タイトル :
小沢アリスE-BODY専属DEBUT配信開始日: 2011/09/08
商品発売日: 2011/09/13
収録時間 : 118分(HD版:118分)
監督 :南★波王
メーカー :E-BODY
販売形態 :
DMM通販(DVDトースターあり・1270円)・
単品動画(500円~)・
iPod / iPhone / iPad(500円)・
Android(500円)
素晴らしいです。
画的に。
物凄く野蛮で、美しい。
全編を通して余計な台詞は一切ありません。
でも充分にドラマを感じさせる画。(だから萎える要素はほとんどない)
二人の服・ベッドカバー・室内の色の全てが調和しています。
そこで繰り広げられる眩暈がするほどアグレッシブなフロー。
これです。こういうのを見たかった。波王監督のVは主にそのドラマ部分で、今までいろいろ不満があったのですが、
いつも「ジュン君を美しく撮る」ということだけは外さないでくれるかたで、
そこがありがたいようなありがた迷惑なような微妙な感じだったのですが、
今回、このVに出会って、何の迷いもなく波王監督を賞賛できることを嬉しく思います。ジュン君の出演パートは
1:57からの大島さんとの3P、それに続く14:00~41:52のソロ、の2プレイです。
トップの3Pは海辺の大きな岩の前で。曇っていて風があるようです。
デニム、上半身ヌードの男達。
両側から体をまさぐられ、ジュン君のキスから。
白い綿のタンクトップにオイルがたらされ、
垂らされたところから一瞬にして透けていくのはきれい。
またアリスさんの肌の色と乳首の色と肉の質感が素晴らしいんですね。
大島さんのクンニのあと、ジュン君が指で2回いかせて、キスしあってここは終了。
ソロへの導入はものすごく綺麗。映画のワンシーンのよう。見つめあいキスする二人。
下手な台詞が一切ないことが、ドラマをより美しく完全なものにします。
視聴者はそこに自由にストーリーを与えることができるから。
そう、一言も交わさないのに、
それは「プレイ」ではなく「ドラマ」というべきクオリティに感じられました。
「相手をむさぼりつくしたい」という互いの衝動がつたわってくるような。
獰猛で、執拗。
野獣より野獣な二人。
すごくいい。ジュン君の美しい攻め顔、激しすぎる愛撫をこらえる苦しげな表情。
悩ましい声も甘いため息も、惜しみなく与えてくれます。
ほとんど残酷なほどのお掃除のあと猛然とキスしに行き、
舌をからませながらフェイドアウト。ものすごかったわ・・・
何だか言葉が出てこない。ごらんになればわかります。
わたくし、セル版を手に入れるつもりです。
(あ、パッケージセンスは最低だから。そこまで期待しちゃダメwww)
テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト