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母子Hさえなければいい話~「ストリップ劇場で舞う母 美原咲子」~

オープニングで踊ってる人を見て、若いなあ、お母さん役には苦しいんじゃないの?
と思ったらそれは「草凪純さん」という別の女優さんで、
美原さんはちゃんとお母さんに見えますwww大丈夫キレイなお母さんです。
かいがいしく台所仕事をしているところが映ります。
しかしAVのお母さんは台所仕事のとき決して髪をまとめないのはなぜなんでしょうかね・・・

(4:48~5:28)
黙って帰ってくるジュン君。衝撃のお支度です!
スカジャンとかいう、光る素材の、背中に虎の刺繍のある、
身頃が黒で袖が白のジャンパーです(w)。
不良君なんでしょうか。
下は黒っぽいデニムでじゃらりと銀の鎖を下げています。
ベルトのバックルは大きくてギラギラしてるやつ。中の黒TはVネックです。
ペンダントしてます。「お帰り。お父さんにただいまのごあいさつは?」と、
なんだか腰が引けた感じでおそるおそる声をかけるお母さん。ジュン君無言。
「お母さんこれから仕事行くから、ちゃんとご飯食べるのよ。
その前にちゃんとお父さんにごあいさつしてね」というお母さん。
黙って席をたち、自室にさがるジュン君。
ため息をついてジュン君を見送り今頃髪をまとめるお母さん。(なぜ今・・・www)
お父さんがいるのに夜働きに出るお母さんって?って最初は思ったけど、
お父さんはお位牌になっていたことが後のシーンでわかりました。
ごあいさつって、そういうことだったのですね。

お母さんの職場は新宿ゴールデン街にあります。
ってどこだろう・・・って思ってGoogle Mapで調べたら、なんと!
「ひげガール」さんの裏手って言うか東側に隣接してる地域じゃないですか!
いえね、わたくし今年の2月上旬に夫の海外出張の留守をねらって、
発作的に、生まれて初めての夜遊びに、歌舞伎町のいわゆるオカマバー・ひげガールさんに
お邪魔したんですよ!単身で!お酒も飲めないくせに!
だってこういうときお留守番できるなんて普段ならありえないもん!連れてかれちゃうもん!
子供達のW受験だったからこそだもん!上の子の本番は2月下旬にせまってたけど
センターは良かったし、まあ下の子が中学に受かってちょっとハイにもなってたしね。
こんなチャンス逃したらもう一人で夜出歩けることなんて一生ないかもしれなかったから、
母に息子達のお世話を頼んで一晩だけね。
でも9時前には失礼したわ。眠くなるからwww
(楽しかったです。キャストの皆様ほんとにありがとうございました。)
ゴールデン街って、へ~・・・そうだったの・・・そんなに近かったの・・・
あの時、そこがロケ地と知っていたら見学にいったかもwwwでも迷ったかもwww
ひげガールさんのところへ行くのも迷ったしねwww
歌舞伎町はその時人生2度目だったんだけど、
一度目は大学生の時で、新宿文化センターのクラシックコンサートの後、
西武新宿駅に行こうとして近道しようという野心を起こしてどういうわけか迷っちゃって、
「コマ劇場」の前に出ちゃったときは戦後にタイムスリップしたのかと心底怯えたけど、
画面に出てきた「ゴールデン街」の看板も昭和!って感じで古色蒼然としていて、
なんだか味わいがあったわ・・・。「千と千尋」みたいなwwwほんと、見てくればよかった。
お母さんの職場はストリップ劇場。
美原さん、リアルに同世代という体ですねwww
プロのストリッパーの演技は拝見したことがないのでわかりませんが、
美原さんの舞台での演技はダンスというにはあまりに拙い気がしましたが
言いたいのはそういう事ではなくて、
性器をもろに見せ付ける動作をやたらにしておられましたが、
そういうことは本当に劇場で行われているのでしょうか?
行われていてもわたくし的には全くOKなのですが、もしそうなら、
こういうことが規制されないのに、なぜAVだけにはモザイクを強要するのか、
非常に疑問にかつ腹立たしく思いますね。


12:53)
お友達2人と連れ立って歩くジュン君。皆さんいかにも無目的でつまらなそうです。
(ジュン君ケイタって呼ばれてます。)
その頃お母さんは一生懸命ステージを勤めています。痛々しい。

帰ってくると、息子の姿はなく、夕食は手付かずです。
お母さん、上は白地に黒の変則ボーダーの、体にフィットしたプルオーバー、
下は白のタイトスカートで白いバッグと一見無難なのに
スカート丈が短すぎて無様です。ここでケナゲ感が殺がれるんですね。
お夕飯はご飯とお味噌汁とハンバーグです。
付け合せはコーンがちょっととブロッコリーひと房、ケチャップであえただけのスパゲティ。
サラダ、お漬物の類は一切なし。お箸は箸置きを使わず、
直にばらりとテーブルに置かれています。(これでさらにケナゲ感が殺がれる)
ケイタ君じゃなくてもご遠慮したい感じよね・・・
こういうお食事を作って「心をこめて」とか「あなたの健康を考えて」とか
「がんばってちゃんと」とか、言えるんでしょうかね?
恥を知る女なら言えないと思いますよ。
「あなた・・・私、どうすればいいんだろうね・・・」と顔を向けた先には
お位牌と最低限の仏具が、安っぽいレンジ食器棚にのっていました。
そうか、お父さんて・・・とここではじめてわかります。

また職場。ダンスのレッスンです。先輩(だけど年下)の純さんがご指導。
「上手くなったわ~!やっぱり踊りで魅せるのが本物よね」と、
ほめてあげつつもしっかりストリップの極意というか王道を説く純さん。
指導者として非常に正しいですねwww

でも劇場マネジャー(トニーさん)が無邪気に
「じゃ、今日ナマイタショーなんでよろしく」と言って純さんの顰蹙を買います。
ソレはどうも、セックスを見せるショーのようです。
マナイタ、を聞き違えたのかとも思いますが、ナマイタに聞こえました。

29:28)
家に帰ってくるケイタ。テーブルには
「圭太へ 今日はご飯作れなくてゴメンネ。あまりおそくならないように」
というメモとともにお財布が置かれています。
(DMMの紹介文では「啓太」でしたがwww)
ケイタ君、またいつもの3人組とでかけ、新宿をぶらついています。
ジュン君も含め、この3人組はずっと衣装が同じです。
「アレ見たくね?」「金ねーよ」という二人が指さすのはお母さんの職場。
「俺、今日少しなら金あるよ」とケイタが言い、入ることに。
ジュン君マフラーしてます。豹柄のフェイクファーみたいです。
髑髏のアップリケがついてます。タイムボカンの悪役みたいなカワイイ系。
ワンピースというべきか今は(アレ、下の子が好きで・・・)。
ショーが始まってから(36:10前後)、ケイタ君の戸惑い顔が映ります。
ナマイタショー、というヤツでしょうか、
お母さんがパンツをはいた男(トニーさん)とステージに出てきて、別に踊りもせず、
男がお母さんのおっぱいをもんだり性器を広げて見せたりしただけで終わりました。

37:50)
お母さんがステージからさがって、ぐったりしたケイタ君が映ります。
「ポラロイドをご希望の方は500円です」などとアナウンス。なんのことやら。
ケイタの連れの一人が希望します。希望するお客はステージの前に出て、
ダンサーが用意しているポラロイドカメラを使って、
好きなようにポージングさせて一枚につき500円で写真を撮れる、というもののようです。
ポラロイドカメラを持って、お母さんステージに再登場。
お友達はお母さんを3枚撮影しました。他に希望したお客はなし。
それから再びパンツ男(トニーさん)と登場、ここはセックスプレイです。
いつジュン君が映るかもわからないのでスキップできません。ゴム中フィニッシュ。
ジュン君映りませんでした。わたくしもぐったりです。

1:11:47)
楽屋の外で待ち伏せするケイタ。激怒してます。
「仕事とか言って何はずい(恥ずかしい)ことやってんだよ!」
とお母さんの腕を乱暴につかむケイタ君の手をねじあげ、
「踊り子に暴力ふるうのはやめてくれませんか」とドスを利かせるトニーさん。
「やめて、息子なんです」と言うお母さん。トニーさんがびっくりして手を放すと
ケイタ君逃げるように去る。
続けて自宅キッチンのシーン。お母さんが先ほどと同じ服なので、
あれから家に戻ってきてお夜食を作っている所、という流れなのかもしれませんが、
部屋の時計が3時50分っていうのがわからない。
劇場は23時終演と張り紙があったので、終演までつとめたとしても、
着替えて出てきて息子ともめて、で、せいぜい24時でしょう。
それからどこまで帰ったのか知りませんけど、2時には家に入ってると思うんですよね。
で、お料理がちょっぴりポテトサラダを添えた鳥のから揚げとお味噌汁だけなので、
全てを1から作っても1時間はかからないと思うんですよね。とすると3時ですよね。
って言うか、そんな時間に誰もから揚げを食べたくはないと思うんですよねwww。
これを翌日の夕方と解釈すると、夕飯を作るタイミングとしては早すぎですし、
(イギリス式なら「ティー(お茶)」と称する実質的な夕食は普通4時からですがwww)
あ、出勤前に作ってるってことかも。でもそれだと
お母さんきのうと同じ服っていうのが筋が通らないですよね。
とにかくケイタ君があれから帰って来ないという事だけはわかりますが。

どこぞの公衆トイレ前で「今日お前んち泊まっていい?」と訊くケイタ君。
夜で、雨が降っているようです。「もう3日目じゃん。いい加減家に帰れよ」と言われ
憮然としたところを、後ろから肩をつかまれます。見ると劇場マネジャーのトニーさん。
すでにYシャツと黒の蝶ネクタイでお仕事仕様です。ここは劇場の近所なんでしょうか。
「ちょっと来い」とケイタ君を連行したのはステージで踊りの練習をするお母さんのところ。
え?いまって、夜のはずですよね。劇場は12時から23時って張り紙があったけど?
とすれば本番中のはず。今日は劇場がお休みの日なの?でも蝶タイ・・・
それにこういう練習って、営業日の開場前とかにする方が合理的な気が・・・
それとも歌舞伎の幕間(お客のお食事タイムは30分ある)みたいなものかなあ・・・
「見てみろ。お前の言う恥ずかしい仕事のためになあ、
 お母さんは真剣に練習してるんだ」
お母さんを指導していた草凪純さんも、ケイタのところにやってきます。
「私、あんたのこと覚えてるよ。小学生の頃だったかな~・・・咲子ちゃん、
 眠そうなあんたの手を引いて、がんばります、どんな仕事でもやります、って・・・
 咲子ちゃん、がんばったのよね。ねえ、あなたどう思う?」
「俺・・・母さんの裸が・・・他の男に見られるのがイヤで・・・」なんてかわいいの。
ケイタ君のかわいさにほだされたように、ふっと笑う純さんとトニーさん。
「ステージ上の彼女は母さんじゃねえんだ。踊り子・咲子嬢だ。
 ここはな、夢を見せる場所なんだ」とやさしく諭すトニーさん。
じっとお母さんに見入るケイタ君。

ケイタ君、一人おうちに帰って、お父さんのお位牌に向かいます。

下が、デニムから、上とおそろいのぺらっとしたズボンになってます。
ライターでお灯明をともし、お線香を供えるケイタ君。
ことさらに拝んだりなどしませんが、お位牌をじっと見つめるケイタ君。
そして、こんな格好をしていても、ちゃんと手で扇いでロウソクの火を消す所が、
真面目なお母さんに真面目に育てられた子という感じが出ていますね。
(それは演出ではなくジュン君の地かも)
このシーン、じ~んとしちゃいますね・・・このVの中で一番好きです。


ソファーにすわり、お友達が撮ったお母さんのポラロイドを
ポケットから出してじっと見るケイタ君。
「お母さん、きれいだった?」(ソレは言い過ぎよwww)
その声にぎょっとしてあわてて写真をポケットにしまうケイタ君。
「最初は生活費のためって我慢してた。でも今は、男の人を××する仕事に、
自信を持ってるのよ」
滑舌が悪すぎてなんて言ってるか聞こえません。
ニュウシャする仕事、って聞こえるんだけど意味が通らないしね。気になる。
「男の人を魅了する仕事」とか「癒す仕事」みたいな意味の言葉なんだろうけど・・・
で、じっくりケイタ君を眺めて「いつのまにか、男の人になったね・・・」って言います。
そのちょっと異様な雰囲気に圧されて目を泳がせ
「母さん・・・」と言うケイタ君はカワイイ、
カワイイけども、この展開はおかしい。

そしてケイタ君の成長した体をいやらしく撫で回すお母さん。
おかしいったらおかしい。
「今まで寂しい思いをさせたから、これからお母さんが、してあげる」って、
そんな理屈はないでしょう。
「ケイタ・・・こんなに大きくなって・・・お父さんと同じね。
 お母さんがいっぱい舐めてあげる・・・」ですって。
ありえなすぎてどうでもよくなっちゃいましたwww。


「は・恥ずかしいよ」と弱々しく抵抗するケイタ君には頓着せず、
どんどんパンツを下ろすお母さん。ジュン君のパンツは黒の千鳥格子です。
フェラはまあいいです。
ジュン君が可愛い声を聞かせてくれるし可愛い顔を映してくれるから。

ただやっぱりお母さんのお肌コンディションと言うか、
ファンデーションがダマっぽくなっちゃってるのは痛々しいですね・・・
そのうち、あまりの気持ちよさに、
ケイタ君が「俺、母さんの中に入れたいよ」と言い出すと、
「ダメ、それはダメよ」とお母さんが言うのはほんとに身勝手と言うか今更と言うか
どういうつもりなんでしょうか。

ケイタ君、「なんで。だって母さんが他の男とやってるのを見て、俺くやしいよ」と
可愛いことを言って、お母さんを押し倒し、攻守交替です。ダメって言ったくせに、
お母さんは胸を触られただけで大げさに無駄よがりするのが卑しい感じ。
ここはステージじゃないんですからね、って言いたくなります。
っていうか、ほんとにありえないですよね、こんなお母さん。


乳首を吸って、脚の間に触りながら、
もう一度「母さんの中に入れたい・・・」というケイタ君に、
「いい子・・・ケイタはいい子ね・・・
ケイタはこれからもっとかっこ良くなって、可愛い彼女を作るんだから・・・
(今お母さんと一度セックス)したら、お母さんとなんか、もうしちゃあダメよ・・・
約束できる?」と訊きます。そもそもアナタが仕掛けたんでしょ?!
そんな偉そうな事言うならケイタ君をフェラしちゃダメでしょ!!


うなずくケイタ君。「わかったわ・・・」と言うお母さん。
脚を開かせるケイタ君。「お母さん、恥ずかしいわ」って言うお母さんに、
「おれも」ってこたえるのはめずらしいわね。(お母さん、まだ下着はつけてます)
意を決して、えい、という感じでお母さんの股間に顔をつけるケイタ君。
(それはなんだかな・・・wwwそういうことは無理してしてほしくないwww)
パンティの上からにおいを嗅いで、脱がせてクンニ。
指を入れるシーンになったときは急にはだかになっているケイタ君。
ペンダントはしている。CYBERのあれです。
左の人差し指を入れて、指一本でおいでおいでをするように動かしてるみたい。
思わず設定を忘れ「ジュン君上手・・・」と言ってしまう美原さんwww

「もっとずぶずぶして」(お下劣www)と言われ乳首に吸い付いて、
指を二本にします。左の人差し指と中指。ジュン君の技としてはめずらしい気がしますね。
激しくひとしきり動かして「そんなにしたらお母さんいっちゃう・・・」と言われ
「母さんがいくとこみたい。僕の指でいってよ母さん」とさらに激しく。
お母さん悲鳴。抜き方はゆっくり。「僕の指でいってくれた・・・?」
「ケイタ・・・すごい上手ね・・・お母さんいっちゃった・・・」
また舐めて欲しい、とすごく小さい声で囁くのはケイタ君としてではなくジュン君だから?
ちょっと下がりましたもんねwwwジュン君、下腹の毛、刈り込んでますね・・・少年役だから?

ここでお母さんが「ねえケイタ・・・お母さんに入れて・・・」と言うのは変だし、
それに即答せず、間をおいて「・・・うん」とためらいがちに言うのも変。
お母さんが最初「フェラまで」と勝手に引いた線を、
ケイタが押して「入れる」ことにしたんだから、
ここでもケイタが「もう入れさせて」と言うべき。
正常位(しょっぱなから「ガンガン突いて。もっとガンガン突いて」と仰天発言のお母さん)
・騎乗位・座位と進んでバック(ガンガン突いて、モット、を連発)でイキ、
抜いたジュン君はわずかに下がり気味。正常位にもどって、
上から打ち付けるようにしてくれる時の肉の音がいいです。胸にフィニッシュ。
掃除なしというのは・・・お母さん白目をむいてピクピクしてるっていうのもちょっとね・・・
で、そんなお母さんをほったらかして
息子はさっさとパンツはいてきちんとソファーに座ってるっていうのもね・・・
お母さんはお母さんらしく、ちゃんとお掃除してケイタ君を抱っこして欲しいんですけど。
お母さん失神しちゃったっていうならケイタ君がザーメンを拭いてあげて、
脚を閉じさせてあげてお母さんの髪をなでたり可愛く寄り添ったりしてほしいんですけど。

プレイ的には全然釈然としませんでしたね。(指技ハプニングは面白かったけど)
お母さんの態度が二転三転するし、そもそも
お母さんとケイタ君がセックスしなきゃいけない「必然の流れ」が全然ないですから。

ラストは新聞少年になったケイタ君。ジャンパーは一緒です。
銀のヘルメットをして新聞配達のバイクを運転しているジュン君の画って激レアですね。

お母さんはますます踊り子としてがんばります。
そして、テーブルには完食した食器とともに
マジックで「ごちそうさま。」と大きな字で書かれたA4紙が。(ジュン君の筆跡?!)

ううん。
ちょっと残念な気がするのは、
お手紙を残してくれる思いやりがある子は、食器をそのままにしては置かないだろう
という事なんですよね。
そういう子は食器は洗ってくれるんじゃないかしら。
少なくとも水にはつけておいてくれる気がするけど。

でも、お母さんとケイタ君のセックスシーンさえなければ、
ドラマとしては「いい話」でしたよね。
やればいいってもんじゃないんですよね、セックスはね。



テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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