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AVSTでNEXT GROUP(制作2004年/16作)

ジュン君ファンの皆様!単品動画でしか見られなかったNEXT GROUPのVが、
ついにAVステーションに登場いたしました!
ジュン君の初期の掘り出し物が満載でございます。
あなたを「えっ」「ウソ!」と叫ばせることうけあい。
ぎょっとするようなファッションや貧血を催すようなお相手も決して少なくないけれど、

(わたくしたちなんて所詮見てるだけですが、ジュン君はじかにお相手しているのですから、
 わたくしたちが貧血など起こしている場合ではございませんよほんとに)
この時代のジュン君にしかない輝きを、きっときっと、発見されることでしょう。
わたくしはたくさん見つけました。(ジュン君ありがとう)
どうぞ、あなたも、あなただけの名作・名ショットを見つけてください。
では、まいります。

あ、そうそう、わたくしうっかり緊急告知で69作と言ってしまいましたが、
リンク付け作業をしていたところ、単品動画としてのみの配信で、
月額動画としては配信されていないVがある事に気付きました。
それらは一覧にして、後日お知らせします。
(おまけに数え違いもしていたことが判明。
 わたくしの把握しているNEXT GROUP出演作は合計で72作、うち月額配信は65作でした。
 ボケの兆候かしら・・・あがってもいないのに・・・っていうか、元々うかつではあるんですけど)

それから、例によって書きたくないタイトルは書きません。
リンク先のDMM上で正式タイトルをご確認ください。


2004年(16作)

月刊熟女秘宝館(吸いつく)
 東条水紀 1:14:23~1:30:57
DMMにもレビューしました。オリジナル版は「開脚の殿堂」です。
ジュン君がもー、ほんっとーにかわいくてかわいくて。
東条さんがもうちょっときれいにお支度してくれたら・・・地はきれいなかたよ。でもお洋服が・・・
スーパーに行く所みたいなんですもの・・・髪も、もう少し何とかしたいわね・・・
でもジュン君のこととっても気に入ってすっごく嬉しそうな東条さんにはすごく共感できて、
一緒にはしゃいでる気分。「イイものはイイって思うのよね」「花を愛でるように」「そう!」
という監督との会話で、一緒に「そう!」って言っちゃいました。
あ、そうだ。最初ジュン君ADさんのふりしてて、「おの」って呼ばれてるの。(本名?)
ジュン君たら、東条さんにお茶を出す時、ティーカップに緑茶いれてきたでしょ。ダメよそれは。
悪いのは監督だけど。悪いって言えば監督、「その年で」とか「いい年をして」とか言いすぎよ!
東条さんが心の広い方でいちいち怒らなかったからいいけど、わたくしはかちんときたわ。
気をつけなさい。
1:29:37に「こんにちは~」って女の声が入るけど、心霊現象ではなく、
スタジオ入りした五月ゆみえさんです。(って言うかただの事務所みたいな所なんですけど)
そのあとも声が入りますけど、そういう、天衣無縫なおかたなのでゆるしてあげて。(笑)

小料理屋 さおり 竹内早織・榎本麻友 (ジュン君の絶品声は1:11:58~1:13:15)
さおりさんはバイトの女の子を一人使って小料理屋をきりもりしているシングルマザー。
顔はかわいくて、でも言動は下町のおっかさん的なさおりさん(笑)。
娘の麻友は充分お店を手伝えそうな年なのに、お母さんからお金を巻き上げては
遊びまわっているという、実にけしからない子です。
<27:49~51:50>ジュン君は出入りの酒屋さんの役。女将に憧れているらしいの。
ビミョウな髪型ですね。昔のコントでよくあった、子供役のかつらみたい。
ファッションは・・・大きすぎる感じの白いスウェットとデニムのハーフパンツ、
そして妙などかっとした靴。・・・わ・わからない・・・でも!
いいんです!過去の試行錯誤が美しい「現在」を作るのですから!
とにかくいつものように配達に来ると、女将のさおりは買出しに出かけた直後で、
そこには麻友しかいないわけ。カップ麺なんか食べてて朝帰りのまんまの服。
それでジュン君を誘惑して「匂いかいでいいわよ」とかいうのってありえなくない?
でも役は下品で最低だけど女優さん自身はわりあいすっきりした人。
あいだゆあ的でスタイルもいい。でもやっぱりありえないわね、
カップ麺食べたままの口でキスって。もちろん朝帰りの洗ってない体でセックスってのも。
場所もね。さおりが食べて飲んで酔客と寝てそのまんまにちらかってるお部屋なのよ。無理。
でも、この時代のジュン君のプレイはがむしゃらな感じがモエなの。好き。
パンツは白とグレイのボーダーのトランクス。時代だわねえ・・・モザイクは濃厚。
ジュン君と麻友が一戦交えて出てくると、従業員のまりやがすでに出勤してきており、
掃除を始めています。なぜかすでに着物姿です。ジュン君はしれっと「まいどあり~」
と出て行き、まゆもまた出かけちゃう。同じ服で。(笑)お着替えしなさいよ・・・。
<57:30~E>お店ではタクシー運転手風の男がやってきて台所でまりやと始めてしまう。
さおりが帰ってきても気づかない。そこへ配達し忘れた銘柄を一本持ってきたジュン君も
二人を発見、さおりはジュン君をこっそり2階へ連れて行きます。そこでさおりから誘って
フェラからことに及ぶんですが、せっかく見た目がかわいいのに誘い方に品がないのよね、
この人・・・(ため息)。おまけに「今日はもう女と遊んじゃったんじゃないの?女の匂いがする」
などときめつけるくせにそのままなめちゃうし。よその女の唾液とおりものを舐めるわけね。
ヤダ。洗いたい。わたくしはお風呂で全部洗ってあげてからにするわ。
・・・でもお風呂がない場所だったら・・・やっぱりそのまま舐めちゃうわね。
だって背に腹はかえられないもん。言っとくけどジュン君限定だから。
プレイは、まりや(超級の悪声大根)達のからみとコラージュになってるからうっとおしいの。
でもジュン君2プレイですし、どちらのときもジュン君のイイ声がたっぷり聴けるのは
大きなメリットといえましょう。やられ顔も結構映してくれてるしね。

童貞狩り(もも28:35~40:40)
みさき・もも・はるかの仲良し3人組は、良からぬお遊びを思いつきました。
それぞれが童貞を襲ったところをハンディカメラで撮って、品評会をしようというわけ。
ジュン君を襲うのはももちゃん(良かった~)。ももは男子校へ潜入します。
キャ~!ジュン君カワイイ~!!短い髪にディップつけてきっちり七三にしてんの!
銀縁メガネで、制服の白いYシャツ、第一ボタンまできっちりしめてんの!
もちろんズボンは細くも太くもしてないマジメモード!(爆)
こんなジュン君はじめて見ちゃった。カワイイ!!カワイ過ぎ!!超レア!!
ちょっと「リプリー」のマット・デイモンに似てると思いません?
教科書読みながらひとりで放課後の教室をお掃除してるジュン君。
イジメられっ子なのかな?あ、小料理屋さおりの時のパンツ。
ももはほとんどしゃべらない。だまってどんどんやっちゃうの。それもいい。
「ちちちち(ちょっと)」「ななななな(なんなんですか)」と口走るジュン君。
ひたすら困惑してあわててんの。プチパニックな感じが可愛い。
困りながらもなすがままになって、背面騎乗で入れられて、3分で出ちゃうのがカワイイ。
もうダメやばいでちゃうでちゃう!!という叫びが可愛いです。
もも、間一髪で抜いて手で射精させます。お見事。生・外出し風です。
ジュン君の濃い精液をめがねに塗りつけ、服をかき集めると
「じゃあね、バイバ~イ」とあっさり去っていくもも。呆然と見送るジュン君。
ジュン君の出番は10分くらいだけど、これ、好きなんです。モザイク濃厚ですが。
(注:スキといってもジュン君パートに限って、ですのでご了承ください)


スカウトマンの手口 case.3 (1:1:45~E)
見学だけでも、と撮影現場に連れてこられたビミョウ系普通女子。撮影の真っ最中です。
ビックリしているうちに終わり、顔モザ監督(「恥祭り2」の社長ですね)とスカウトマンに
「かわいいじゃない」「やってみようよ!」「みんなやってるから」(普通やらないwww)
とたたみかけられ、相手役としてジュン君が呼ばれて、それでぽ~っとしちゃって、
うやむやのうちにやることになってしまうというね(笑)。これ、ジュン君だから成立するのよね。
醜男が出てきたら女は死ぬ気で逃げるわね。
監督の「じゃあシーン8から」という台詞で爆笑。何が8ですか白々しいったら・・・
でもさすがスカウトさん。造作は良く言って並なのに、メイク中、「モデル顔ですね~!」と
ダメ押しのおだて。「あなたなら売れっ子になるから!」って、このみかん肌と歯並びと造作で。
そんなこと言ったら逆効果じゃない、って思うでしょ?違うんですよ。
ここが女心なんですね。これは美醜に関わらずほぼ全ての女に言える事だと思いますが、
普段どんなに自分をわきまえているつもりでも、どこかで
「私も捨てたものでもないのでは。見る人が見れば、そしてプロの人の手にかかれば、
私もそこそこいけるのでは」って思ってる部分があるんですね。

だから他人に「かわいい」とか「きれい」とかしつこく言われると、
ついつい鏡を忘れてその気になっちゃうんですね。バカですがそれが女ですね。
この点を突くと、女はいくらでも騙せると思います。
ジュン君たら「俺にまかせとけば大丈夫だから。」だってえ!も~お兄さんぶっちゃってえ!!
(と異様に盛り上がってしまうわたくし)全般、ジュン君のお兄さんぶりっ子な発言が
カワイくてモエです。クンニの前には性器を見せるのをためらう女子に「きれいだよ」と
言ってその気にさせ、入れて即「すごく気持ちいい・・・」と詠嘆してその気にさせ、
普通女子をすっかり「いい女気分」にさせてしまうジュン君。
「感想を言って」とジュン君に促されて「AVって楽しいかも!」ですって。
そりゃあ楽しかったでしょうとも。多分彼女の人生で、一番かっこよくて
一番優しくて一番上手なお相手でしょうからね。お小遣いももらえたしね。
いい思い出になったんじゃないですか?
(もちろん今日スカウトされて今日AV撮影という流れは全部「お話」でしょうが、
 スカウトの状況として、似たり寄ったりの成り行きはあった気がしますね)

突撃ナンパ 榎本麻友 25:48~55:17
ナンパもの。もちろん仕込み。おなじみの「ファッションチェック」方式です。
仕込みなので不快会話は少な目でサクサク話がまとまります。笑ってしまうのは
ジュン君も麻友さんも上記の「小料理屋さおり」の時と全く同じお洋服だってことですね。
あら・・・ジュン君お帽子好きなの?またへんなのかぶってるわ・・・困ったわね。
でも、ホテルに入ってからはお帽子とってくれました。
麻友さん、下着まであちらの撮影時と同じっていうのは、女子としてどうなんですか・・・
あちらとは同じ日だとしても、別のもので、とは思わないのですか。同日だとしたら
ジュン君は3回したってことでしょうか。もっともリリース日は1ヶ月あとですが。
監督名も、あちらは桜田伝次郎さんでこちらはピエロ3世さんとなっており、
違うかたのようではありますが、わかりませんよね。
いくつもペンネーム持ってる人だっているわけだしね。
問題の、麻友さんのはいているパンティですが、前がちょっと透けているのですが
ジュン君は「こういうのスキ」だそうです皆様!(デパートへGO!)
とにかくジュン君が異様にハイテンションです。麻友さんものりのり。
まあ盛り上がってくれてるのはいいことですね。ジュン君がフェラをおねだりして、
パンツ(やっぱり同じね)下ろされて「じゃじゃじゃじゃ~ん!」って言います。(笑)
ナンパものにありがちな、勝手に中出しするとか、用は済んだからさっさと帰れ、
みたいな不快な終わり方ではなく、完全合意で行為に及びお掃除までして
「今日はありがとう」と和やかに終わってくれたのは良かったです。

BIKINIマリンピック!! あらきれいこ 他 1:22:05~1:33:34
司会はゴブリン星谷さん。ジュン君は開会式のときテントの中に座ってるとこが一瞬映ります。
一般公募で集めた娘たちとはいうものの、つまりはAV女優の運動会。競技は個人ポイント制。
決勝に進むのは3名。この3名には金銀銅メダルと、空港の免税店でのお買い物券、
副賞で好きな男優とのHがあります。いいお天気でよかったわね。
第2競技綱引きにジュン君出ます。圧勝です。
最終的にはジュン君は総合2位のあらきれいこさんに指名されました。
フェラ顔が・・・舌ぺろぺろして「誘ってんの」ってキモチワルイから(怒)。
でもジュン君ももりあがってるからまあ赦してあげましょう。
パンツは藍地に白の水玉トランクスです。

熟れ義母の匂い3 大塚みづえ 他(ジュン君単体作)
コレはダメ。ジュン君出突っ張りですがストーリー的台詞的女優的に激萎え物件です。
ジュン君の役名はタケシ。義母と連れ子の義理姉妹を相手に、
3回プレイしますが、皆さんほんとに揃いも揃って・・・とにかく拷問のような87分です。
とにかく美しいシーンというものがひとつもない。男優がジュン君一人という意味でのみ
ジュン君の単体作といっていいかもしれないけど、これでは見ていても苦しいだけです。
また、いくら鑑賞に堪えないキャストといっても、脚本さえまともなら、
ここまでうんざりはしなかったと思いますね。
どんな美人相手でもこの脚本では萎えるしかない。

あ、一点だけ評価できるのは、大塚さんのフラメンコがほんとうに練習した人のものだと
言うことです。でもジュン君に騎乗してスカートをひらめかせるのは断固やめてください。
監督は「開脚の殿堂」「小料理屋さおり」の桜田伝次郎さんでした。
あっちはまあまあだったのに・・・

未亡人 (日舞1:16:43~1:29:13/犬1:42:52~E)
苦しい物件が続きます。
日舞の先生に食われちゃう方は上記のフラメンコモノといい勝負でした。
ジュン君を犬あつかいするトリの未亡人は人並みでホッとしたのですが、
ジュン君につけている首輪と鎖が安物過ぎて腹が立ちます。

バスケ部の夏合宿 7:15~ 29:45~56:48
コレはスキ!だってジュン君の華麗なシュートが見られるんですもの!!
ファンの皆様、16歳の昔に戻って、黄色い声で「ナイシュー!!」と
思いっきり叫びましょう!!
プレイは普通ですが、苦しいVばかり続くと、普通のありがたさが身にしみますね。


女学院監禁命令 0:00~1:50/7:01~8:57/ソロ52:10~/3×3・1:05:48~E
タイトルに女学院とありますが共学ですの(笑)。とある進学校の特進クラスが舞台です。
いかにも「特進クラス」らしい知的モエ台詞は一切ございません。(笑)
単にクラスの人数の少なさを言い訳するための設定でしょう。男子はジュン君と小塚君だけ。
(今回の大塚君は「小塚君」という役名ですのでそう呼びます。Vによって大小いろいろなの)
あとは女子が3人。小塚君に片想いしてるチハラ、ジュン君に気があるヨシザワ、狡猾なアヤ。
ジュン君、授業をサボって保健室で寝てたんですが、寝てるうちにアヤに拘束され、
目が覚めたら食われちゃいます。このとき、アヤがおやつのイチゴヨーグルトを
ジュン君の体に塗りつけて、という趣向。いい!やりたい!
(でも口からヨーグルトたらすのは汚らしいから絶対やめて。)
ねえ、今度はレモンフレーバーにしない?いちごは種が危ないでしょ、尿道に入ったら。

モザイクは濃くて何にも見えないけど、拘束とヨーグルトはイイと思います。
生クリームやジャムだと甘すぎて気持ち悪くなっちゃうんですもの。
あ、チョコレートソースもいいわね。
プレイ的には、あとの3×3は蛇足っぽいんですけど一応ね。
え~と、ジュン君がアヤのおやつになってるうちに、ヨシザワたちはタイヘンな事に。
成績が悪くて留年、と脅されたチハラのため、職員室にテストの問題を盗みに入った
ヨシザワですが、工藤先生に簡単に捕まって、チハラもろとも地下室に監禁されてるんです。
で、3×3ですが、工藤先生をリーダーに行われます。小塚君は先生の忠実な僕。
ジュン君はさっきのヨーグルトプレイのVをネタに脅され、命令に従わされます。
アヤはすっかり支配側のつもりだったのに、推薦をえさに、他の女子と同様
奴隷扱いされてしまい、悔し涙にくれながら3人揃ってレイプされて終了。
って言ってもヨシザワ的には好きなジュン君にされるんだからOKだと思うけど。
チハラの3Pとジュン君のソロでヨーグルトトが使われ、
地下牢で3人まとめてラップ巻きにされるところでは牛乳がかけられます。
明智監督がこのとき乳製品にはまっていたんでしょうか。

しおふき祇園娘 秋月杏奈(紅音ほたる)・愛瑠(エル)
これ、大好きです!DMMにもレビューしました。お話は2対2のねるとん的なもので
共演は梨園の生まれっぽい雰囲気の神崎君です。本戦では神崎君に軍配なんですが、
ジュン君は結局2人とも食べちゃうちゃっかり者を演じます。キャラ的にはサイテーなんですが
これは全部が「お話」で、別にジュン君本人のキャラじゃないので、
安心して、「ジュン君のプレイが2個見られてお得!」と思ってください。
神崎君パート(デート6:50~13:12/ソロ・15:40~34:54)以外、ジュン君ほぼ出突っ張り!
お話は時系列で並んではおらず、コラージュされてますが、
ここではそれを時系列に直して説明します。
そうそう、ジュン君がここでは「おのうえ君」って呼ばれてるんです。
風緒ちゃんと共演した「新・義母さん」(AVST)も、クレジットでは「オダギリジュン」なのに
DVDやVHSのパッケージにだけ「尾上信一」って。この時期、芸名が錯綜してるんですね。
それにしても、ほたるちゃんに対する制作のえこひいきはちょっとどうかと思いますね。
エルちゃんだってお着物、似合うタイプですよ。それをほたるちゃんにだけ
かわいいピンクのお着物着せて、エルちゃん、まるっきり普段着みたいなの着せられて。
女の子にこういう差をつけるのはかわいそうじゃないですか。お着物でファックした後
さっぱりお着替えした時のお洋服もすごくかわいいんですよ、ほたるちゃん。
えこひいきがすぎます。エルちゃんももうちょっと飾ってあげてほしかったわ。
いい子なんですから。
さて、プレイ。ジュン君はWデート開始前にこっそりフライングして、
エルちゃんとホテルのお部屋でしちゃいます。もちろん設定です。
でもいい感じで会話してます。
ローターさえ出なければ・・・惜しい。
フィニッシュはゴムの中に。リアルな背中のわななきが激モエです!
そして設定で、事後のエルから本命のほたる情報を得るという最低男を演じます。
こんなことほんとにされたら、もう屈辱で死にますね。でもエルちゃん怒らないの。
そこを監督に見つかって怒られ(お約束~)、いよいよ正規の京都ダブルデートの開始。
お天気はあいにくの雨なんだけど、ちっとも不満たらしくしないで、あかるく
「雨もいいよね」っていうジュン君の発言は素だと思います。(ほんとにいい子ね・・・)

さてお話は、神崎君にほたるとくっつかれてしまい、ジュン君の落胆を察したエルちゃんが、
なんとなんと、機転を利かしてほたるを神崎君から失敬し、ジュン君のもとへ連れてきてくれて
自分は去っていく・・・ああ、何て思いっきりけなげな、いい子なんでしょう!お話ですが。
ジュン君は晴れてデート時間の後半をほたると過ごすことを得るわけ。
川沿いの道を相合傘で歩きながら、「料理は和食しかできない。蓮根饅頭とか作れる」
「作ってよ」などと言ってラブラブ。
(ふんだ。わたくしだってそれくらい作れるもん。お着物だって一人で着られるもん。)
あ、お寺の門の敷居をまたぐときはちょっと裾をまくるのよ。そうしないと汚れちゃうでしょ。
ああいうとこでいかにかわいく色っぽく裾をまくるかがお着物デートの見せ所なんじゃないの・・・
でも、敷居を踏んじゃいけないってわかってるのは偉かったわ。
さて、エルちゃんが抜けちゃって、ほたるちゃんが神崎君とジュン君のどっちを選ぶの?
ということになって、結果は神崎君。落胆するジュン君。
ほたるちゃんは神崎君相手にお着物で責め痴女風プレイを展開。
(たもとで汗拭くのやめましょうよ・・・)
その後さっぱりとお着替えして洋装に戻り(これがまたかわいいの)、
監督と地下鉄への下り口でまとめのコメントを撮っていると、
なんとほたるをあきらめきれないジュン君が走ってきて(この走るフォームにぎょっとします)
猛アタック。ほだされたほたるちゃん、お部屋に戻って第2ラウンドです。
あまりにもモザイクが濃くて、肝心なところはほとんど見えませんし、
タイトルになっているほたるちゃんの有名な潮吹きさえ見えないですけど、
フローはいいです。やはりこのころは初心を忘れていないと言うか、
愛撫にもルーティンぽさがなく、ファックがワイルドでいい。

首を軽く絞めるように手を置くのはこの時代のジュン君的マイブームでしょうか。
時々してますよね。あと、女の口に指を突っ込むのも。
それはどうかなって感じ。女の子がおねだりしてないのにそういうことするのは
感心しません。普通顰蹙を買うわよね。わたくしはいいわよ、ジュン君がお相手なら。
ただ、首絞めも指突っ込みも二人の間の力関係がはっきりしてる場合にのみ効果的なのよね。
つまり女が男にべたぼれだというね。そういう下地があってこそそのプレイは活きるわけ。
だから男がしたでに出て「やらせて頂きます」というプレイにはそぐわないの。
でもまあ、そういう気が利かない感じのとこも含めて初々しくて良かったわ。
終わった後もいっぱいキスしてくれる。そこが一番良い。
監督がほたるに「気持ちよさそうだったね」と言うと、
ハズカシそうにうなずいたあとくるっとジュン君の胸に顔を伏せるほたる。
思わず声を揃えて「かわいい~!」と感嘆する監督とジュン君とわたくし。
「すごいしあわせですよ、ぼく・・・」って汗だくの顔でほんとに幸せそうに言うジュン君に
きゅんとしちゃいます。そう言わせることができたら、わたくし死んでもいいわ・・・


女子校生通学路  あいざわあかね(F氏と3P・37:13~56:47)
これはジュン君が、監督と、あかねちんというJKコスの女優と、痴漢のF氏の自宅に
痴漢技術を教わりに行くという趣向です。もちろん「お話」です。消化物件。
F氏はフェラされるだけで、ファックはジュン君だけ。
あ、ジュン君がF氏に「自分の出して(女の子のお尻に)こすりつけちゃうとかないんですか?」
って質問して「それはないよ」って答えられてるけど、ありますよね。出して、じゃないけど。
込んでる車内で、ことさらに両手を上に上げてる男にかたいのをこすり付けられるのって、
手より多くない?むしろ。小6で初めてそれをやられた時は「一体これはなに?」って
わけがわからなかったけど、不快ではあって、でも後ろの「そのオジサン」を見ても
目を合わせないでしゃあしゃあとしてんの。恬として恥じず、って感じで。
そしたらわたくしの前に座っていた見知らぬ初老のおば様が事態を察して
「あなたお座んなさい」って席をゆずってくれて助けてくれたの。
「後ろのオジサン」はおば様に睨まれて、苦労して場所を変えてすぐ下りた。
「大丈夫?」って慰められてやっとじわじわ状況がわかってきて、吐きそうになっちゃった。
でも制服のときの方が痴漢率は圧倒的に高い気がする。わたくし自身じゃなくて、
母校の付加価値の高いセーラー服が痴漢を誘ったんじゃないかしらね。
言っとくけどスカートはキッチリ膝下10センチだったから。
沽券にかけて着崩さない子だったから。

奥さん 木下まお 他 1:01:36~E
この気が遠くなるくらい下品なタイトル、何とかならなかったんですか・・・?
しかし!愛の力で私は突き進みました!あ。開始後1時間でジュン君出現。くじけそう。
ジュン君はものすごく・・・ヤンキー?っていうのかしら・・・
伸びたタンクトップにじゃらりと長いネックレス。だぼっとした黒のズボン。
・・・顔はすごくあどけないんだけどね・・・おめめぱちぱちで、眉も細すぎず男の子らしくて
綺麗なんだけど。でも髪と服が。髪はまだいいとしても。(髪は金髪に近いツンツンです。)
百歩ゆずって、いや千歩・万歩ゆずってその服でも良いとしましょう。
でもやっぱり、そのネックレスだけはダメ。・・・ま、こんな時代もあったのね、ってことでね。
そうよ!過去の試行錯誤が現在の美しさを作るのよ!
今の健全な美しさに感謝したいと思います。心から。
さて、ジュン君は、このビデオの中では男優をしながら出張ホストのバイトも入れている、
という設定です(それがほんとならわたくしだって是非お客さんになりたい)。

皆様、出張ホストって、ご存知?わたくしネットで調べましたところ、
芝刈りのバイト学生をやとうように、男の子を時間給で雇ってデートするシステムらしいです。
それで謎が解けたわ・・・いえね、しばらく前に息子たちを連れて水族館にいったときに、
キレイとはいい難い初老のお母さんと異様に派手な20代の息子(似てない)、
といった感じの二人連れがいて、それが手をつないで歩いててビックリしたことがあったのよ。
息子たちは「ない!」と爆笑したものの、わたくしは、仲良しな親子もいるんだなあって
引きつつも感心したのよね。でもやっぱりあれ、親子じゃなかったんでしょうね。
だってわたくしなんて、下の子が9歳位の時に「ママ、お外ではおててつなぐのやめようネ」って
言われてるのよ。家の中では「だっこして」って来たりするけど、
外では触らせないでしょう男の子は。上の子なんて並んで歩きもしないしね。
出張の子って、ネットで調べたら、最大8時間でも4万円くらいだったわ。
意外とお安い・・・でもジュン君がそんなはした金で雇えるとは思えませんけどね。
お客さんは人妻が多いそうです。でも初めて会うジュン君がこの格好だったら・・・
今のジュン君に一泊旅行に付き合ってもらえたら100万払ってもいいわ。
(っていうのは、単にソレがわたくしの出せるお小遣いの限界値だからで、
 ジュン君自身の価値はあくまでもプライスレスです)
でも今のジュン君は忙しすぎて無理よね。この時代のジュン君なら、どうだろ・・・
タイムスリップして買うか、と言われたら・・・まあ買うわねやっぱり。
だって今、すでに愛してるんだもん!!
でもあの格好をしてこられたら、行けるとこないなあ・・・
美術館もレストランもコンサートホールも無理。庭園をお散歩?それもちょっと。
やはりホテル直行で即全裸にむいてしまわなくては。
大丈夫、体はものすごく綺麗だから。

失礼、脱線しました。とにかく、ビンス監督とジュン君の白々しい会話から始まります。
監督がジュン君に、出張ホストのバイトについて訊いていると、すぐ、はかったように
偶然、ジュン君の携帯にお客さんからかかってくるというね(爆)。で、電話中に
「プロダクションの女優で人妻モノを撮るとウソくさくてやだから、ホントの人妻で撮りたい」
という監督、ジュン君にお相手の人妻を紹介してくれるように懇願します。
最初はしぶるジュン君ですが、「オレとお前の仲じゃん(何それ)」
等と口説かれているうち、しぶしぶ、という演技でOKするジュン君。
ビンスさん、充分ウソくさいわよ(笑)。安易にも程がある。
彼女はここ半年ほど続けて指名してくれてる木下まおさん。(思いっきり女優さんです。)でも
電話でまおさんと話しながら、監督に目でうなずくジュン君は、ゾクゾクするくらいかわいい。
設定ですから、都合よく「じゃあ今日これから」となり、まおさん行きつけの
プロレスバーの前で待ち合わせ。プロレスバー?一体なんですかそれは・・・
「そうか~筋肉質のイケメンレスラーが好きなんですね。だから小田切がすきなんだ~」と監督。
一緒にしないでくださる?あ、でもジュン君にグラディエーターのコスさせて、
コロッセオに立たせたい!ライオンと一緒に!(でもどっちもスキだから戦っちゃダメ。)

物置みたいなお店の前で待ち合わせ。まおさんて、田舎の小学校の先生みたい。
外ではパンストにヒールだったはずが、部屋ではいきなりナマ脚にするから、
撮影ってバレバレよ。その状態で「撮らせてほしい」とか「顔にモザイクかけるから」とか
撮影交渉するなんて超ナンセンス。こういうとこが甘いのAVは。
ジュン君も裸足。あのネックレスもはずしてくれててほっとします。
ご主人は歯医者さん、という設定は歯列的に無理があるわね。貧乏くさいし。
プレイはダメでした。第一キスがダメダメだもん。まおさんキスきらいなのかしら・・・
キス受けがすごく悪い。そういえば「裏モザイクなし」で共演した時もキスなかったわね。
今回はキスちょっとあるけど、これならしないほうがよかった。
あと、とにかくうるさい。監督もまおさんも。クンニの時、
「奥さん何の音かわかる~?」って監督のだみ声しか聞こえないんですけど。
その調子でずっとうるさく口出ししてくる監督。いい加減にして。
そしてまおさんのよがり声がもう・・・イキの演技はハッキリとやりすぎです。
まおさんがうるさいせいでジュン君も思いっきり声を上げてイってくれるのですが(笑)、
やっぱりまおさんの過剰演技にかき消されちゃうのよね。
モザイクも濃すぎて広すぎてジュン君の素晴らしいペニスは全然見えないしね。
後味も最悪なのよね、作り話としてもね。
夫に内緒でホスト買いとはいうものの、まおとしては「恋」なわけよ、お話としては。
そういう、切なくも貴重きわまりない時間にイキナリ踏み込まれて
顔にモザイクかけるからってなしくずしに秘め事を見世物にされて、
あげく終わったら「やっぱり顔出すけどいいよね」って
そういうの、殺意がわくんですけど。
「今日は貴重なひとときにお邪魔させていただいて、どうもありがとうございました。」
って終わってくれてれば、お話としてギリギリゆるせたけど。

ていうかこのVのお話は3本とも、ハッキリと女を騙して踏みにじって終わる。
一体、何が面白くてそういう展開にするの?
だってソレが面白いと思うからわざわざそういうラストにするんでしょ?
もしかして女に罰を当ててるつもりなの?

夫がいるのに男を買って「恋だから」とか正当化して、
そのくせ自分たちの秘め事も、顔モザなら撮影されちゃってもいいという
ふざけた女に対する天誅ってわけ?・・・あ、そう考えればちょっとわかる気もする。
こういう企画やナンパもので、よく女を踏みにじって終わる理由が。
お金や見た目にころぶ尻軽を罰したいんだ。

だってAVユーザーって基本、女に縁がない人々なわけでしょ?特にこういう話が好きな人って
女とやりたい一方で女を恨んでるわけでしょ?自分が相手にされないもんだから。
だからナンパモノを見るのね。くだらない手口に引っ掛かるバカな女を、あえて見たいんだ。
女なんてくだらなくて最低で、ただの便器だって思えれば楽だものね、
愛されない自分から目をそらしていられるから。
わかった気がする。

脱衣バレー部 世界へ行こう! 樺沢レモン 他 14:19/38:25~53:24/ラスト
激萎えナンセンスコメディです。始まりはバレー部の合宿風景。シラタマ監督が
「今日は練習試合をやる!」と宣言して、対戦者の「世田谷モッコリーズ」の4名の男子が
登場です。ジュン君以外おじさん。サンキュー高田さんと、あら?渚監督?
あと金子さん(「小料理屋さおり」で共演した人)。全員白いブリーフ一枚です。
明歩ちゃんの「従うことがメイドの悦び。」で「ジュン君の白ブリーフ姿を見られるのはココだけ」
とうっかり書いてしまいましたがそういえばコレもそうでした。しかもこっちの方がモロ。
みんながビックリしているなか、あらきれいこだけがうっとり。監督が
「こいつらを見ろ!裸になって恥も外聞も捨てているんだ!」と一喝すると
「そうよ!」とあらきさん。「私たちも脱がなきゃ!」と全裸に。
(そういえばマリンピックでも頼まれもしないのにリンボーで脱いでたわよね・・・)
まあそういう調子のお話です。ジュン君のお相手は樺沢レモン。この子は
部活日誌・バレー部編」(AVST)で美咲とレズって一緒に海でおしっこしてた子です。
監督と部員のHを見ちゃって、傷心を抱えて部屋に戻る途中、どこからか
「苦しくったって~、哀しくったって~、コートの中では、平気(なの)」という超音痴な歌が。
(アタックNO.1、幼稚園時代に見てました。一番全部歌える自分にビックリです)
すみません。ジュン君です。仕方ないんです。お笑いなんで。ほんとのジュン君は
ココまで音痴ではないと思います。「森のくまさん」のさわりを聴いただけですけど。
バレー関連のネタがプレイ中の台詞のやりとりにも持ち込まれているため、萎えます。
終わって、なぜかしくしく泣くレモン。あほらしさのあまり厭世的な気分に?
ラストは、部員の松島と樺沢が新技「モッコリサーブ」を披露。一歩も動けない男子チーム。
ジュン君の頭に、コン、とボールがあたります。
「二人でサーブは・・・だめだよ・・・」という金子さんのつぶやきで終了。

熟女淫れ満開 杉本蘭 1:00~1:26
蘭さんは明るくスレンダーな40代。夫とは離婚し、シングルライフを満喫しているそう。
ある意味羨ましい。
ソファーでのキスの後、蘭さんをジュン君がお姫様抱っこでベッドに運んでくれます!
あらゆる意味でひたすら羨ましい。

ローター使われちゃうのは残念。前戯はひととおりしてくれます。あっさりめですが。
お声が大きすぎて困りました。卑語連発はさらに困りました。
でも皆さん!最後に素晴らしい映像が!
おそうじのときジュン君の全身がロングショットで映るんです!!
大沼監督、ありがとう!!


痴女引越センター 萩原めぐ 36:50~(一瞬)・1:07:44~1:26:32E
ジュン君、上記の「奥さん」の時と同じ髪と服!でもネックレスしてないからいいわ。
あー・・・運動靴の踵、つぶしてはいてるわ・・・困ったわね。お相手のめぐさんは全身日に焼けて
金髪に近い髪ですが肌がきれいで歯がきれいなのは救いです。お化粧もごく薄いしね。
顔立ちは平凡だけど胸はふんわり、体はスレンダー。「もっともっと奥まで」と
さかんにおねだりするめぐさんに応えてジュン君立ちバックから片脚あげ・またわりまで
多彩なバックを見せてくれます。綺麗な体だこと。
掃除なしで抱擁で終わりますが、とうとうキスがなかった。
「あなたのお荷物になりたいな」で終了。なっちゃだめでしょ・・・


以上、16作をご案内いたしました。
遺漏・誤り等はお知らせください。
NEXT GROUPはまだまだ続きます。お楽しみに!

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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