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月額アリスJAPAN(制作2006年/12作)

DMMの月額アリスJAPAN は、月1800円。(お安い!)
11本以上の視聴で「借り放題プラン」よりお得です。
期限は自動延長ですから、予定の視聴が済んだら解約の手続きをお忘れなく。

前回から、ジュン君の出演部分の開始時と終了時を表示することにしました。
だって、わたくしたち、基本ジュン君にしか用がないんですものね(笑)。
探す手間が省ければ、節電にもつながろうと言うもの。視聴の際のお役に立てば幸いです。

2006年(12作)
セルフポートレート#6 麻美ゆま (7:15~23:11)
おまたせしました!どこから見ても王子様モードのジュン君です。
安心してご鑑賞くださいませ。ゆまちゃん、このVでジュン君と「はじめまして」ですって。
記念碑的Vね。ゆまちゃん、ジュン君がどストライクだったみたい。
ジュン君のまなざしにクラクラだったみたいよ(笑)。
ほっぺをピンクに染めちゃって照れ照れのゆまちゃん。

ジュン君はプレイボーイの、前たてが左右で濃淡の違うグレイの、黒いボクサー。
中央にジッパーが付いてるちょっと変わったデザインの素敵パンツです。(このパンツは
わたくしの大好きな、若菜ひかるちゃんの「MAX CAFE」の巫女プレイでも着てるんです。)
「せっかくだから、ゆまちゃんにも舐めてるとこ見せてあげる」とゆまちゃんをひっくりかえして
丸めてクンニするときの、ゆまちゃんをじっと見つめるジュン君の目がものすごくイイの。
この時代のゆまちゃんはお掃除しないんですけど、ほんとにジュン君にメロメロな感じでした。
終わった後優しく精液を拭いてあげて、「めちゃめちゃ気持ちよかったよ」って言ってあげる
優しいジュン君。この一言は大事よね。女の子としてはそこが一番ききたいところですもんね。
「気持ちいいよ」とか「良かったよ」って言われるのは、「綺麗だよ」って言われるのの100倍、
嬉しいものですよね。・・・ところで。実はこれで、ゆまちゃんがわたくしの22歳下と判明。
超ショックでした・・・だって「ちょっと年の離れた妹」程度に思ってたんですもの。
(別にゆまちゃんが老けているという意味じゃなくて、良い意味で「ギャル臭」がないし、
すごい「母性」を感じさせる子だから。まあ、わたくしにオバサンの自覚がないのが
一番悪いんだけど)・・・22歳っていったらわたくしと母の年齢差なんですもの・・・
これくらいの娘がいても不思議じゃないのか、って思ったら、なんだかものすごく、
「わたくしってとしよりだったのね・・・」的な。
「いい歳して何してるのかしらわたくし・・・」的な心境に。
でもゆまちゃんは天真爛漫で健康そのもので、好きな女優さんです。
こんな娘がいたら楽しいだろうなって素直に思えますね。だって息子なんて、
大きくなったら他人だもん(小さい頃「大きくなったらママと結婚する」と言っていたのは
何だったのよ・・・この間なんか、「どれがいいですか」ってアクセサリーのカタログを
見せられて、「コレ」って言ったら「やっぱりそうですよね」とか言って取り寄せてるから、
てっきりわたくしにくれるのかと思ったら彼のGFへのプレゼントだったし←根に持っている)。
ピザ作りのシーンはすごく一緒にやりたくなったわ(ゆまちゃん、お料理は段取りだから・・・)。
わたくし、一人っ子ということもあるけど、母とはものすごく仲良しなのよ。
もう5年くらい前になるけど、わたくしがジュン君と出会う前に、激烈な欲求不満で
「もう死んでしまいそう」って母に泣きついた時、すごく同情した声で
「まあかわいそうに・・・わたくしのバイブレーターを貸してあげましょうか」って(爆)。
反射的に「それはいらないわ」って言ってから死ぬほど爆笑しちゃいました。
あんまりビックリしたから、しばらく欲求不満のことは忘れちゃって。
それ以来、わたくしはそんな天然な母がそれまでよりもっと大好きになりました。
(バイブレーターは「お父様がくださったのよ」ということです。母単独で使用したことはなく
「お父様が」上手にしてくださるのだそうです。お父様70歳に手が届こうかというお年で・・・
って夫とは10歳も離れてないんですけど。この心意気は世の旦那様方にも見習って
いただきたいわ。でもトイはキライよ。要はペニスに頼らなくてもいかせたいと思えば
いかせられるってことなんですよ。映画「帰郷」のルーク(ジョン・ヴォイト)だって
下半身不随でも恋人のサリー(ジェーン・フォンダ)をちゃんと口でいかせてたじゃない。
愛なんですよ要は。っていうか、ほんとうにすごいのは父にそういうことをさせてしまう
母の魅力でしょうね。それにしてもパソコンもできないくせに一体どこであの方は・・・)
もちろんジュン君に出会ったときは、
母にはわたくしがジュン君に恋した事も教えましたし写メも見せました。すると
「あなたもやっと若い子の良さがわかるようになったのね」と言われました。
ふりかえれば、一族に君臨していた祖父に溺愛された至福の幼年時代の影響なのか、
実生活では70代の剣道の先生に初恋をしたり(言っておきますが、本当に、
物凄く素敵な方でした!)、14歳位の時に、美々しいタキシードに黒いコートをはおった
山崎勉さん(数えたら当時まだ40代?・・・お若かったんですね・・・!)が
「お嬢さん。僕とアダルトしませんか」とわたくしを見て(っていうかカメラ目線で)
おっしゃったのに欲情して以来、仲代達矢さんやら津川雅彦さんやら年のいった人ばかり
好きになり、17で処女を捧げた相手は19も上だしで(といっても相手は30代だったので、
わたくしとしては破格に「若い人」をセレクトしたつもりだった)、おまけにその人と結婚まで
してしまったわたくしを、母は完全に病気だと思っていたそうです。で、ジュン君に恋をして
「あなたもこれでやっと人並みの女の子らしくなったわけね」って、
お母様わたくしアラフォーなんですけど。
っていうか45はアラフィフ?(あ・・・今目の前がマックラに・・・)
ホントに、この世で母(と父)くらいですね、
わたくしがまだほんの乙女だと本気で思い込んでいるのは・・・
まあ親というものはある程度そういったものではありますけどね。
親がそんなだし、17の時から同じ男といるし(出会いは13歳)だと、
時がそこで止まっている感じで、どうも自分が歳をとっている実感がないのね。
自分の中の時計では、あれからせいぜい10年くらいしかたってない感じなの。
ずうずうしいと思うだろうけどほんとにそうなの。
だから、ショックだったわけ、ゆまちゃんとの年齢差が。
どうもオバサンの自分を、感覚的感情的に今ひとつ受け入れられないのよね・・・
理性ではどこから見てもオバサンだってわかってるんだけど。
わたくしくらいの年齢って思春期なんかよりよっぽど難しいお年頃なのよ。
風俗でみひろとしたいっ! (11:25~37:32)
これ、楽しいです。DMMにレビューしました。ジュン君はソープのお客さんです。
ソーププレイは主観になりやすいのですが、これはそうではなく、
2人の楽しげな会話がとてもいい感じです。
「背、高いですね~!どれくらいあるんですか?」とたずねるみひろちゃん。
まるで初対面のような雰囲気ですがこれより約7ヶ月前に「ミヒロイズム」、
1年1ヶ月前に「SUPER☆STAR」「キッチュ」で共演済みです(いずれもAVステーション)。
みひろの質問にジュン君「180くらい」と答えてます。
「リアルアクター」では「182」と言ってますし
シルクラボのプロフィール情報には「179」とありますね。いいんですけどねどうでも。
ジュン君がすごく背が高い子なのは見ればわかりますし、
実際何センチだろうとジュン君の素敵さは1ミリも変わりませんから。

お風呂場で、ジュン君の服を脱がせて(白T、デニムの下はカフェオレ色のパンツ)、
すぐフェラです。これ、ソープにおける一般的?サービスらしいですね。
ジュン君はパンツを脱いだ時点でゴム付きなので、口内射精演技は正直、白けちゃいますが、
そこはこだわらずにスルー。でも、口内射精演技をするってことは、風俗店って、「生」で
本当にこういうサービスをしてるってことかしら。だとしたら、病気が蔓延するのは当たり前です
ね。(それともお医者さんがその場で診断して、大丈夫な人だけサービスするとか?
コンタクトレンズみたいね・・・でもその位はやってくれないとね。)で、そのあとジュン君の体を
洗ってあげるのね。楽しい!やりたい・・・ここ、みひろちゃんに全然いやらしさがないから、
子犬のじゃれあいのように微笑ましいです。親戚の小学生の女の子にお風呂で
遊ばれちゃってるお兄さんみたいな感じで、他のソープモノにはない味わいです。

っていうか、わたくし的にはジュン君の数あるソープモノの中ではけっこうお気に入りなの。
洗ったあとは「潜望鏡」と呼ばれる浴槽でのフェラです。ここでもゴム付き。本当のお店では
どうなんですかね。さすがに浴槽はもっと広いんじゃないかと思うんですが・・・
(家庭用としてもこれは狭いような)。でも、みひろちゃんにものすごい勢いで吸われて、
ジュン君がカワイイ声を出してくれるのが楽しいからいいの。
次は洗い場にエアマットをしいてローションプレイ。ここも楽しい。
みひろちゃんのずっこけぶりと不器用さが面白いのね。ジュン君の全身を楽しめるしね。
もちろんジュン君の激カワな声も。で、十分遊んでからお部屋で。
ここはもう、ジュン君リードですからそつなく。
(ファックシーンはバカバカしいけどまあそこはこだわらずに。
ジュン君が可愛く演技してくれてるので想像力を駆使して楽しみましょう。)
時間のわりに、すごくいろいろできたなっていう充実感があります。
ただ、みひろちゃんのように、こういう場所でお客さんにわりとしつこく名前を聞いたり
ということは、ありえない気はしますね・・・。(名前言うのジュン君ためらったみたい。
一徹君はかなり嫌そうにしてたなあ・・・)もしかしたら、みひろちゃんは、影でAVを支えている
男優さんたちを視聴者の皆さんにちゃんと知ってほしい、って思ったのかもね。
あと、ゴムフェラって、ジュン君のをフェラすると思うからすごく損した気がするけど、
実際ソープとかの風俗産業ではむしろそうしてもらわないと怖い気がしません?
お客の健康診断をしてからサービスするならいいけど、潜伏期ってものもあるしね。
逆に女の喉粘膜に寄生する性病の菌もあるしね。
この危険はもちろんAV撮影でも同じことなわけで。だから、ジュン君がゴムフェラの時は、
少なくともジュン君が病気におかされる心配はないことを、感謝したいと思います。
ところで、「潜望鏡」というものがソープテクのひとつであることを、
わたくし、AVを見るようになって初めて知ったんですが、
うちのお風呂遊びにも「潜望鏡」というものがあるのです。
それはもちろんフェラチオではなくて、夫と幼い頃の息子たちが興じていたものなのですが、
浴槽に仰向けに浮いた息子が、夫の「沈降!」という号令でぶくぶくと浴槽の底に沈み、
「潜望鏡深度に浮上!」の号令で浮上、
「潜望鏡あげ!」の号令でちっちゃいペニスを(手で)ぴっと「起立」させる、
というだけの遊びなんですけど。(カワイイのよそれが・・・www)
わたくしは一人娘ですからもちろんそんなお下劣なお遊びはさせられませんでしたが
(だいたい潜望鏡がない)、男の子のいるご家庭では普通なのだろうと思っていました。
だから、(もうかれこれ15年近く前のことですが)ママ友たちのお茶会で
「パパとコドモの遊び」が話題になったとき「うちはお風呂で潜望鏡とか」と言ったら、
異様なほどに受けたことがありました。そして具体的に説明させられ、
ソレは普通ではないと判定されました。
でも、あの時の、悲鳴のような「あぶなーい!」という最初の反応は、
今思えば、「コドモが溺れてしまう」という意味ではなかったのかも(爆笑してたし)。
あの時の皆さんは、この「ソープの潜望鏡」をご存知だったということかもしれません。
女尻 鈴江紋奈 (1:1:50~1:28:38E)
ジュン君トリです。メガネの旦那様です。会社から帰ると妻のモナが「裸エプロン」でいるのに
ビックリするジュン君。モナによると「今日は結婚記念日だから」とのことです。
でもパンティつけてますよね。それは裸エプロンと言っていいのでしょうか。
「何してほしいのかナ?」と言うモナに「じゃあオナニーして見せて」とジュン君。
ネクタイをくつろげながらモナを見つめる顔がいやらしいただのおじさんのようで、
ジュン君たらこんな顔もできるのね・・・と、それはそれで味わい深いですね。

「パンティをずらして見せて」とか、「穴にも指を入れて」とか指示する声が絶えずしたり、
モナを見つめるジュン君の(いやらしいただのおじさんのような)顔が時々映るというのは、
なるべく男優の存在を排除しようとする普通のAVに比べてめずらしいかもしれません。
「これも使って」とバイブを渡すジュン君。使い方は細かく指示します。モナがいっちゃうと、
キスして、ジュン君本格的に始動。と思ったらローターからでがっかり。
でも、レアな点は、ジュン君がずっとメガネをしたままだってことです。
クンニのときだけはメガネを外すけど(その乱暴に外すしぐさがモエ)、
フェラになったらまたかけます。モナにフェラさせながら長い腕を伸ばして
お尻側から触ってあげるところはすごく綺麗な表情を見せてくれます。
激モエの写メポイントです。

フェラがゴム付きなのが残念ですね。ファック中もメガネのままってほんとにレア。
レースクイーン危ない密室 宮路ナオミ (6:50~29:17)
セル版との間に30分の開き。この間にジュン君は出ているのでしょうか・・・
どなたか知ってる方は教えてください。オープニングの線路沿いの道は、みひろの「淫口」でロケ
したあの道でしょうか。似てる気がする。そこを歩いていて突然麻酔をかがされるナオミさん。
目覚めるとベッドに拘束されています。拉致犯らしい押井(越井)君が、ナオミさんにひととおり
状況を説明し、目隠しをつけた後、ジュン君と入れ替わります。
ジュン君、紫の服がちょっとアレですが、ジュン君自身は綺麗。
目隠しされてるナオミを黙ったまま食べはじめます。
ごろりとした乳首のナオミさん。
授乳しやすそうでいいですね。(小さい乳首はいざというとき役に立たないからね・・・っていうか
役に立たなかった、わたくしは。根性がないとも言われたけど、赤ちゃんが泣き叫んでる状態に
耐えられる根性って何なのよね・・・根性がないのはわたくしより息子だと思うんですけど)
見やすいルックスの女優さんなんだけど、随所で大きな無駄声をたてるのと、
フェラの時のど奥が開かなそうなのが残念な感じ。でもプレイ的にはよかったわ。
ジュン君がしてくれる、ねっとりした感じのこじ開けるようなキスも良かったし、
ジュン君の終始静かな命令口調が素敵。

「かきまわしてやる」って囁いてくれたり(激モエ!)。
ナオミさんをひっくり返してアナルを舐める時「どこを舐められてるんだ・・・汚いケツの穴だろ」
って言ったりするんだけど、ここ、汚い言葉使ってるのに気品さえ感じます。
この時の責め顔はことのほか綺麗。指で責めあげる時の激しさとか、
入れてからの「俺の、気持ちいいだろ・・・」という自信たっぷりの発言もモエ。
「奥まで突いてほしいだろ」は激モエ。そのあとの肉のぶつかる音がすごいです。
拘束がもっときっちりしてたら言うことなしでしたけど、とにかくジュン君が綺麗だから。
特に6つに分かれた腹筋が素晴らしいです。

このVはね、意外と女性受けするんじゃないかと思うんですね。
このブログで香坂百合ちゃんの「鬼畜輪姦」についてレビューした時
「女は全く痛めつけられずに抵抗の余地なく拘束されたい」
「やられる女にいつまでもしつこく嫌がってられるとのれない」と言うことを書きましたが、
このVはそういう意味では理想的なんですね。
「自分で外せる拘束スタイル」という共通の難点はありますが、
こちらは「気がついたら拘束されていた」という状態で、痛めつけられてないし、
なんだかんだいっても女の子が気持ち良くなっちゃってるところがイイのよ。存分にのれます。
拘束は四肢をベッドの四隅にチェーン付きのベルトでつながれるタイプです。
チェーンが長すぎるため脚は閉じられるし、両手も十分握り合わせられる状態。
それでも、ベルトが鍵付きだったりすれば自分では外せず、つまり逃げられないので、
鍵さえ付いていればよかったのですが、ここではあいにくただのバックルでしめるだけの
ごく普通のベルトなので、視聴の際は「コレは鍵つきなの」と自分に言い聞かせましょう。
ミニ萌えアイドル 向坂美々 (1:26:33~1:35:30~1:55:44)
フェラの時「腰動かしていい?」って言うジュン君がモエです。
撮影中は本気で恋していいんだよ、そしたらもっといいHができるんじゃないかな、
みたいなことを村山監督に言われたためか、美々ちゃん、プレイ中、ジュン君に「大好き!」
って言ってます。ジュン君、ちょっと困ってるみたいだったわ。スルーっていうつもりじゃ
ないだろうけど、「僕も」みたいなことを安易には言えなかったんでしょう、
その場のノリってだけではね。そういうとこ、ジュン君の真面目さを感じますね。
台詞ならどんなことでも言える、というか、言わなきゃならないわけですけど、
こういう「設定なし」のプレイでの発言はジュン君自身の責任になるし、
女の子に下手に引きずられると厄介ですものね。でも、「スキ」って言ったのに返答なしって
切ない(だから普通、女は肯定的な返事が期待できる時じゃなかったらそんなこと
絶対言わない、というか言えないんですよね・・・)。言われたジュン君も困ったろうけど。
やっぱり反則じゃないのかな、こういう素のプレイで好きとか言うのは・・・
やっぱり、ありきたりでも、すごい、気持ちいい、最高、とか、そういう形でお相手を褒め称える
ほうがいい気がする。「僕も好きだよ」って言えなかったかわり、なのかどうか、
しばらくしてから「美々ちゃんの中、気持ちいいからいっちゃう」って
ものすごいサービス発言してくれるジュン君てやっぱり優しい・・・。
バレエッチ 向坂美々 (1:30:49~1:55:48) (宮崎さんと3P)
ピアノで「星に願いを」を披露する美々ちゃん。
お願いですから、ちゃんと弾ける曲にしてください。それ以前に、
監督は調律してないピアノを女優に弾かせるのは断固やめてください。プレイは3Pです。
ジュン君のねっとり腋舐め(うっとり・・・)と宮崎さんの脚舐めでスタートです。
宮崎さんがもう、ものすごいテンションで盛り上がってる。どうしたのよ・・・
ジュン君は先輩にだいぶ遠慮してるみたいだけど、とりあえず仲良くしてもらえていて安心。
宮崎さんが「やべえすげえ興奮する気持ちいい出ちゃう」連発で、
その割りに出すのに苦労してるというねwwwお疲れ様でした。「頑張ったで賞」贈呈。
そうだ、ジュン君の右手小指、第一関節の内側、大きく丸く皮がむけてるの。どうしたの?
女尻 宮路ナオミ (44:40~1:17:18)
ジュン君、カメラマン兼任プレイです。そのわりには顔が映ってるほうです。
いい声も聞けますしね。ジュン君の乳首を舐めるナオミさんのアップでスタート。
パンツの上からペニスに触って「動いたよ」って言うと、
ジュン君が「動いた?生きてるからね・・・」って囁く会話がスキです。

あ、バイブ使われちゃいますけど。一度いかせたあとは四つんばいにして
自分で使わせてるところをスパンキング。これも「Mっ子」でスパンキング好きのナオミさんへの
サービスです。わたくしとしては自分でバイブを使わされるのはイヤですが、
バックで激突きしながらのスパンキングは嬉しいです。(やはり生肉でないとね・・・。)
でもたった2回です。3回目のスパンキングは「音」だけで、あれ、なんですか?
ジュン君は何もしてないのに。監督が手をたたいたんですか?
結構ジュン君がイジワルで、奥まで入れてくれなかったり途中でやめちゃったりします。
あ、ジュン君コーナーのあと、ナオミさんの愛娘・トイプードルのベティちゃんが紹介されました。
可愛い!なんておとなしい子なんでしょう・・・「すわれ」ができるおりこうさんです。
(「すわれ」と号令されてから、ゆ~っくりお座りするのが、もう、ぎゅーって
抱っこしたくなるくらい可愛いです!)でも不安になるくらいおとなしいんですけど・・・
小型犬には珍しくないですか?
もっとも、うちの子たちは大型犬のくせにはしゃぎまくるタイプなので、
わたくしに犬の一般的性格を云々する資格はないのですが。
あ、そうそう、すごい発見があったんだった。
わたくし、ずっと知りたいと思ってたの。撮影からリリースまでのタイムラグを。
わたくしたちが見るジュン君は、一体リリースからどれくらい前のジュン君なのかしらって。
ナオミさんのおかげで、それがわかったんです!
このVの撮影日は7月18日だそうです。リリース日は11月24日。だから、
わたくしたちが出会うジュン君は、リリースの4ヶ月前のジュン君
ということになるのですね。メーカーにもよるでしょうが、だいたいどこもそれくらい、
と思ってよいのではないでしょうか。ナオミさん、貴重な興味深い情報を、どうもありがとう。
プチ新妻エッチ三昧24時 向坂美々 (37:00:~1:07:50)
ジュン君の名前が「小田切淳」の表記になっていましたが、
ジュン君からの正式なオファーなのか村山監督の誤字(というかテキトーな当て字)なのか
さだかではありません(かつて「小田切りょう」っていうとんでもないのもあったしね・・・)。
大沢君も「信司」が「慎二」になってたしね。髪型がなんだかちょっとユニセックスなジュン君、
宅配便の人です(ヤンバルクイナ便ですってwww)。そう、ご推察どおり、トイプレイです。
今週いっぱいで田舎に帰って実家のお弁当屋さん(にこにこ弁当)を継ぐことになったジュン君。
通販好きの美々の家に配達に来るのを楽しみにしていたジュン君、
お別れのご挨拶をするついでに「ボク、奥さんのことがスキだったんです!」と告白、
するんですが、美々はソレを無視して「ねえねえこれ開けてみて」と今受け取った荷物を。
もちろんアダルトトイ。で「どう使うのか教えて」というわけでプレイです。
ジュン君たら「コレ使うだけなら肉体関係にならないからいいですよね」とか言ってますが
ソレはヘリクツですし、結局ちゃんとやるべきことはやってくれますのでご安心ください。
村山監督なので、クンニのときのジュン君のお顔はバッチリです。いつもありがとう。
だから村山さんって好き。お話もありえないなりにちゃんと筋が通ってますしね。
ジュン君の水色パンツ可愛い!フェラではかわいい声をいっぱい聞かせてくれます。
最初に対面座位で入れるのがちょっとレア。レアって言えば沢木さんの髪が変(笑)。
彼が敬語使うの初めて聞いたんですけど、それもレアで可笑しかったです。
OLの片想い みひろ (セックスシーンは1:08~1:29)
各キャストの演技力も確かなんですが、それ以上に、
脚本の完成度がすごく高いと思いました(納丸仁さん脚本・監督)。
と言っても、女の子が見て気分が良くなるタイプの話ではなくて、
女としての自分のありようを厳しく問い直したくなる話なんですね。
「等身大の女の子」がすごく描けている、というか、むしろ、普通の女の子たちの内面にある、
もっとも正直な、いやな自分、身勝手な思い、誰にでもあるけど大方の女子が
「それは自分のありようとして美しくも正しくもない」ものとして、自ら禁じ否定する感情や態度を、
あまりに正直に赤裸々にあらわしてしまう子を、みひろちゃんが演じてるんです。
あくまでも「いい子キャラ」のままで。そこがすごい、っていうか、こわい、っていうか・・・
一見きれいな腐乱死体、みたいな。ひどいたとえですが。
ストーリー上の真の主役はトニー大木さんで、みひろちゃん演じる新人OLに一途に思いを寄せる
先輩社員をいじらしく演じてます。この男性像は、自分に正直すぎるヒロインと対照的に
あまりにも純粋でいい人過ぎて、痛いくらいです。ジュン君はみひろちゃんの片想いのお相手。
役のキャラはお安く健全なプレイボーイってとこですねwww。
このVは、セックスシーンだけでなく通しで見ることをお勧めします。っていうか、
各からみは飛ばしちゃってもストーリー的には全く差し支えません。
からみ以外の部分に、より価値があるAVって、他にないと思いますね。

このVについてはいつか「REVIEW!」カテゴリーで語っちゃうかも。
Coolな女神 美上セリ (34:26~54:24)
セリちゃんデビュー作。撮影はサイパンだそうです。っていってもそれは
イメージシーンだけみたいな気もするんですが(松田君は同行してるかもしれませんが)、
ジュン君と南の島のホテルでひと時を過ごす
というつもりになって見ればそう見えないこともないので、是非そうして見てください。
夢のようなシチュエーションですね・・・
ジュン君がすごく綺麗。美男美女はやっぱり見ていて癒されますね・・・。
ジュン君、耳や背中、みぞおち、内腿や膝の裏、ふくらはぎや脛、足指や鼠径部を
優しく舐めてくれます。うっとり。クンニもたっぷり。舐め好きで舐められ好きの
わたくしにとって乳首と性器しか愛撫しないAV標準プレイは
児戯に等しい退屈極まりないものなのですが、ジュン君は「ソコ以外」にも
ちゃんと愛を示してくれるめずらしいタイプの子なので嬉しいです。
(だから好きになったんです。)

舐められるセリちゃんが綺麗だから余計いい。でもこの子、ちょっとお間抜けさん。
アナルを舐められて「どこ舐められてる?」って訊かれてるのに
「どこ舐められたい?」ってきこえちゃったらしく「クリトリス」と即答(笑)。
ジュン君の指示するポーズもなかなか取れなくてジュン君ちょっと苦労してます(笑)。
でもわたくしセリちゃんて好きなんです。綺麗なだけじゃないのよ。
「直接触ってみる?」って言われただけなのに、
ジュン君のパンツから出したらためらわずに握っていきなりくわえちゃう、
セリちゃんの即物的な感じのフェラも好き(笑)。恥ずかしがって見せたり、
周辺を舐めてへんに焦らしたりといった、小細工を弄さないところがいいんですよ(笑)。
しかも無神経ではないの。パンツを脱がせる時も、ジュン君の大きくなったペニスが
引っ掛からないように丁寧に脱がせてるしね(こういうとこ大事です)。
ひとしきりして気が済んだらちゃんと裏側もボールの方まで舐めてくれるしね。

でも、あんまり気が利く子でもなさそうだから、
攻めさせるよりはやられちゃう役のほうが良さそう。
ファックは一回ずつゆっくり全部を出し入れしてくれるのが良かったわ。
お掃除はしませんがたぶん言えばやったと思いますね。そういう子だと思うわ。
あ、それから、ラストの浜辺はほんとうに綺麗でした。
あそこをジュン君とお散歩できたらどんなにいいかしら・・・

アニコスJAPAN  鈴江紋奈 (29:28~1:01:00)
「ハルヒ」と「キョン」に扮するモナちゃんとジュン君。はじめ何のことやらサッパリで、
上の子に訊いたら「知らないな」と冷たくスルーされたので自力でウィキを検索し、
背後から「あなた最近おかしくないですか」等の罵声を浴びつつひととおり読んで、
一応設定だけは理解しました。そして知らなくても全然問題はなかったという結論に達しました。
プレイ的には、わたくしとしてはこれより2ヶ月前にリリースされている
「痴的な小悪魔」(月額AVステーション)の方が圧倒的に好きで、
今回はジュン君をフェチっぽく攻めてくれるおいしいシーンが少なく残念ですが、
モナちゃんがジュン君をパクってした時ジュン君が聞かせてくれるカワイイ声と、
ジュン君のボールをちゅう~って吸って「こっちに寄って来たよ」って言いながら、
嬉しそうにへへへってモナちゃんが笑うところは実にイイです。
モナちゃんに期待するのはコレですよ、この雰囲気。

でもゴムフェラってホントおいしくないからな・・・それにしても外の騒音がすごい・・・
ラブキャンドル 榊れいな (1:33:06~1:55:40)
れいなちゃん、4歳くらいからオナニー開始
そうでしょやっぱり普通はね・・・って別にソレが普通なわけじゃないか。
でも色素沈着の少ない綺麗なラビアをしているので、
「オナニーのし過ぎや遊びすぎで黒くなる」というデマを信じ込んでいる
世の多くの経験値の低いおバカさんたちには、とてもいいサンプル
になってくれています。
ジュン君はトリです。金色に近い明るい髪のジュン君。青いゴムの真っ白なボクサーと爽やか。
ベッドに仰向けのジュン君を攻めるれいなちゃん。安っぽいビニール衣装が惜しいです。
カラダ舐めはわたくし的にはあっさりしすぎてて物足りませんが
ジュン君は可愛い声で応えてくれますし、
ボールから舐め始めた時に、ペニスが動いちゃうところがものすごく可愛いです。
(薄消しです。)
れいなちゃんの淡々と深く呑み込むフェラには非常に共感できます。
この子のフェラのスタイルは好き。ジュン君を見る顔が普通にとっても可愛くて、
妙ないやらしさがないし、これ見よがしに呻きもしないし、汚らしくないし、
大事そうに両手で支えてするし、とにかく淡々とディープスロートする所が(笑)。

ジュン君が「気持ちよすぎてぴくぴくしちゃう」って可愛く誉めてくれますし、
囁き声で「もう一回やって」とおねだりしてくれたり
「ダメだよそんなに奥までくわえたら・・・苦しくなっちゃうよ」って優しく気遣ってくれたりします。
このあとはジュン君が攻めに転じます。ジュン君すごく綺麗。
でも電マはやだ~(泣)。と思ったけど、
クンニではキッチリ皮を剥いてすごく強く吸いながら指も使ってくれますので
(わたくしが)いっちゃいました。でもれいなちゃんクリ派で電マ好きなので、
69するところをフェラさせながらもう1回電マ。ファックも最後の最後は電マ併用。
わたくし的にはそれはありがた迷惑だったんだけど、
フィニッシュでジュン君の精液をいっぱい顔に浴びて、
れいなちゃん、すっごくいい顔で笑ってました。

こんなに可愛いく嬉しそうに笑う子見たことないってくらいのいいお顔。
気持ち良かったのね。よかったわね。
すごく自然に手を出して、嬉しそうにお掃除。お掃除したのジュン君のだけです。
(この妙な誇らしさって母親的心情かしら・・・うちの子が一番でしたのよ的なwww)

れいなちゃんは見やすいルックスの、感じのいい子です。
気持ちいいときの声がすごく可愛いしね。
中と生の良さに目覚めて、またジュン君のお相手をして欲しいわ・・・


以上、12作をご案内いたしました。
記載漏れ、誤り等はお知らせください。
月額アリスJAPANはこれからが本番です!お楽しみに!

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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