしないほうがいいと思います。
女優さんと自らからむので有名な村山監督ですが、ここでは拒否されてました。
でも村山監督のプレイは愛があって好きですけどね、わたくしは。
ジュン君のプレイ以外はほぼスルーですけど、村山さんのプレイは見ちゃいますもの。

恋する妹 藤沢美歩
口切がジュン君です。タイトルでもお分かりのように妹設定のVなので、
プレイ中は「お兄ちゃん」という呼称を交えてに上手に甘えなきゃいけないわけですが、
美歩ちゃんが固すぎなので、とりあえずジュン君とは軽く肩慣らし、みたいな感じで、
まずはプレイ中に自然に「お兄ちゃん」と言えるようになろう、という程度の、
ほぼ素状態での撮影です。整った容貌の美歩ちゃん。きれいでかわいいの。(好みだわ)
男子レビュアーの評価は「顔だけのマグロ」とさんざんですが、わかってないんですね。
恥を知る乙女なら、これで当然なんです。
好きな人と二人きりでする当たり前のセックスでも、関係の初期にあっては、
行為中の自分たちを客観視している自分がいて、その状況全体が照れくさすぎて
もう死んでしまいそうな気持ちなんです。まして、好きな人に、愛撫されて乱れる自分を
見せてしまうなんて、どうしてできるでしょう。できるわけがない。
「無表情」は「鎧」です。そうしてがんばっていないと、真っ赤になって、
やたらに笑ってしまいそうだから。そんな自分はみっともない気がするから。
ましてや息を乱したり、妙な声をあげたりする自分なんて、恥ずかしすぎる。
そんな自分を好きな人の目にさらすなんて。無理に決まってるでしょう。
(だから、いっぱい褒めてもらって、何度も求められて、回数を重ねることで、やっと
自分はこの人にちゃんと受け入れられてて、求められてるって実感できるようになって、
初めて、自分を客観視してバカみたいとか思うことなく、
徐々に自然な反応ができるようになっていくわけよ。そうだったでしょ皆さん。)
ましてこれはAVなんです。
相手は好きな人ではないし、相手だって自分を好きなわけじゃない。
相手が好きな人なら、恥ずかしくてもいたたまれなくても、そこには
互いに触れ合いたいと思っている前提がある。
だからギクシャクしながらも進んでいくんです。
でも、これはAV。お相手は「自分のことを好きで求めている人」ではなく、
「仕事で自分とセックスする人」です。極端な話、自分を嫌いでも
やることはやる人なんです。自分の側にだって、
セックスしなきゃいけない感情的必然性がそこには全然ないんです。
なのにしなきゃいけないんです。求められてさえ自分を開くことは容易でないのに、
なんとも思われてないのが前提の相手に自分を開くことなんてできなくて当然ですよ。
たとえそれが、ジュン君みたいにカッコよくて親切で、
好意的な態度で接してくれる人でもですね。
まして複数の第三者に囲まれて。無理なんですよ、本来。
こんな状況でのびのびセックスできるほうが女子としてよほどどうかしてるんです。
(じゃあなんで出演したんだ、という疑問は今は脇において下さい)
無反応で固まってしまうのは、感じないんじゃなく、
ヘンな反応をしてしまわないようにがんばってるだけです。
(すごく共感できる。最初はみんなそうだったでしょ?!)
がんばるのは大変なんですから。お相手が上手ならその分、大変よね。
美歩ちゃん、すごくがんばってました。(だってジュン君ですものwww)
ヘンな顔をしてしまいそうでお相手のジュン君やカメラから顔を背けてしまうところ、
演技それ自体に照れてしまうところも共感できるし、
なにしろ嘘よがりで媚びないところがいい。
嘘よがりは男へのおべっかだし、同時に、私って感じやすいイイ女でしょ、っていう
アピールだから、そういう卑しい振る舞いを見ると同性としてうんざりしちゃうのよね。
(もちろん「嘘のないよがり」はどんなに激しくてもOKなのよwww)
寡黙な美歩ちゃん。全然語りません。でも無愛想に見えるのは照れだし、
男に愛撫されるよりするほうが好きなタイプ。
キャラ的には共感できるし面白いと思うわ。わたくしは好きよこういう子。
いかにもいたたまれないようなそぶりで愛撫を受けている美歩ちゃんに、
ジュン君が「お兄ちゃんの乳首触ってな」って言ってあげると、
救われたように「おっけー」って即応じたwww両名ともnice!www
フェラはだいぶのびのびしてた。っていうかやるべきことがあってほっとしてる感じ。
やっぱりすることを与えられてる方が落ち着くのよ彼女は。
絶対男嫌いでもセックス嫌いでもマグロでもないです。
練れた関係になったら絶対いいんだからこういう子は。
ま、彼女のような子を可愛い、いとおしいと思えないような男子は
一生よがり演技の巧みなプロのお世話になるがいいでしょう。
(村山さん作品)


家庭教師は女子校生 藤沢美歩
共学だから「女子高生」が正解だけど、そうすると審査を通らないらしいですね。
お役所のやることは馬鹿げたことが多いけど、AV関係の規制はその最たるものですね。
でも内容には関係ないから気にしないで下さい。
優等生の美歩はシラタマ先生から言われて、学校の問題児の家庭教師になります。
ジュン君が日の丸の合格鉢巻をして「つっぱり少年」を熱演、っていうか怪演www
モテなくて、ツッパリになればモテるかと思ってなった、というジュン君が激カワwww
ものすごく思い切って「キスってしたことある?」って訊いて、
美歩があっさり「あるよ」って言うと「あんのかよ~!!!」って絶叫したり(爆)
ジュン君がちゅーをせがんで(その顔が悶絶するほど笑える)、他のこともおねだりして、
美歩ちゃんが筆下ろししてあげる、というフローはすごく楽しい。
ジュン君もそういうの上手だし、美歩ちゃんも楽しんでたみたい。
前作とは比べ物にならないくらいリラックスしてたわ。
5段階評価では美歩的に「5」だそう。楽しかったわ。NGシーンもあり。
(村山さん作品)
美歩ちゃんは、2007年にクリスタルから4本出し、半年お休みして、
2008年に「宮瀬あきな」と改名して、ideapocketから3本出してるみたい。
ジュン君とはそのうち2本で共演してます。(月額プレイガールの記事参照
以来お会いしてません。幸せにしててくれるといいな、と心から思ってます。

美歩ちゃんて、87年生まれらしいのね。わたくしとは22歳差。わたくしと母も22歳差です。
こんな娘なら欲しかったわ・・・わたくし母とはすごく仲良しで、帯を交代で締めあって、
お着物で一緒に能とか歌舞伎に行くのがとても楽しみなんですけど、娘を作らなかったから、
こういう楽しみもそのうちなくなるんだな、と思うとなんだか・・・
(この間、そろそろ下の子もおとなしくしていられる年だろうと思って能に連れてったら
「部活があったのに」ってずっとふくれっつら。本番中は寝られた。前から2列目だったのに・・・
絶対宝生さん「子どもが寝てるな・・・」って思ったと思うわ。ほんとすみません。)

桃乳娘に恋しちゃう 八乙女かのん
ペニスを汚がるあきれたヒト。自分の性器のほうがよほど汚いと思うけど・・・
カバ並みのルックスのくせに撮影・パフォーマンスには徹底して非協力。
(美女なら許されるってわけでもないけどね)なぜここにいるのかしら・・・
このひとはただひたすら男の人に甘やかされて気持ちよくしてもらいたい、ただそれだけ。
相手に何一つ与えるつもりはない。そのくせ媚び声だけは出すわけね・・・卑しい・・・
精液はことのほか汚がる。ほんとに、帰ってほしい。
(村山さんと男優陣を心からねぎらいたい。っていうかスカウトしたバカは誰?!)

妹の桃 八乙女かのん
風邪引きで撮影に来て「好きで引いたんじゃない」と逆切れ。
あいかわらず、撮影とパフォーマンスには徹底して非協力。しかも、
1作目よりブス度が上がっている。にもかかわらず、このルックスで
「マツジュンのようなお兄さん」をリクエストする神をも畏れぬ傍若無人ぶり。
例によって、精液は見るのもイヤといわんばかり。
親の顔が見たいというか、この女の性根を誰かたたきなおしてほしい。
(村山さんと男優陣をほんとに心からねぎらいたい)

feel きこうでんみさ
語る語るきこうでんさん。立派なおたくの空気をまとってますね。
ジュン君とのプレイを「あっけない」と評するコスプレイヤー・きこうでんさん。
「シチュエーションに萌えるんであってビジュアル系というだけではぜんぜん萌えない」そうです。
わたくしもジュン君のお相手は鑑賞に堪えうる美質を備えた方であっていただきたいので、
今後はご勘弁願えれば幸いです。(村山さん作品)


2008年(5作)

初ゆうな
ジュン君はデビュー作のトリ。制服が良く似合う素朴系のゆうなちゃん。
腿と手首をつながれるタイプの拘束ベルトをかけられますが、ジュン君の言動は優しい。
電マもでちゃいますがw全く普通のおだやかなAVフローです。
ジュン君のパンツは黒で左の腰にバーン!と金のエンブレムがプリントされてるモノwwwレア。

女乳 野乃はなの
これを見つけるのは苦労しました・・・
はなのちゃんのVは、最初「feel」の方を見たんです。サンプル写真でジュン君を見つけたから
レンタルしたのね。そしたらそこで、「男優小田切とは前作で二人きりでエッチしたらしく、
その時はとても楽しかったらしい・・・」ってテロップが出たのよ!
で、即、借りました、前作「爆乳ソープへいらっしゃい」を。そしたらジュン君いないわけ。
ショックだったけど、くじけずに「feel」以前のはなのちゃんのV、6本全部調べて、
でもサンプルにはジュン君全然写ってないんです。で、「feel」から遡るように
片っ端からローラーレンタルですよ・・・次々外れて、4本目のこれも、やっぱりない。
ええ~!?そんな、って絶叫しかけたら、なんと特典映像がジュン君だったんですよ・・・
当時のわたくしに月額動画の存在を教えてあげたい・・・
プレイはジュン君がカメラマンを兼任。はなのちゃんにとって「初」の形式だったみたい。
はなのちゃんは「feel」ではすごく甘えた、舌足らずで言葉足らずな話し方だったんだけど、
それは村山監督が主な会話の相手だったからなのかしら・・・
こっちではジュン君と二人きりで、けっこうハキハキ「良い子」な受け答えぶりです。
スクール水着で、水着の上から氷で乳首をイタズラされちゃって、
「あっためてあげるから」って直接舐めてくれます。とろけそうなはなのちゃん。
忘れられないわよねそれは・・・あ・ローター出ちゃった・・・
「もっといいもの使ってあげる」ってジュン君が言って、ざくっと切れてフェラシーンに。
ねえ、なにかしてたんじゃないの?もちろんジュン君のペニスは
ローターとは比べ物にならないくらい「よいもの」ですけど、
このつながりは何かが抜け落ちてるとしか思えないんだけど。気になる。

いもうと彼女 平井綾
神戸に転勤するお兄ちゃん。引越の前日に、
お兄ちゃんから告白して、求めてくれちゃうんです!
朝食シーンはメニュー・セッティング・その他が色々何もかもゆるせませんが
(そのいちいちを書いていると鬼姑モードになってしまうので書きませんが)
綾さんのお部屋でのフローはいいです。
だってジュン君から求めてくれるんですもの!!(大事なのはソコ)
白いセーターにデニムのジュン君。すごく似合ってると思うんですが、
デニムとセーターの間におなかや背中が見えちゃうのは、
オシャレなのかもしれませんが、昭和女のわたくしは気になります。風邪を引きそうで。
(村山さん作品)

feel 野乃はなの
はなのちゃんは大福のような、マシュマロのような子です。まっしろできれいな肌。
からだ中、とんでもなくやわらかそうで、女のわたくしでもさわってみたくなります。
はなのちゃんとは4ヶ月ぶりのジュン君。ジュン君を忘れられなかったらしいはなのちゃん。
はなのちゃんからリクエストしての再共演でしょうか。ジュン君のシャツはオレンジの入った
グレイのタータンチェック(これ素敵)。ゆまちゃんの「催眠」でも着てたアレ。
デニムもあの時と同じサイドラインのにしてくれたらよかったのに。
「(彼女を)憶えてる?」と監督に訊かれて「憶えてますね」とハッキリ即答するジュン君に
「ホントカナ~」とすごく高い声で嬉しそうに疑惑をあらわにするはなのwww
「ほんとに憶えてますよ」と言ってあげるジュン君。
「どんな印象だった?」とつっこむ監督に「照れやさんで・・・」と答えるジュン君。
でも。やっとこみつけた共演作「女乳」では、はなのちゃんの態度は、別に照れてないです。
むしろこのVで照れまくってます。まあ自分から告白したも同然の成り行きだからねwww
あいかわらず村山さんはクンニの時のジュン君の口元をしっかりとらえてくれる。
ほんとに感謝してます。またジュン君を撮ってほしいです。

GLAMOROUS-BODY  KOMACHI
ぽっちゃり巨乳のカテゴリでは1、2を争う美貌じゃないでしょうか。
態度も控えめで、ルックス・プレイとも記憶に残るような欠点がないために
忘れられてしまう損なタイプ。
でも、あなたの熱いお掃除ぶりは忘れないわ。っていうか、フィニッシュの時、
自ら起き上がって口で受け止めようとしてたでしょ。
ジュン君は胸に出したけど、たぶん「胸射」がお約束だったからでしょうね。
ジュン君、無念そうにペニスを見るKOMACHIちゃんの頭を優しく支えてたわね。
お掃除して、一度離れたジュン君のペニスに、座りなおしてもう一度手を伸ばし、
離れがたい、という感じで再度、自らお掃除。
ジュン君が画面外に去った後のKOMACHIちゃんの無念の表情が印象的でした。


以上、28作をご案内いたしました。
記載漏れ、誤り等はお知らせください。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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