スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ど～なの？TSUTAYA
ごきげんよう皆様。
今わたくし、TSUTAYA DISCASの月額動画見放題2500円コースをおためし中なんです。
おためしって言っても、タダじゃなくて普通に2500円払ってるんですけど。
結論から言うわ。使えない。
以下理由です。
１．ストリーミング視聴で早送り･巻き戻しができない。（致命的）
だから発掘作業（出演作探し）は無理。
今のシーンをもう一度、と思っても見られない。これではどうしようもない。
２．早送り・巻き戻しをしたいならダウンロードするしかないが、
所要時間が、一時ファイル扱いでさえ収録時間と同じくらいかかってしまう。
保存用のファイルに取り込むとなるとさらに30～40分かかり、結局
ダウンロード所要時間は収録時間を軽く超える結果に。（ふざけないでほしい）
３．ダウンロード中他の文書処理などをすると、処理速度が異様に落ちる。
手書きの方が速いのではと思うくらい。（迷惑この上なし）
４．Google Chromeはフォローされておらず、
しかたなくInternet Explorerをたちあげているが
以来、なぜかウイルスが頻繁に混入する。(非常に恐ろしい)
こんな環境では、1日にせいぜい2本、どんなにがんばっても3本しか視聴できません。
夜間と土日祝日は家族がうろついているから、視聴できる日数は月平均20日くらいとして、
視聴可能な数はひと月40本。これでは発掘作業ツールとしては失格よ！しかもよ！
５．いつ利用を開始しても、有効期間はその月の末日までだし、
解約したらその時点から視聴できなくなる。
だからついたちに入会手続きして、末日に解約するしかないわけ。
冗談じゃないわ。
DMMなんて、いつ入会しても、入会した日から起算して1ヶ月有効だし、
入会後はいつ解約しても、入会時の有効期限までは普通に視聴できるのよ。
例えば、1月15日に、1ヶ月だけ月額動画を利用してみよう、と思った場合、
DMMだと有効期限は2月15日。
解約忘れがないように、入会の翌日解約手続きをしたとしても、
ちゃんと2月15日までみっちり、ゆっくり視聴を楽しめるわけ。
でも！TSUTAYA DISCASは、有効期限は1月31日。
解約忘れ防止のため、早めに解約手続きしようものなら大変よ！
その瞬間から、視聴できなくなっちゃうのよ！どうですかこのサービスの差。
どちらの会社がユーザー本位の姿勢かはおのずと明らかですね。
だいたい、TSUTAYA DISCASはサンプルもまともにないんだから。
レンタルページには全くないし、動画のページでやっとサンプルを載せるようになったけど、
男優を特定できるようなものはほとんどないしね。
あいかわらず、「特定男優の出演作探しには全く使えないサイト」と言わざるを得ないわ。
たしかにラインナップはまあまあになってるわ。
元々お安いアリスJAPANやh.m.pはともかく、
DMMで月2980円のKMPやAVステーションの一部のメーカー、
月3980円のSOD・熟女chなんかのVを一度に見る事ができて、
しかもDMMでは月額フォローしてないメーカーもあっての月2500円って、
たしかに一瞬おいしい気はするわよ。
でも、配信は協賛メーカーのVの一部であって、DMMのようにほぼ全部ではなかったの。
月1000円のライトプラン、っていうのもあって、
それだとメーカーをひとつに絞らなきゃいけない上、
配信されるVは入れ替え制。あらかじめチェックしてあったVが、
入会したら見られなくなっていた、ということもおこりうるから、危険でとても使えないわ。
ラインナップは虫食いだらけだわ無駄に時間を拘束されるわで、もうわたくしはこりごり。
今月末できっぱり解約させてもらうわ。
わたくしのAV遍歴は2007年秋、TSUTAYA DISCASのレンタルから始まりました。
理由は単純。ネットレンタルはそこしか知らなかったから。
でも、もしあの時点でDMMを知っていたとしても、きっとはいらなかったわ。
だって、TSUTAYAは「普通のレンタルビデオ屋さん」って感じで、
そのイメージがありがたかったわけだから。
どこの街にもTSUTAYAはあるし、
実際うちでも子供用を含む一般作は近所のTSUTAYAを利用してますしね。
この「普通の（まっとうな）お店です！」っていうイメージが助かるんですね。
だからネットレンタルでも、いかにも普通のVを借りるふりをしてAVを借りる事ができる。
（こんな恥知らずなブログを書いているような女でも、
レジカウンターにAVを持っていくことは断固できませんの）
でも、ジュン君に出会って恋をして、出演作を漁りまくっているうちに、
すぐに、TSUTAYA DISCASだけではどうしようもないことに気付き、
ジュン君に会う、というそのことだけのために、
当時「AV専用」といったダークなイメージ（ｗ）だったDMMに、
恥も外聞もかなぐり捨てて入会したのが翌2008年の1月。
ところがはいってみたらまあその使えること。
新作の借りやすさではTSUTAYAの勝ちだけど、
ジュン君ファンにとってありがたいのは圧倒的にDMMの方ね。
何といってもDMMのありがたさはサンプル画像とサンプル動画で、
自力でジュン君出演作を探すことができる、と言う点です。
そしてもちろん、ストリーミングでは早送り・巻き戻しは自由自在。
月額動画での本格的なローラー発掘に適した環境になっているのです。
ウイルスも混入しないし。
企業イメージだってあれからどんどんメジャーになって、
もう今では「ああ、あのアダルト専門の･･･」といったイメージは払拭されてるしね。
めったにTVを見ないわたくしだけど、あのかわいいお猿さんのCMを見た時は感涙でしたわ。
株取引まで始めちゃって。立派になって・・・と涙ぐむお母さんのようなわたくし。
いまではどっぷりDMM派です。（株はやってないけど）
それに対して、TSUTAYA DISCASは、ただでさえ品揃えの点で決定的に負けてるのに
サイトのページデザインをダークにリニューアルしちゃったばかりか、
レンタルではメーカー検索ができなくなっちゃって。退行してどうするのよ。
動画ページとのリンクもできていないし、不便で仕方ないわ。
メジャーなイメージの上に胡坐をかいて、ユーザーのための企業努力を怠っていたら
どんどん凋落していくしかないでしょうね。
生き残り策はひとつしかない。
男優名で完全に作品検索ができるようにすること！
DMMではもう一部で始めてるわよ！（ゲイ用とLEOっていうメーカーさんだけだけどね）
それがだめならせめてストリーミングで早送りできるようにしてよ・・・
じゃないとほんとに全く使えないわ。
DMMが男優名での作品検索を可能にしたら
ハッキリ言って怖いものなしね。
いずれにしろ、使う者の身になって、
使いやすさを真剣に洗練させていかないとね。
今わたくし、TSUTAYA DISCASの月額動画見放題2500円コースをおためし中なんです。
おためしって言っても、タダじゃなくて普通に2500円払ってるんですけど。
結論から言うわ。使えない。
以下理由です。
１．ストリーミング視聴で早送り･巻き戻しができない。（致命的）
だから発掘作業（出演作探し）は無理。
今のシーンをもう一度、と思っても見られない。これではどうしようもない。
２．早送り・巻き戻しをしたいならダウンロードするしかないが、
所要時間が、一時ファイル扱いでさえ収録時間と同じくらいかかってしまう。
保存用のファイルに取り込むとなるとさらに30～40分かかり、結局
ダウンロード所要時間は収録時間を軽く超える結果に。（ふざけないでほしい）
３．ダウンロード中他の文書処理などをすると、処理速度が異様に落ちる。
手書きの方が速いのではと思うくらい。（迷惑この上なし）
４．Google Chromeはフォローされておらず、
しかたなくInternet Explorerをたちあげているが
以来、なぜかウイルスが頻繁に混入する。(非常に恐ろしい)
こんな環境では、1日にせいぜい2本、どんなにがんばっても3本しか視聴できません。
夜間と土日祝日は家族がうろついているから、視聴できる日数は月平均20日くらいとして、
視聴可能な数はひと月40本。これでは発掘作業ツールとしては失格よ！しかもよ！
５．いつ利用を開始しても、有効期間はその月の末日までだし、
解約したらその時点から視聴できなくなる。
だからついたちに入会手続きして、末日に解約するしかないわけ。
冗談じゃないわ。
DMMなんて、いつ入会しても、入会した日から起算して1ヶ月有効だし、
入会後はいつ解約しても、入会時の有効期限までは普通に視聴できるのよ。
例えば、1月15日に、1ヶ月だけ月額動画を利用してみよう、と思った場合、
DMMだと有効期限は2月15日。
解約忘れがないように、入会の翌日解約手続きをしたとしても、
ちゃんと2月15日までみっちり、ゆっくり視聴を楽しめるわけ。
でも！TSUTAYA DISCASは、有効期限は1月31日。
解約忘れ防止のため、早めに解約手続きしようものなら大変よ！
その瞬間から、視聴できなくなっちゃうのよ！どうですかこのサービスの差。
どちらの会社がユーザー本位の姿勢かはおのずと明らかですね。
だいたい、TSUTAYA DISCASはサンプルもまともにないんだから。
レンタルページには全くないし、動画のページでやっとサンプルを載せるようになったけど、
男優を特定できるようなものはほとんどないしね。
あいかわらず、「特定男優の出演作探しには全く使えないサイト」と言わざるを得ないわ。
たしかにラインナップはまあまあになってるわ。
元々お安いアリスJAPANやh.m.pはともかく、
DMMで月2980円のKMPやAVステーションの一部のメーカー、
月3980円のSOD・熟女chなんかのVを一度に見る事ができて、
しかもDMMでは月額フォローしてないメーカーもあっての月2500円って、
たしかに一瞬おいしい気はするわよ。
でも、配信は協賛メーカーのVの一部であって、DMMのようにほぼ全部ではなかったの。
月1000円のライトプラン、っていうのもあって、
それだとメーカーをひとつに絞らなきゃいけない上、
配信されるVは入れ替え制。あらかじめチェックしてあったVが、
入会したら見られなくなっていた、ということもおこりうるから、危険でとても使えないわ。
ラインナップは虫食いだらけだわ無駄に時間を拘束されるわで、もうわたくしはこりごり。
今月末できっぱり解約させてもらうわ。
わたくしのAV遍歴は2007年秋、TSUTAYA DISCASのレンタルから始まりました。
理由は単純。ネットレンタルはそこしか知らなかったから。
でも、もしあの時点でDMMを知っていたとしても、きっとはいらなかったわ。
だって、TSUTAYAは「普通のレンタルビデオ屋さん」って感じで、
そのイメージがありがたかったわけだから。
どこの街にもTSUTAYAはあるし、
実際うちでも子供用を含む一般作は近所のTSUTAYAを利用してますしね。
この「普通の（まっとうな）お店です！」っていうイメージが助かるんですね。
だからネットレンタルでも、いかにも普通のVを借りるふりをしてAVを借りる事ができる。
（こんな恥知らずなブログを書いているような女でも、
レジカウンターにAVを持っていくことは断固できませんの）
でも、ジュン君に出会って恋をして、出演作を漁りまくっているうちに、
すぐに、TSUTAYA DISCASだけではどうしようもないことに気付き、
ジュン君に会う、というそのことだけのために、
当時「AV専用」といったダークなイメージ（ｗ）だったDMMに、
恥も外聞もかなぐり捨てて入会したのが翌2008年の1月。
ところがはいってみたらまあその使えること。
新作の借りやすさではTSUTAYAの勝ちだけど、
ジュン君ファンにとってありがたいのは圧倒的にDMMの方ね。
何といってもDMMのありがたさはサンプル画像とサンプル動画で、
自力でジュン君出演作を探すことができる、と言う点です。
そしてもちろん、ストリーミングでは早送り・巻き戻しは自由自在。
月額動画での本格的なローラー発掘に適した環境になっているのです。
ウイルスも混入しないし。
企業イメージだってあれからどんどんメジャーになって、
もう今では「ああ、あのアダルト専門の･･･」といったイメージは払拭されてるしね。
めったにTVを見ないわたくしだけど、あのかわいいお猿さんのCMを見た時は感涙でしたわ。
株取引まで始めちゃって。立派になって・・・と涙ぐむお母さんのようなわたくし。
いまではどっぷりDMM派です。（株はやってないけど）
それに対して、TSUTAYA DISCASは、ただでさえ品揃えの点で決定的に負けてるのに
サイトのページデザインをダークにリニューアルしちゃったばかりか、
レンタルではメーカー検索ができなくなっちゃって。退行してどうするのよ。
動画ページとのリンクもできていないし、不便で仕方ないわ。
メジャーなイメージの上に胡坐をかいて、ユーザーのための企業努力を怠っていたら
どんどん凋落していくしかないでしょうね。
生き残り策はひとつしかない。
男優名で完全に作品検索ができるようにすること！
DMMではもう一部で始めてるわよ！（ゲイ用とLEOっていうメーカーさんだけだけどね）
それがだめならせめてストリーミングで早送りできるようにしてよ・・・
じゃないとほんとに全く使えないわ。
DMMが男優名での作品検索を可能にしたら
ハッキリ言って怖いものなしね。
いずれにしろ、使う者の身になって、
使いやすさを真剣に洗練させていかないとね。
