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だからキライよSOD・2010前編

月額SOD協賛メーカーら2010年にリリースされたVのうち、
長文の批判と非難にならざるをえなかったものをまとめました。
ご気分の悪くなりそうな方は速やかにこのページを離脱してください。


大晦日 川村希(3P)
モデル志望の希さんを、
元カレがSODに持ち込んだ、二人でHしたプライベートビデオをだしにして、
無理やりAV出演させちゃうと言う流れです。やらせですが。波王監督です。
単なる脅しのくせに、有名になりたいなら協力できると思う、君にとってもいい話だから、
なんて、吐き気を催すようなおためごかしをつけくわえるのがイヤなのね。

脅しに屈して承諾するも本音では全然納得してない状態で撮影に臨む希さん。
カメラ前での初脱ぎで思わず涙。有名になりさえすれば、露出しさえすれば何でもいいって、
思ってないからこそ今まで地味なバイトしながらオーディション受けて頑張ってきたのに、
卑劣な元カレのせいでこんなことになったら、そりゃ涙も出るでしょう。
なのに監督ったら「みんな君のために集まって君のために良かれと思って
やってるんだから、今更そういう態度はやめて」って、希さんのためじゃなくて
単にあなたがたの商売のためでしょ!それをまあ恩着せがましく・・・最低ね!

と、やらせなのに感情移入してしまうわたくし。まあ一種のレイプドラマですね。
希さんてSODのこういう企画にはめずらしくきれいな人。スタイルの良い黒髪美女です。
安いRG的なコスじゃなくモード系の衣装とヘアメイクでちゃんとしてあげたら
かなりきれいになったはずなのに・・・それがかわいそう。
あ、このVの1ヶ月前にプレステージで撮ってるみたいです。
で、このあとよそでもう一本とって沈黙。別名を使ってる可能性はあるでしょうが。
ジュン君の3Pの相方さんはお名前がわかりません。プレイは消化物件。

僕の妹はギャル!その友達が月野りさ
ジュン君のお相手を務める幸運女子は、タイトルにある「僕」の妹で、
月野りささんは、ジュン君とは何もしません。
ちなみに、その「妹」さんはクレジットさえされていません。お気の毒(なのかな・・・)。
りさにはミィ、と呼ばれてます。で、そのミィさんですが、「ギャル!」っぽくないんですね。
ジュン君を前にデレデレになるのは当然としても、まるで処女かと見まごうほどの
素人くさいハズカシがりっぷり。口のきき方もバカそうなりに尋常です。
なんだか、地味系平凡女子が罰ゲームで全然似合わないギャルのコスプレをしてる、
みたいな人です。お化粧もコーディネイトもひどい。同情を禁じえない。
ジュン君もかわいそうに思ったのか知りませんがやたらやさしかったです。
見るほうはけっこう大変でしたが。ある意味月野りさじゃなくて良かった気もするわ。
一流男優のジュン君が無名女優担当で、看板女優は無名男優がって、
どうなのかしら、とは思うけどね。どっちもやだっていうのが正直なところねwww
しかし!このVで一番気になったのは、そこではないの!
ジュン君がよくしてる例のペンダントね、CYBERでつけてたやつ、あれに、
金のステディリング風のものが一緒につけられていた、ということです。(動揺)
・・・いいのよ。ジュン君が幸せなら。

バレないように彼女の親友とこっそりヤル! 大槻ひびき他
最初は「あい」というGF役の女のブスさとウザさが目に付きます。
こんな女がジュン君と付き合ってるなんて許せない、友達の「ひびき」のほうがよほどマシ、
とはどんな者でも思いそうだという点では正しいキャスティングかもしれませんが
(事実わたくしも、とっとと浮気されてしまえ、と思った)、
カレを略奪する親友「ひびき」があまりにも嫌な女で、なんだかうんざりしてきちゃいました。
親友のカレに恋をしてしまった子が、親友に頼み込んでカレにパソコンの設定をしてもらうのは
「切ない片思い」のなせる暴挙として百歩ゆずってアリとしても、
(だって正当な理由をつけなきゃ会うこともできないわけだし、せめて自分の持ち物だけでも
触れてほしい、となればパソコンを設定してもらうのはうってつけですから)
自分が友達のところへ持ち込んだトラブルを友達の彼まで動員して修復してもらってる時に、
「お腹減った」などと言い出し、あげく当の友達を一人で買い物に行かせて一人で料理させる
という傍若無人振りを発揮した段階で、まともな男なら自分のGFをパシリ扱いされたことで
腹を立てるべきで、この段階でこの横恋慕は破綻するのが当然なのです。しかも!ひびきったら
「私のほうがイイオンナだよ。私と付き合うと毎日が楽しいよ。あいなんかいいじゃん。」
なんて言うんですよ!あなたがたの友情って何?!(と絶叫するわたくし)
ひびきはあいの事なんか好きでも大事でもないんじゃないの。何が親友なものですか。
便宜的につるんで利用できる時はする、そういう関係なわけね。ああ、吐き気がする。
「私がスキだって言ってるの。」って何、そのえらそうないい方。あなたが好きになったら
男は万難を排してでもその好意をありがたく受け入れるべきだとでも言うの?
いい気なものね。話す時の口の開き方の下品さ、もとより話す内容のバカさと品のなさは
いうまでもない。「あい」も相応にバカで下品でウザいけど、
少なくとも「あい」には人の良さがある分、人間としてマシね。でもウザいわ、話し方。
「そう」とうけるべきところを「ウソー」というのがほんとやだ。
どうでもいい話題を相手が聞いているか否かに関わらず一方的にしゃべりまくったり。
友達になりたくはないわね、やはり。ジュン君と付き合ってほしくもない。
ジュン君のキャラもねー・・・最初はかたくなに拒んでたくせに、
キスしてからは俄然自分が積極的になっちゃって・・・そりゃないでしょって感じ。
で、スリリングなお遊びセックスに熱中しちゃったあげく、事後、
ひびきの「つきあおうよ」というささやきに、なんとうなずいちゃうのよ!
するとひびきが鬼の首を取ったように
「ねえあい、今日からジュン君と私、つきあうから!」と高らかに堂々と宣言。(最低)
うろたえるジュン君。その演技は上手かった。でもこういう男は嫌い。
どうしてほしかったかというとね。まず、ひびきがボディタッチしてきた時点で
「それセクハラだから!」「近い近い!」などと笑いに紛らせて拒否してほしい。
それでもしつこくしたあげく、あいを買い物に追っ払おうとしたら
「人の大事なカノジョ、パシリ扱いするのやめてくれる?」とバシッと言ってほしい!
・・・それだとこの設定ではヤレませんが。
でも、ジュン君がセックスなしでイイ男を演じる方が
セックスつきでイヤな男を演じるよりはいい!って思いません?
もちろんセックスつきでイイ男を演じてもらうのがベストですが。

元N○○体操のお姉さん
道義的不快さもさることながら、このVで最も目につくのは「展開のバカさ」です。
おかげでハッキリヤラセだとわかり、出演女性が自分の意思に反してひどい目に
合わされているわけではない、と確信できるのはいいことなのかもしれませんが、
こんなバカらしい茶番にジュン君が加わっていることが不快なのです。
(「男優・小田切にも同行いただいた」と言うテロップで監督の知能の程は知れますが
 いかにも、そんな程度の人が作ったらしいVになってます。)
とにかくストーリー的に大嫌い。コレを見て誰がよろこぶのかまったくわからないわ。
ジュン君も今回は、呼ばれて1プレイだけ仕事しにきました、っていうより、
工作員の一人としてお姉さんを落とすところから加わってる形だしね。
ある日匿名視聴者から元体操のお姉さんが出演している裏ビデオがメーカーに持ち込まれ、
それをネタにお姉さんをAVに出演させるべく、出動するスタッフ。ジュン君の任務は、
お姉さんがやっている地方のダンス教室に生徒として潜入し(レッスン風景は萎え)、
レッスン後に誘惑する事。柔軟体操からのプレイ展開は結構萎えました。
ただ、一応合意Hなのでそれだけがギリギリ救いといえばいえなくもない。
ここまででも充分バカ展開に対する失笑の連続に疲れ果ててしまうのですが、
本格的に気分が悪くなるのはこの後からです。
事後の帰り道でスタッフがお姉さんに突撃、当の裏ビデオを見せて脅しまがいの出演依頼。
ジュン君も一味として「これ先生でしょう」などと追い詰める、という流れ。(ほんとやだ)
納得はしてないけど承諾せざるを得ないという気分でスタジオ撮影にのぞむお姉さん。
真っ暗な顔で赤いひもビキニで折りたたみ椅子に座っているお姉さんはひたすら痛ましい。
そのまえにしゃがんでちょっと叱るように励ましているジュン君。
「そんな悲しい顔しないの。大丈夫だから。なんかあったら俺ついてるから」
頭にきます。・・・なんかって何?あなたがついてたら何なの?何が大丈夫なわけ?
大丈夫なものなんか既に何もないわ!いい加減なこと言わないで。
悲しいわよそりゃ。外堀埋められてこんなことやらされたら。
しかも好きになりかけた人が手引き者だったんだから。その絶望感は深いわよね。
(と大バカやらせドラマなのについつい感情移入してしまうわたくし)
そしてついに「撮影」開始。「体操の時間」の体操演技を、
AVでしか使わないようなバカげた赤いヒモビキニを着せて、お姉さんにやらせるんです。
次は全裸になってもう一度。これ、ものすごく侮辱的よね。セックスプレイより残酷。
この人がほんとの体操のお姉さんかどうかなんてどうでもいいの。
このシーンですべての体操のお姉さんが凌辱された気分だわ。
ここまでさせる事ないじゃない。女として義憤にかられました。
だって単に「体操のお姉さん」をわらいものにしたいだけなのは明白なんだから。

全裸ならまだ、純粋に体の美しさを追求する、っていう言い訳も無理すれば成り立つだろうけど、
あのエロ仕様のビキニを着てっていうのは絶対ダメ。
大体、肉体の美しさの追求なんてテーマは、ハナからないしね。
で、沢木さんのプレイでトリ。ちなみに沢木さんは、
匿名視聴者がもちこんだお姉さんの出演する裏ビデオ中でもお相手を務めています。
あちらでは目のところに穴を開けた手ぬぐいで顔を隠していらっしゃいます。
(バカねwww・・・その沢木さんの扮装だけは純粋におかしくて笑えたけどね)
顔射されるときのお姉さんのイヤそうな顔はリアル。
終わって、ジュン君がバスローブをかけてあげて、ティッシュで顔を拭いてあげるんだけど、
まったく余計なお世話だって言うのよ!
ジュン君が鼻や口のあたりを拭いてあげようとすると
邪険に顔を背けて自分でしようとするお姉さん。当たり前ですよ。
こんなことされたら相手の男に殺意わくわよね。
ココ、演技と思えないリアル感です。これで終了。ヤな感じでしょ~?・・・
ほんとに、これを見て、どこの誰が楽しいのか、サッパリわからないんですけど。
好きな人がバカなVに出て嫌な男を演じるのを見るのはつらいわ・・・
余人には計り知れない義理がらみの事情があるのでしょうけど、
なるべく仕事は選んでほしい・・・。

まりか 濃厚なる性交
わたくし的な分類ではネットアイドルの人と同じジャンルですね。
「最初は売れっ子グラビアアイドルになるためにAVに出たけど、
だからAV出てることを隠したかったけど」って理解不能なんですけど。
「グラビア」って、まともに見たことがないのでわからないですけど、
AVをやることが売れっ子グラビアアイドルになるための有効なステップになるんでしょうか?
AV出演によってグラビアのユーザーの間での知名度を高める事が目的なら、
AV出るのを隠したら、出る意味ないですよね。単に親とか周囲の人に隠したかったって事?
「(AVの仕事をして)みんなにすごく良くしてもらって、たくさんの人に応援してもらって、
今では誇りを持ってデマンドのAV女優ですって言いたい」ということです。
言ったんですかね。誇りを持って。親とか周囲の人に。だったら偉いけどね。
濁点だけで構成されたような発音、いちいちさしはさむ「でへへー」という笑い、
ひきつける呼吸音。人は良さそうだけど(っていうかこれで性格悪かったら終わり)、
自分を見せてお金をもらいたいと思っている割には
な~んにも努力してない感じの垢抜けない容貌やカラダを見せられちゃうと、
好感を持つのは難しいです。(「ネトア」の人に感じたのもそれです)
女の子はだれでも、きれいだね、かわいいね、ってほめそやされ、
ちやほやされれば気分はいいです。
自分の美貌で食べていけるならそれに越したことはない
と思っている女達は、決して少数派ではないでしょう。
でも、たいていの女子にはわきまえがある。鏡と厳しく相談して、
私はその器ではない、別のもので自己実現をはかろうって、妥当な選択をします。
あるいはプライドの保全のため、自分は美しいのか否かという判断を本能的に避けて、
最初から美貌以外の能力で自己実現をはかろうとする。
(女子のプライドを最も満たす生き方は、換金性のある美貌を持った上でそれを使わず、
 別の能力でもって自己実現して見せることですが。)

それができない子や、もしかしたら私イケるんでは、と(勘違いも含めて)思える子は
もっと美しくなるための努力をするでしょう真剣に。
何にもしてない私を高く買ってください!愛してください!っていうのは
ちょっとずうずうしいと思うんですよね・・・
偏差値48で東大に入れてくださいって言うようなものよね。
でも、AVの世界はそういった多くの女子をうけとめてあげてますよね。
何もできない、何もしてない、そのままの女子を。まりかさんもこの世界で
ちやほや大事にしてもらえたのですね。良かったですね。
実生活では決してお近づきになれないような素敵な人とセックスもできたしね。
でも「誇りを持って」って言えるほどのプレイはできてないですよね。
まりかさんは一応このVで「SOD卒業」だそうでして、
ジュン君はトリで、「集大成としての性交」「本気のセックス」というテーマです。
AVたった6本目、期間にして半年で何が集大成なんだかわかりませんが・・・
半年という期間は何かを修練したといえる長さではないですよね。せいぜい「体験」。
プレイは長尺ですよ確かに。45分です。はっきり言って冗漫。
二人してぜーひゅーぜーひゅー喘ぐ音が実に興ざめ。
やることないからファックの合間に潮吹かせたり(ジュン君、抜く時の指の感じがちょっと乱暴)、
クンニしたり、そういうことが全部、大変そうには見えてもちっともエロティックじゃないの。
美しくないしそそられない。そこに相手をむさぼりたいっていう情欲がないから。
この人はセックスに向かないと思う。奉仕も下手だし。
一番許せなかったのは「ペニスにキスするフリして音出してるだけ」ってやつ。
何が本気なんだって言うのよ!

ジュン君がアナル舐められるのにそなえて脚を上げても無視して、全然きちんとやらないの。
しらばっくれてると言うよりは気が利かないんでしょう。
相手をちゃんと見てないからそうなる。これで集大成なの?
本人が「本気のセックス」って何度も言うけど、一体どういう意味で使ってる?
嘘よがりしない、ってくらいの意味?でもしてるわよね、嘘よがり。
愛と欲情が介在しない本気のセックスなんてないから。
これは単なる下手な見世物でしかないわ。

「義務感だけで全力疾走」って感じのカラミだったわ。
相手への欲情はこれっぽっちも感じない。もちろん愛も。濃厚でもなんでもない。
ただただ疲労困憊してるだけ。それを「作品」「作品」てはずかしげもなく・・・。
いろいろな意味で、女は身の丈をわきまえなければ、と自戒をこめて痛感しました。
一点だけちょっとそそられたのは、まりかが騎乗で入れたあと数秒間の、
ジュン君の反応です。苦しげに悶えるんです。
無神経な入れられ方をして包皮が引き攣れたんだと思いますがモエはモエです。
(ええ鬼畜ですわたくしは!)

SOD star×SOD Cinderella 濃厚なる大乱交
ジュン君はトリの大乱交に参加します。
原紗央莉さん、羽田あいさん、あいださくらさんのお姉さま勢は黒のドレス、
椎名みくるさんと相内しおりさんの新人勢は白のドレスで。
まずは女子会的な雰囲気で、好きなタイプや理想のセックスについて語るみなさん。
といっても、内容は貧しく盛り上がりに欠けるので、別にお得感はないです。
男の人の体をじっくり観察してみたい、ということで呼ばれるのが野島さんとジュン君。
最初っから全裸。もちろん平常心。ジュン君きれい・・・
背が高すぎて画面から頭部が切れちゃっててトルソーみたいだけど。

ジュン君はみくる・相内の新人二人の間に。
でも、別に「じっくり観察する」と言うほどのことは全くなく、さっさとペニスに触って
どうしたら気持ちいいんですか、とありきたりなことをいうのは心底失笑です。
「吸われたら気持ちいい」と言うジュン君。
一番遠い場所からジュン君を舐めにいくあいださん(初見・普通女子)。
ここはちょっと、あら、とは思います。あいださん、ジュン君を狙っていたのでしょうか。
ここでなしくずしにプレイ開始となり、黒田君・沢井君・戸川さんが参入。
ジュン君の最初の担当はあいださんです。狙い通りですか?ジュン君はというと、
先端を舐められて「それ気持ちいい・・・」ボールを舐められて「アア・・・」と可愛い声。
隣にやってきた野島・羽田ペアとシンクロで、ペニスをしごきながら乳首舐め。
ジュン君の耳を舐めるあいださん。キス。
カメラが来るとはずかしい~といってフェラにいくあいださん。
羽田さんが割り込んできて、二人でフェラ。でも、あいださんは野島さんを寂しそう、と評し、
さりげなく羽田さんを追い返しますwww。
再びジュン君独占モードになり、「何もしなくていい、て言うか何もしちゃダメ」などと
ジュン君に言うあいださん、戸川さんに後ろから触られてビックリ、不本意そうwww。
他の子はいろいろ「社交」してるのにあいださんだけジュン君専属状態。
気持ちはわかるけどこういう席では褒められた態度ではないと思うわ。
まあジュン君自体がパーティーピープルじゃないから、
こういう席ではただでさえ誰かの専属になりやすいんだけどね。
画面から消えてしまいどうしたのだろうと心配になる。本当に乱交ってキライよ・・・
あ、羽田さんがジュン君をフェラしてた。狙ってたもんねさっき。また見えなくなる。
ジュン君、羽田さんを愛撫し始めた模様。ひざまずいてジュン君の乳首を舐める羽田さん。
あら、ねえ。他のみなさんソファーに並んでますけど。和を乱すジュン君ペア。
ばらけたあとも、全く映らないジュン君。ソファの後ろでなんかしてるらしい。
あ、クンニ?ほんとダメね。とりあえずそこから出てソファーの前のフィールドに出なさいよ。
別に映らなくてもギャラは同じだろうし、映るよりもジュン君を独占する方が
女子的にはおいしいのだとはわかるけど。あ、やっときたわ。
羽田さんを脱がせてクンニ。完全に輪から外れているジュン君ペア。
みんなのそばに来ても所詮交流がない。
羽田さんにフェラさせながらやっと原さんに指を入れた、
と思ったら原さんがフェラに乱入、「一緒に舐める」と言いながら先端をくわえてしまうwww。
幹部分に甘んじる羽田さん。原さんが乳首にいくとすかさずペニスをくわえる羽田さんwww。
ジュン君と69になるが、ジュン君は頭上の原さんのと一緒にWクンニ。
その後羽田さん単独で顔騎、再度69。背面騎乗でファック。ソファで前から。対面座位。
見えなくなったあいだにメンバーチェンジした模様。ジュン君相内さんに前から入れてました。
キスしにくる原さんは戸川さんのバックを受けている状態。
ジュン君につかまる原さん。引き剥がす戸川さんwww。そろそろフィニッシュのようです。
ジュン君、原さんを捕まえて中央床で前から抱っこで入れます。抱き起こして騎乗させる。
野島・椎名ペアが最初にフィニッシュ。次は沢井・羽田ペア。
羽田さんの歯並び、改善してますね。めでたい。
黒田・相内ペア、戸川・あいだペアと続き、原・ジュン君ペアがシメ。
疲れた。女の戦いは興味深いと言えば言えるけど、セックスのうまみは感じない。
ほんと乱交ってキライ。単に出たとこ勝負だしね。
バレエのコールド(群舞)は好きだけど、見ごたえのある乱交って見た事ないわ。
舞踏会を天井から俯瞰する感じで、
ずっとフィールドの全体を撮ってくれてればまだいいと思うけど。

パンツを盗まれたナース 橘ひなた
ある朝起きたらたんすの中のパンツがすべて盗まれていた。
コンビニは、その日に限ってパンツが売り切れている。
遅刻しそうなひなたは仕方なくノーパンで職場に。今日は日勤から続けての夜勤。
日中は二人の患者にノーパンを見咎められ、なりゆきでヤられてしまう。
その疲れもあってか、夜勤中いねむり。カーディガンを羽織っているのに
「扇風機を出して」と言われて、依頼した人にでなく自分に風がまともに当たるように
配置するのはおかしいでしょ?しかも卓上扇風機を床に置く?すべてがくだらない。
要はノーパンの股を丸出しにして居眠りしているマヌケな画がほしいわけですね。
まあとにかくそこを、眠れない患者(ジュン君)が見咎めて、いろいろイタズラしたあげく、
流石に目をさまして抵抗するひなたをまるめこんで最後までやってしまうと言う話です。
ひなたの左耳のピアス穴が怖い。大きすぎて、向こう側が見える。
ナースだからわざと何もつけてないのかと思ったら、
右耳の上のほうにクリップみたいなへんなピアスをしていて、それもこわい。
どういうイメージを人に与えたいのだろうか。ナースルックとよくマッチしている
地味系高校生のようなヘアやメイクとは断固相容れない感じだけど。
私が婦長なら叱り付けるわ(今は師長っていうのかしら)。
今回は腋舐めはないが迷惑な鼻舐めが少しある。
(ひなたの居眠り中にちょっとジュン君が舐めるの)
アキノリのプレイは必ずこういうフェチっぽい舐め技があるんですよね・・・
ジュン君の鼻は舐めたいけど舐められるのはちょっとはずかしいわ。
クンニはえげつない感じだけど舌がわりとちゃんと映っているし時間もそこそこ。
入れる段になってついにひなたが「ここ(ナースステーション)ではこまる」と言い出し、
オペ室で大声を上げてするが、うるさい。
ここでひなたがすっかりやる気でジュン君の鼻を舐めるのは別にかまわない。
腋に射精しようとして顔に飛んでしまったようね。
腋にかかったはずの精液を舐めるひなたでエンド。ドラマ的プレイ的に微妙。

火曜日は全裸登校日5
激萎え物件。ばからしいのひとこと。良くて普通というべき娘たちが、
ただ全裸になっての学校生活は、全裸であるからでなく、
授業・昼食・掃除風景の一々が安っぽく嘘くさく馬鹿らしくて見るに耐えない。
特に女子高生のランチタイムが、全員購買で買ったような袋入りのパンと
ペットボトルのジュースというのはありえない気がするけど、今はこうなのかしら。
それぞれが色とりどりの可愛いお弁当をひろげて、おかずを交換したりという画は
過去のものなの?ジュン君はアキノリテレビのアナウンサー。
HR中にクラスのみなに挨拶し、生徒たちの様子をレポートを交えてカメラに収めるのですが、
ジュン君の実況と言うかレポートは、ハッキリ言ってお寒い。
言葉の貧しい、どうでもいいと言うよりはやらないほうがましな内容。
見ていてきまりが悪くなったわ。
カラミは放課後女生徒二人とカメラマンを交えての2×2。
ブスめの娘さんほうが声がうるさく萎える。ジュン君は主にカワイめ担当なのはいいのだけど・・・
まあ、これもジュン君の過ごした時間の一部であって、
それを共有したという事実に価値を置くしかないわね。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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ペンダントにリング!?そりゃ私も動揺…たまにそういうのしてる人みるけど指にできなくてペンダントに付けてるって感じだから、普段はしてて仕事だから外してるって事かな?
私はペンダントも指輪もしないからわかんないけど…結婚指輪すらしてない…

さすがです!
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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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