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陵辱系でバシバシいってる激モエなジュン君

PeachJoyのオリジナルV「ダーギリステーション」を見て
にんまりまったりと幸福な気分に浸りつつも、そのVの中で、ジュン君が
「苦手な設定は?」という質問に対して延々悩んだ挙句、

「陵辱系で、バシバシ行かなきゃならないようなのはちょっと・・・苦手ですかね」

と答えた時、即、「あらそうかしら」って思うと同時に浮かんだタイトルがこれ。

犯されたレースクイーン 冬月かえで
発売日  : 2009/02/07
収録時間: 119分
出演男優:黒田将稔(1番手)小田切ジュン(2番手)清水健(トリ)
         どうですかこのまばゆいばかりの豪華な布陣は・・・
監督   :宇佐美忠則
メーカー :プレミアム
レーベル:GLAMOROUS

イイのよ。すっごくイイの。ジュン君もいいけど、黒田君もしみけんもすごくイイ。
もう、バシバシいってますよ。バシバシ度ではNO.1じゃないの?
しみけんなんかグーでかえでちゃんの顔を殴っちゃうのよwww
大丈夫。すごく上手に演技してくれてるから(しみけんもかえでちゃんも)。
それにかえでちゃんは見事に性根の座ったドMだから。これ、本気でほめてるのよ。


まあ、ジュン君的には、すごく上手にやれるんだけど、素でそういうことがスキなわけではなく、
やらないですむならそれにこしたことはないなあ、というスタンスなんだと思うわ。
(そういうとこが大好きです

それにしても上手なのよ、とってもwww

レイプモノでは「手ぬるい」と言う評価が目立つ男子レビューだけど、
このVは逆で、「やりすぎ」を指摘されているくらい。男子ユーザーの評価は低いのwww
でも、わたくしは好きなんですねかなり。珠玉の名品に加えた「不動産レディ 翔田千里」に
勝るとも劣らないくらい、好きなんですねwww
っていうか、あちらはジュン君のプレイだけ好きだったんだけど、
こちらは全編とおして楽しめるわね。もちろんジュン君のパートは格別だけど。
全編イイ、っていう点ではあちらを凌駕しているわね。

以前わたくしは「鬼畜輪姦 香坂百合」のレビューで
『女が痛めつけられるリアルなレイプではモエない』と書きました。

そのあとで「不動産レディ 翔田千里」のレビューでは
『相手が好きな人でさえあれば、そして痛い目にさえあわされなければ、
 リアルなレイプシーンでも興奮するのです。
 むしろ「辱めるふりをして褒めちぎる」といったようなAV的接待レイプより
 (リアルなほうが)はるかに興奮します。』と意見を修正しました。

そしてこのたびは『リアルで痛めつけられるレイプなのに激モエでした』と言っている。
しかもジュン君のプレイだけじゃなく、
黒田君のプレイもしみけんのプレイも見ていてちっとも苦痛じゃなかったし、
むしろ見事だなって思っちゃったのよね・・・フェミニストの人に叱られるかもしれないけど。

自分でも矛盾してると思うのよ。でもこれは、ほんとに激モエだったのよ。
なんでかしら。あっち(鬼畜輪姦)はいかにも暴行は「まねっこ」って感じだったのに、
ちょっとひいたのよね。
こっちは全然「まねっこ感」がないのよ。なのに激モエ。自分でもわからない・・・

そのあたりを今日はきっちり自己分析してみたいと思います。

監督は宇佐美さん。宇佐美さんは大体はずしませんよね。
(パッケージの「SEXUALLY(副詞) ASSUALT(名詞) RACE QUEEN(和製英語)」は
 大バカだと思うんですけどねwwwほんと日本の恥。もちろんこれにかぎったことじゃなく、
 ほとんどのAV商品がこれと似たような英語風サブタイトルやキャッチコピーで
 パッケージを飾られてるんだけど、すみやかに廃止したほうがいいと思うわwww
 だってこんなの見せられたら普通の知能をもつ顧客が減っちゃうじゃないのwww
 きっとパッケージデザインは宇佐美さんの責任じゃないのかも。きっとそうよ。
 だってこんなの書く人だとは思えないもの。)

ストーリーです。
レースクイーンのカエデ(女優さん本人と区別するためカタカナ表記します)は、
ある日、ファンの小さい男の子にクッキーと折り紙の裏に書いたお手紙をプレゼントされます。
「カエデおねえさん、ぼくがライダーになるまで、ずうっとレースクイーンでいてください」
という可愛らしい手紙。じゃあ約束するね、と指きりげんまんしてあげるカエデお姉さん。
でも内心では、「華やかさに憧れて入ったこの業界だけど、ここは汚れた世界。
私もそれに染まりつつある・・・」などと考えているのです。というのも、
事務所に借金のあるカエデは、それを返済するため、レーシングチームのマネジャーに
「AVか、会員制風俗か、スポンサーの愛人契約か、どれかやれ。俺が話をつけてやるから」
と、選択をせまられているから。でもこれって、この世界が汚れてるんじゃなくて、
単にカエデが、返せない借金を作るような有様なのが悪いんじゃないですかねwww
それに、事務所に雇われてるカエデのマネジャーじゃなくて、チームのマネジャーが
カエデの個人的な借金について気をもんでくれるというのはむしろ親切と言うか、
その良し悪しはともかく、RQを続けながらさっさと借金を返済するための手段を
提示してくれているわけですよね。でもカエデはどれもやりたくないんです。
「どれもみんなやってるんだ!(え、そうなの?)
今時、RQだけで食っていけるわけないだろ!(そうなの?)」とイライラ怒鳴るマネジャー。
「でも私、RQ続けたいんです。お願いします」とふかぶか頭を下げるカエデ。
だから続けたいなら何とかしろって言ってるわけよねマネジャーは。で、カエデのわかりの悪さに
業を煮やしたように、カエデをソファーに突き飛ばし、おもむろに前を開くマネジャー。
「みんなこうやって仕事続けてんだよ!」と、まるっきり平常心ものを含ませようとする。
借金まみれのRQにはそれくらいの覚悟が無いと困るということを訴えたいだけで、
別に発情しているわけではないのよね。しかしカエデは振り切って逃げます。やれやれ。
人前ではマネジャーはそんなことがあった気振りも出さず「ホラ、ボーっとするな、コースに出て」
とカエデをどやす。気を取り直して仕事をするカエデ。カメラマンたちの要求に応え、
チームの愛機とライダーのJ(仮称。演じているのはジュン君キャー素敵!!!)と共に
フレームに納まるカエデ。華やかな笑顔を作るカエデと対照的に、Jは浮かない顔。
しまいにはうっとおしげに、蔑みの目をカエデにむけます。
(もう長い間勝てない、それどころか完走すらできないことでいらだっているのが後にわかる)

そんなある日、次回のレースからはずされていることに気付き、マネジャーに抗議するカエデ。
「お前の態度が悪いからかな?」とマネジャー。あからさまにむっとしながらも、
「態度が悪いのなら改めます。お願いです、私を使ってください」とカエデが頭を下げていると
「こんだけ言うんだから、使ってあげましょうよ。」と出てくる男K(仮称。演じるのは黒田君)。
「誰ですか?」と無礼千万なカエデさんwwwなぜ「どなたですか?」と言えないのです。
男はカエデの無礼な発言をスルーし(というのは元々RQなんて人間だと思ってないから)
「今度新しくスポンサーになったグラマラス芸能の者です。君、イイね。
よかったらRQだけじゃなく、芸能の仕事もとってきてあげようか?
そうだ、君のRQ姿、見てみたいなあ」と、なめるようにカエデを見る。
「カエデ、着替えて来い」とマネジャーにも言われ、しぶしぶ着替えに行くカエデ。
戻ってみると、マネジャーは消えていて、Kに枕営業を強いられるカエデ。
もちろんカエデは拒否するのですが、スポンサー不足の弱小チームのこと、
断ればカエデの復帰はおろかチームの存続も危ないと脅されて・・・

ここは立派に心理劇のクオリティだったわ。
ほんとに2人とも上手いのよね。カエデは従わざるをえないと思う気持ちと
やっぱりヤダという気持ちの間をずっと行き来していて、隙があれば逃げようとするけど、
ずっと抵抗してるわけでもなく、時折疲れちゃってなすがままになっちゃったりするのが
非常にリアルなんですね。そのリズムがぜんぜん不自然じゃなくて。黒田君も、
器としてのカエデの体を非常に高く評価しつつ人格には一切価値を認めようとしないKの性格を
破綻なく演じきっていたしね。とにかく、マット以外で不自然なところがなかった。
(そう。でちゃうのよご都合マットが。惜しい・・・
 まあカエデに接待させることはKとマネジャーにとって予定の行動だから、
 カエデが着替えに言ってる間に準備しておいたという考えでもいいんですがね・・・
 惜しいわねやっぱり。だって普通ないでしょオフィスにマットはwww
 カーペット敷いてあるんだからいいんじゃない?ダメですか。)

その後、一応カエデも復帰するものの、チームは一向に勝てず、チームの雰囲気も荒れていく。
バイクとともにガレージに戻ってくるJ(ジュン君)。
(このスーツ私物?ideapocketのレーサーコスでも同じの着てたしね。すごく似合う
カエデの渡すタオルと水を乱暴にひったくって座り込む。
「お疲れ様でした。残念でしたね、もう少しだったのに」と笑顔を作るカエデ。
この、底の浅~いお愛想が、長いこと鬱屈していたJの殺意をあおってしまうんですね。
「どこがもう少しなんだよ」とイライラ吐き捨てるJ。
「非力なマシンをだましだまし走って、結局マシントラブルでリタイアじゃねえかよ!」と舌打ち。
ここで妙に不満そうに「すいません」というカエデにさらにムッとさせられ、
「お前がな、このチームに来てから1っっっ回も完走してねえんだよ!わかってんのか!」
とカエデにつめよるJ。「すいません」(どこか反抗的)「レースクイーンてのはなあ、
勝利の女神じゃねえのかよ」「すいません」(とほとんど意地のように)
Jは再度舌打ちし「お前すいませんすいませんって・・・陰気なレースクイーンだな」と
いやがらせのようにカエデの顔をボトルで軽く何度もたたくJ。ここでもう一度、反抗的にでなく
「ほんとにすいません」と言っていたら、たぶんカエデは無事だったんです。でも、
カエデはカエデでこの状況にうんざりしていて「私のせいにされても」と火に油を注いでしまう。
「は?私のせいにって何だよ」とカエデをソファにつきとばすJ。完全に切れちゃいました。
で、やられちゃうんです。お前がチームのためにできることは、
せいぜいライダーである自分をすっきりさせる事くらいだというようなことを言われ、
いうこときかないと首だと脅されて。「なんでこんなことするんですか」というカエデに
「お前が疫病神だからだ!」と答えるのは無茶苦茶なようですが
そういう考えにとらわれやすい男というのは結構いますよね。そういう意味ではリアル。

Jに陵辱されたあと、洗面所で泣きながら、お手紙をくれた小さい男の子に
「お姉さん、がんばりたかったけどもう続けられない」と心で訴えるカエデお姉さん。

それからのある日、少年の手紙を眺めてめそめそしているカエデに、
いつも顔を見せているしつこいファン(しみけん)が話しかけてくる。
「やめちゃうんですか?ブログ見ました」という男に、警戒しつつも
「今度のレースで最後になりますが・・・ファンの方ですか?ここは関係者以外は
入れないので・・・早く出て行ったほうがいいですよ」というカエデ。出て行ったほうがって、
なんという邪険な言葉選びなんでしょうwwwするとその男は「許可は取ってますから。
カエデさん、事務所に借金があるんですってね。その一部を俺たち肩代わりしたんですよ。
なあ!」と三人の仲間を呼び込む。ここはしみけんリードのぶっかけレイプです。
「ずいぶん踏ん切りがつかないみたいじゃないですか。だからぼくたちが全部任されたんです。
AVですよ。光栄だなあ、憧れのRQさんのAVを撮れるなんて」というわけでプレイ開始です。
ほら口あけて、とぶっかけ要員をフェラさせますがカエデは噛む(ふり)。
(このときの「ボリッ」という効果音はもうちょっとどうにかすべきでしょうwww)
それをグーで殴りつけるしみけん(ふりだけどすごく上手)。
「オンナだろ?顔は大事にしろよ」と凄まれ、すっかり怖気づいたカエデが、
震えながら「ごめんなさいもうしません」というのはなんか情けないですけど、
実際そんなところでしょうね。死んだようになすがままになり、顔にかけられて、
お掃除も強いられて。その後は精液を拭いもせず、しくしく泣きだし、
悔しげに床をたたき続ける。そしてふと気付いて、くちゃくちゃにされた手紙を拾いにいき、
本当に大切なもののように、そっと胸に押し当てるのがぐっときちゃいますね。
(このシーンのかえでちゃんはマリア様のように美しいの)

破れた手紙をそうっとひらいて、読み返し、手紙をくれた男の子に
「でもね・・・お姉さんもうね・・・RQ続けられないかもしれない・・・ごめんね・・・」
と涙ながらに訴えてエンド。いや~重いですね。重いけどもしっかりできてます。
見事でした。

このVに怒りを全然覚えないのは、第1に物語世界のどこにもほころびがないこと。
ほとんどの「AVドラマ」の問題点は、あまりに破綻だらけで、そこで描かれている世界が
リアルな世界として全く成立してないってことなんです。「ありえない」「バカらしい」
と見る者が思ってしまったらお話は終わりですからね。シリアス調のものは特にね。
このVにはそれがほとんどない。素晴らしいことです。
(これってどうなの?って思ったのはプレイ中にでてくる「ご都合マット」と、
 まるっきりブラとパンティみたいなカエデのRQ衣装だけです。)
第2に、犯されるカエデのふるまいにAV的なバカらしさがないこと。
ほんとにイヤならああしてこうして逃げれば?とつっこみたくなる隙がない。
それに、彼女は勝てないけれども、戦ってるんですよ。すごく善戦してる。


基本的に、このVには、マネジャーやスポンサーKやレーサーやファンの考える「RQというもの」と
カエデの考える「RQというもの」の間に大きな差異があるのね。
たぶんカエデは、そのチームのマシンが好きで、
メカニックの人にもレーサーにもなれなかったから、せめてそばで応援していたくて、
一種のチアガールみたいな感じでRQをやってるんだと思うのね。
でも、どうもそうじゃなくて、チームがどこだろうと関係なくて、
「RQってもの」になって自分を見せびらかしたいだけ、っていう人はいるみたいじゃない?
だいたいレースクイーンって、
チームに華を添える存在、といえば聞こえはいいけど、
要は、ケーキの、食べられないお飾りみたいなものでしょう。本質と関係ない存在。
RQが「自分」を主張するのって、だから、本末転倒な感じはするわよね。
半裸の自分を見せびらかして男の人たちを魅了したいと思っているだけなら
「性欲の捌け口」にされることは前提というか、わかりきってるはずというか、
むしろ望むところなんじゃないのって思われても仕方ない気がするのよね・・・
そういう「自分を」見せびらかして売りたいだけの人が、
それこそ真剣にレースそのものに取り組んでる人たちから軽んじられたり
時にさげすまれたりするのは、まあ当然とまでは言わないけど仕方ない面もある気がする。
だってレースの主役はあくまでもマシンなわけでしょ?
RQのためのレースじゃないのに、私を見て私を見てばっかりな人達って、
やっぱり見ていてあまり愉快ではないわ。
(もちろん、「私は私を見せびらかしたいの!なるべくたくさんの男を魅了したいの!」
っていう欲望自体は、女としてはむしろ自然だと思うから、ハッキリそう認識してRQをやって、
そこで愛想よく堂々と、どんどん「営業」しちゃう女なら、むしろサッパリしてるというか、
同性として見てても素直に「まあがんばってよ」という気分にはなるけどね。)
まあ、RQに対する一般的イメージって偏見かもしれないけどそんなところだと思うのね。
だから、カエデが「そういう自分を見せたいだけのRQ」と十把ひとからげにされてしまうのは
予想されるリスクというべきなのよ。だから黒田君演じるスポンサーはあんなに簡単に
カエデに枕営業を強要するんでしょうし、カエデはカエデで断固拒否するわけね。
この黒田君のパートは単純なレイプというよりは、
なんだろう、決闘を見ているような、真剣の立ち合いを見ているような感じがあったわ。

結果は痛み分けでしょう。Kは性交は完遂したけど、
カエデは最後まで「気持ちいい」って言わなかったしお掃除もしなかったから。

しみけんのパートも、相手を蔑みつつ性欲を感じていたという動機面では
黒田君のパートと同じ。ここの見所は人数が増えたことによるバリエーションですね。
一対一なら何とか渡りあえても、多勢に無勢ではやられまくるしかないというね。

ジュン君のパートも、もちろん、立派に心理劇のクオリティでした。
でもここは、ほかの2つとは質的にちょっと違う。

Jは、Kやマニアックなファンのような性的な劣情からレイプに至った訳じゃないってこと。
カエデ個人というより「RQというもの」に対する蔑みの念はあったにしろね。
ここでは、カエデは男に、振り上げなくてもいい拳を振り上げさせてるのよ。
で、さらにその落としどころを奪うからああなる。
だから、ここのレイプは、性欲をブロウするためじゃなく、
戦争で兵士が敵国を辱めるためにするレイプに近い感じ。
そういう意味では、Jとカエデのからみはよりいっそう勝負色が強くなる。
Jは、自分やメカニックがあらゆる努力をしているにもかかわらず
勝てない、完走さえできないことの鬱憤を、レースとは全く無関係な場所にいて
自分のためだけにちゃらちゃらしている(ように見える)、忌まわしい「RQ」を
最も侮辱的に叩き潰すことで晴らそうとする。カエデにしてみたら心外の一言でしょう。
カエデは自分の尊厳のために断固抵抗する。
ここのパートの心理的な攻防戦はなかなか凄かったですね。
フェラを強要されればハッキリ噛むようなまねはできなくても、
歯が当たる程度には不服従を表明するカエデをぶって恫喝して従わせたり、
入れれば、自ら必死で口をふさぐほどの快楽をカエデに感じさせてしまうJ。
しかし、Jは体を屈服させるだけではゆるさず、
あらゆる局面で、到底口にできないような恥ずかしい言葉を言わせることで
精神的にも徹底して陵辱します。しっかりお掃除もさせる。ほぼ完勝です。
カエデは悔し涙にくれながら、これでRQをやめる決意をするのですから。


書いてるうちになんとなくわかってきました。わたくしは憑依モードじゃなく、
コロッセオでグラディエイターの闘いを観るローマ市民の気分で面白がってるみたい。


それもどうなのって思うけど・・・やっぱりそうかもwww
(フェミニストの皆さんに暗殺されるかもしれない・・・)
でも、なんと言われようとモエはモエなんだからしかたないわよねwww

もうね~、ジュン君の侮蔑に満ちた好色な目の表情とかね~、嘲笑の響きとかね~、
脅しの囁きとかね~、怒鳴り声とかね~、イラマのとき歯を立てるなって凄む声とかね~
なんでだかわからないけどものすごくゾクゾクしちゃうの。
性器が濡れているとあざけって、そこを舐めようとするJの頭を
ぐいぐい遠ざけようとするカエデをばしんと平手打ちするところとか。
ここ、マジできっちりぶってるのが激モエなの。
ファックされて気持ちよくなっちゃったカエデが必死に自分の口をふさいでると
ものすごく強く乳首をねじりあげて叫ばせようとしたりとか。激モエ。
見てるだけで何度もいっちゃいました。

(すみません。変態なんです。周囲の人は夫以外全員がわたくしを「ドS」と言うけど、
夫だけは「君はドMだよ」って嗤う。好きな人にだけドM。
まあ夫は「好きな人」ではなく「かつて好きだった人」ですが。知らぬは夫ばかりなり。
でもドMのわたくしでも、ジュン君限定で奉仕と服従はしたいけど
陵辱されるのは耐えられないなあ・・・きっと死にたくなる。淫語の強要もイヤ。
ジュン君以外の男がわたくしを陵辱しようとしたら迷いなく殺す。)

書き忘れてたけど、このVでは顔射が顔射本来の意味でしっかり機能してましたね。
AVですっかり普通になった「仲良し顔射」ではなく、「侮辱行為としての顔射」。
ジュン君はそれに加えてボトルの水をカエデの顔にどぼどぼ浴びせたり
口に含んで吹き付けたりします。そこも見所。
ハッキリ言って、「お顔にかけていい?」「ウン」みたいな
わけのわからない仲良し顔射より、見ていてよほど納得がいくのはわたくしだけでしょうか。
(だいたい半分以上が「お顔」って顔じゃないわよねwww)
黒田君とジュン君のパートで、かえでちゃんは男が離れるとわりとすぐに、
ほんとうに忌まわしげに、精液をかけられた顔を拭うんです。ソレが自然な反応よね。
とにかく、全編を通じて、
やられる女として不自然なふるまいがほとんどないのがすばらしい点です。
だから見ていて萎えないし醒めないの。
やはりそれは、かえでちゃんが実力のある賢いドMだからだと思うの。
もちろん男優陣も、文句なく力のある人たちなんだけど、
何せ、かえでちゃんが実に上手く巧みに攻めを誘う隙をつくってるのよ。
男優陣はそのどんな小さなサインも見逃さずことごとく拾ってきちっと攻め込んでる感じ。
剣道で言うなら非常に上級者同士のかかり稽古みたいな、そんな感じなの。
かえでちゃんが凄く盛り上がって楽しんでるの、伝わってきましたwww


とにかく、こんなに面白い攻防戦はめったにございませんよ。

この「プレミアム」というメーカーでは、比較的綺麗な女優さんを取り揃えており、
ジュン君の出演作も豊富なのですが、あいにく月額動画がないんです。
で、レンタルはあるんですけど、セル版から30分カットしてるのね。
だから、ノーカットですべてのジュン君を見たいと思うと単品動画(300円~)で見るしかない。
まあAVの宿命として消化物件も多いわけだから、
ダイジェストのつもりでレンタルの借り放題プランを使って一通り目を通し、
これは!と思うものはセルで入手、という方法ももちろんアリでしょう。
ただ、たとえ女優さんやプレイ全体が自分にとって今ひとつでも、
このショットだけは激モエ、みたいな例はたくさんあるわけで、ソレを見逃したくない!
とおもったらやっぱり単品動画で総当りするしかなくなっちゃうのよね。

というわけで、リンクは単品動画ページにつないでおきますね。
このVにふれたついでに、しばらくプレミアムの出演作をご紹介していきます。
半額セールのときにピックアップされることもありうるから、そのときはお見逃しなく。

あ、ケータイ動画はおすすめしないわ。1本380円だしレンタル版準拠だから短いしね。



残酷で激モエなジュン君 おまけ

哀願イラマチオ2 茉莉花
ジュン君はトリ4Pです。共演はイタリアンさんと森林君。
森林君に喉奥までペニスを突っ込まれている茉莉花の両腕を背中側でひっぱりつつ
茉莉花の背中を長い脚で踏みつけて、森林君の体に茉莉花を押し付けるジュン君が
美しく激モエ。
もちろんこのショットは写メです!(パンツはCYBERのときの素敵なアレです)



テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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