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ジュン君とデート3連発(月額SOD・2011年物より)

「超絶美人彼女 ヤリカノ」はSODの新シリーズ。監督は金井陽平さん。
2011年7月22日に「あゆむちゃん」というパイロット版のようなものが出て、
2011年8月20日には、なんと、01から09までが、一度にリリースされました。
今回はその中でジュン君が担当した3作をご紹介します。

このシリーズの特徴は
ジュン君単体(顔モザですが)、カメラマン兼任の、デートものということです。
といっても、「まるっきり素のデート」ではなく、「学校(職場?)が一緒で、
今度付き合うことになった2人の初デート」という体裁なので、広い意味ではドラマですね。
ジュン君はカメラマンを兼任するためほとんど映りませんが、話しかけはしてくれます。
だからといって、会話には期待しないで下さい。
まるまる2時間ジュン君だけ、ということの価値を、ひたすら噛みしめましょう。


そうそう、「新シリーズ」というと、いかにも現在も続々とリリース中のようですが
第1弾の9作以降は全く出ていない模様ですwww

SODですので、「超絶美人」というくくりは本気にして怒らないようにしましょう。

では、まいります。

超絶美人彼女 ヤリカノ 01 るかちゃん サンシャインシティでデート
さて、ジュン君の「彼女」を務めるトップバッター・るかちゃんは、普通目で爪長め。
白キャミに黒ベストをあわせ、スカートは白黒の豹柄ギャザー。黒の鋲つきフリンジバッグを
たすき掛け。黒サンダル。周囲の人も夏服だから、撮影からリリースまで短いのかもしれない。
「二人でデートするの初めてだね、いつもとちがうね」などと、設定を踏まえた発言のジュン君。
池袋のサンシャイン水族館に行きます。
「J:アシカもいるよ。」「る:アシカって何?」えええ?
「J:トドみたいな。(demi爆)かわいいの。(アシカを可愛いと言うジュン君が可愛いの)
人食い魚もいるんだって。」
ひとくいざかなって・・・www
水族館の暗く青い光の中だと歯並びの悪さが不気味に際立つので、
歯に自信のない女子は気をつけるがよかろうと思いました。勉強になることです。

で、お魚を見て、がちゃがちゃおみくじをして(「吉:よく見極めて進め」全くその通り)、
ジェラートのスタンドでるかちゃんはチョコレートチップを買ってもらい(チップ見えず)、
ジュン君はバニラかな。ジュン君によるとるかちゃんのチョコはものすごく甘くて、
ジュン君の白いのは大人味なんだって。そのあとプラネタリウムに誘うジュン君。
どんなところ?とるか。え。本気で言ってるの?どういう人なんだろう・・・
まあアシカがわからない子だからね・・・結局るかはプラネタリウムで寝てしまった模様。
ついた寝癖をなでてあげるジュン君(ちょっとモエ)。そのあとお昼ごはん。
レストラン街で、るかのご所望でおすし屋さんに入る。
ジュン君即茶碗蒸しを2人分オーダー。あと五色納豆。好きなの?
あとはジュン君は海鮮丼。ふうん・・・おすし屋さんに入って握り食べない子なのね。
るかは握り派らしく、伝票に記入します。鉛筆がもてない子。
サーモンの握りばかり5個、ネギトロ軍艦1と甘えびにぎり2、という注文。
納豆がきて、るかがかき混ぜて海苔に乗せ、巻いて、はい、とジュン君に渡します。
かいがいしいのですが粗忽な子で、ひじでお皿をがちゃん!と言わせてしまうのはご愛嬌。
おいしそうに食べるのは何よりですね。
食べた後展望台へ。そのあとプリクラ。(わたくし、富士サファリパークで、当時小学生の息子と
撮ったのが唯一のプリクラ体験です。ゲームセンターは、下の子のムシキングブームのおかげで
初体験し、ブームが去ってからは行ってない。元々うるさすぎて近寄るのもイヤなのよね・・・)
プリクラでキスする二人。その後レンガ敷きの階段広場の片隅でもう一度キス。
「夜まで休まない?実は近くに部屋を取ってあるんだけど」ということでホテルへ。
ここで全然嬉しくなさそうに喜んで見せるジュン君。黒Tシャツです。
ニヤニヤしてる、と言われて、「しゃきっとします」って言うのがかわいいかな。初のモエ発言。
手をつないでホテルへ。ジュン君の右手首には白黒のブレスレットです。
PeachJoyのインタビューでもしてたアレです。
軽くキスして、ちょっと横になろうか、と言い、しばらくじっとして、
「腕枕してあげる、すき?」とジュン君。してもらって「寝れそう」と言うるか。
「俺は寝れない、ドキドキして」とモエ発言第2弾のジュン君。
この子はあまりキス受けがよくない。ありきたりなフロー。
るかの下着が黒に紫の蛇腹レースという代物でギョッとさせられました。お婆さんぽいwww
脱ぐと(脂肪が)すごいんです系。モエなし。お腹から胸に勢い良く大量射精。
「気持ちよすぎていっぱい出ちゃった」というけど、
わりと量に関わらずそういうこと言う人だからねジュン君は・・・掃除はさせなかった。
初デート設定だから?その割にはティッシュで拭いてやる等の映像がなかったのは片手落ち。
ラブラブ感をそぐわ。ちょっとキスして寄り添ってここは終了。
もとの服を着て昼間の展望台にやってきた二人。すっかり夜景。大した会話もなく、
「このままここで眠りたい」「ここはダメかもだけど部屋は泊まれるよ」ということで部屋に戻る。
部屋シーンは下着でねんねだっこから。「ねた?」「ねてない」という事で始まる。
泊まる予定がなかったのに泊まることになってしまった場合、女はどうするかというと、
まずパンティを洗面所で洗うでしょう。一緒に洗おうか?と男に声をかけると思うわ。
寝る時はホテルのガウンを着ると思う。しかしこの人たちは下着で寝ている。
キスのあと女に乳首を舐めさせて(舐めるのうまい、とジュン君。そうは見えないが)
フェラさせたあとは昼と同じフロー。何故か昼間には気づかなかったらしいお尻のシースルー。
パンティがお尻部分だけ水玉チュールになっていて、「なにこれ」「気合入れてきました」
といわれジュン君が「嬉しい」と言っている。シースルーが好きなのかやっぱり。
こんなマヌケデザインでもいいのか。クンニが充実しているのが改善点。
胸に射精、量は充分だが透き通っている。2度目だからかしっかり掃除。ふいてくれる。
コンフォーターをかけてくれてすっごいよりそってくっついて眠る二人。でもキスが無い。
詰めが甘いのよ・・・るかだって物欲しげに見上げてたのに。
ジュン君の鈍感。て言うかわざと無視?

超絶美人彼女 ヤリカノ 03 さえちゃん 代官山でデート
顔がぽちゃぽちゃしたおばさんのような。非常~に、普通!な感じの人です。
歯並びはキレイ。「今日はカワイイ系で。気合いれすぎかも。」などというさえちゃん。
そりゃジュン君とデートなら当然ね。わたくし的にも3人の中では一番好きなお洋服だわ。
白いパフスリーブのブラウス、プリーツスカートはグレイ系のタータンチェック、
黒のオーバーニータイツ、白黒ツートンカラーのストラップシューズ、バッグはシンプルな黒。
「かわいい、いいじゃん」とジュン君絶賛。
3人の中でお洋服褒めたの、このコーデだけです。

やはりフェミニン系が好みなんでは(だったら嬉しいけど)。
「ほしいもんとかある?」「服とかほしいかも」「はいはいはい。じゃ俺が選んでやる。
ものっすごいミニスカートとか。ダメ?そうだよね。ちゃんとしたのをね」などと会話。
昨日まですごい雨だったけど今日はいい天気、ということで、ここでも
「晴れ男だから俺!」とジュン君。はいはい。まずはオープンカフェで。
「好きな食べ物は?」と聞くさえに「お肉」はいはい。「(肉なら)なんでもいい」はいはい。
「肉食のがいいっしょやっぱ」とすごいくだけた言葉使いのジュン君。
「うん、ちょっと強引な方がいい」「ひっぱってほしい?」
「そいでぐ~ってなっちゃう(惹かれちゃう)」「なるほど。そんな感じするなあ」という会話。
肉食=絶倫=アグレッシブ=Sというのは非常に安易な連想ですねwww
アイスチャイとアイスクリームを取ったさえ。どういう組み合わせよ鬱陶しい・・・
アイスクリーム取るならおともは何も入れない紅茶かコーヒーだわねわたくしなら。
いいけど好きにして。「星ですよ星」とジュン君が言うのは、
アイスクリームに飾られた星型のサブレをさしているのです。
「チャイはどう?飲ましてよ」とおねだりしてお味見するジュン君。
「う~ん甘くもなく・・・なんか豆乳みたいな感じしない?」どういうチャイなんだろ・・・
アイスクリームをおいしい!というさえに「どこがどうおいしいの?」とつっこみ、
さえが困っていると「これ料理番組だったらコメンテーター失格よ、ただおいしいって。
他にコメントください」何故オネエ言葉?「・・・アーモンドが!いいアクセントになって・・・」
「ブー」と軽くイジメモードのジュン君。先ほどの肉食関連の会話をもとに、
もうソフトSMでいくことにしたのでしょうか。「俺にも一口ちょうだい」といって、お味見して
「すごい!濃厚だね。めっちゃうまい。超濃厚。たぶんこれ、使ってるミルクが違うね。
その辺のミルクと違うんだろうね」というのは気の利いたいいコメントといえるんでしょうかwww
カフェを出て街を歩く。「あ、帽子屋さん!」
ここでさやの使った「もふもふ」という形容詞についてたずねるジュン君。
「もわもわしたのとかボンボンついたのとか」と説明しきれないさや。
ショーウインドウに赤いウサギの耳がついたトークのようなものが飾られていて、
それも「もふもふ」だそうです。そうだろうか・・・シーンはどこかのビル内に。
「ネイルとかは?」ときくジュン君に、「ふん!」と、ひっかくときの手の形をして見せるさや。(爆)
なんですかそれ・・・ネイルは淡いピンクとレース。長さはあまり出さず、いい子系。
「すごいね。いいね、かわいい」とジュン君に評されてゴキゲン。
わたくしは深爪派で素爪派です。レズなのではなく、3度3度お料理しますし、
楽器が弾けなくなるのは断固困るからです。ジュン君や馬や犬や猫や息子や夫を撫でるとき、
うっかり痛い思いをさせたくありませんしね。いつの間にかまた外。
とあるお店の前にイグアナ(ニセモノ)が飼い犬のように鎖でつながれていてビックリするさや。
(このイグアナはすごくリアルでかわいいです。欲しい。どうせなら本物がいいけど。)
クリスマスグッズのお店を見つけてはいる二人。サンタクロース、いくつまで信じてた?
と訊くジュン君に「今でも信じてる」というさや。(うわ~・・・)
「コドモのころ、サンタはお父さんなんじゃないかと思ったら、 その年のプレゼントが
 すごくしょぼかったから、やっぱり信じないといいプレゼントは来ないんだなと思って
 それから信じることにした」ってそれ・・・思いっきり不純ですね。
おなかすいた、ということで(ジュン君は先ほどのカフェでホットドッグを食べたらしい)、
また別のオープンカフェに入ります。ハワイ料理のお店なのか、
メニューにロコモコやコナがあるようです。(これはコナって言うコーヒーなんじゃない?と
さえに説明するジュン君。へ~そうなんだ、みたいにうけるさや。普通知ってるでしょ・・・)
やたらに大きなパフェやフラッペも。「これは?」とメニューの写真をさすジュン君に
「バナナきらい・・・」とさや。「めずらしいね」「あのぐにゅっていう食感が」
「じゃこれは?」とジュン君の前の小さいサラダボウルを差し出すと
「キライなものしかはいってないよ~・・・トマトとか、きゅうりとか。アボガド。
好きなのはたまねぎくらい」アボガドではなくアボカード。
サラダの生たまねぎってわたくし苦手(食べようと思えば食べられるけど、
これからキスやセックスをする想定だったら絶対食べないわね)。真逆ね。
出てきたお料理はロコモコでした。ジュン君ラージ。
デザートはチョコバナナ丼みたいな見た目の、わけがわからないのと、
巨大なチョコパフェと、巨大なレインボウフラッペ。どうするのそんなに・・・
食後は公園をお散歩。やはりデザートは残しまくったらしく、
「でもたまにはああいうちょっとした贅沢もいいでしょ」と言うジュン君。
贅沢とはちょっと違うでしょ・・・
「プリクラとりたい」とさえ。なんで・・・?お約束なんですか?デートでプリクラは。
どうしてもおどけた顔をしてしまうジュン君ですが一枚はチューも交えてました。
ジュン君は黒のニットキャップにデニムのジャケットらしい。その後は手をつないで歩く二人。
祭囃子が聞こえていて微妙。足が痛いというさえ。
「こういうこともあろうかとホテルとってみたのよ、あくまで休憩用に」とジュン君、
「ホテルでまったり?」と半ば同意するようにさえは言ったのに
「いやちが、そんなんじゃなくって、疲れた足を癒すみたいな」と
なぜかセックス目的でないことを強調。
こういうごまかしかたをされるとわたくしはかえって萎えますが、
さえちゃんは聞いてないらしく「ホテルとってくれたの?」と嬉しそう。
「うん」「うれしい。きゅんとしちゃう」
「よかった~引かれるかと思った」というわけで、なんなくホテルへ。でも、
こういう「セックスするつもりでは全然ない」と言わんばかりの言い方をされますと
もう意地でもそういうことにしないでいただきましょう、という気になりますわたくしは。
こんなこと言っといてちゃっかりかかってこられたら血を見ると思います。

歩いていた時はまだ明るかったのにお部屋にはいるといきなり夜景です(嗤)。
「さっきプリクラでしたキスは一瞬だったから
感触がよくわからなかったからもう一回していい?」と言って始めるジュン君ですが、

ホテルに誘った時の言い草といい、
何故そういうくだらない言い訳を言わなきゃ前に進めないんですかね
「ちょっと強引にされるのが好き」というさえの発言を受けて、
つっこみ発言を多発していたすべり出しとは随分キャラが違っちゃってませんか?
じっとさえをみて「かわいい」といってくれるジュン君。「そんなことない」と照れるさえに賛成。
プレイは一人がけの椅子にさえを座らせて始まる。ジュン君が「エロイ!」と褒めるブラは、
黒いフリルのついた淡いピンクのサテンです。乳首を吸ってブラを取り
足を開かせてクロッチを弄り、さえは両手のこぶしを口に当てる古典的ポーズ。
いつも思うけど脱がせる順番は美的じゃないですね。
上半身ヌードでデニムの男は美しいけど、スカートはいたまま上半身ヌードの女はマヌケです。
ソファーに移動。靴を脱がせるジュン君。もう一度クロッチをこねて、
パンティを脱がして直にさわり、クンニ。舌使いは見えなくて焦れるが時間的にはたっぷり。
ジュン君がジャケットを脱いでからは、舌が多少は見えました。
Tシャツは黒人女性のヌード写真がプリントされてるグレイのやつです。
(プレステージの「クレーム5」で着てました)
クンニでいかせて指を入れます。潮微妙。準備万端でフェラ。
この期に及んでもいちいちエへへへ、と笑い続ける女に流石にイラつきます。
最初っからカワイ子ぶって見上げる目にムカつく。69して入れます。
肋骨の間に射精、掃除なし。ふいてあげるね、と言うものの拭くところは映らず。
腕枕抱っこで軽くキス。胸に何度もキスするさえ。ジュン君を見上げてものほしげ。
「ちゅ」とおねだり。(気持ちはわかるがイラつくwww)
ジュン君もう一度軽くしてくれます。プレイ中モエはなかった。
手をつないで夜の街をお散歩。「明日は何してんの」「特に予定は無い」
「俺も予定無いなあ。(沈黙)もしさあよかったらさあ、せっかく部屋とっちゃったし
泊まってくのなんかどうかなあ」というわけで先ほどの部屋に戻ってくるわけですが、
どうもわたくしは、こういうもって回った言い訳がましい誘い方はイラッとします。
特に「せっかく部屋とっちゃったし」というのがカチンと来るのね。
そんなはした金を惜しむついでみたいな言い方されたら本気で怒るわ。
ストレートに「帰したくない」「朝まで一緒にいよう」と言ってくれたらメロメロになるのに。

ここではじめてシャワーシーンがありました。女の、ですが。
それを見に行き、待ちきれなくて、と言うジュン君ですが、一緒には浴びません。
ベッドでは、キスはするけど乳首とペニスを触りあっただけで指を入れてしまう。
そのままフェラさせ、69してバック。背面・対面で騎乗。正常位で地味にいき側臥。
前から顔、掃除。ふいてくれて終了。プレイはやはりモエはなかった。

超絶美人彼女 ヤリカノ 05 まなかちゃん 横浜でデート
わたくし、うかつにも八景島かと思いましたら、
「場所はよこはまコスモワールドである」とのご指摘がありました。
ありがたいことです。今後もどしどし誤りを指摘していただければ幸いです。

まなかさんのもとにクレープを買って来るジュン君。他の2人よりちょっと大人っぽい。
生クリームいちごソフトチョコソース。ジュン君のはチョコソフトのクレープ。
この人も歯並びがなあ・・・と思ったけど受け答え自体はまあ普通なので、
見ているうちに最初のショックが消えました。白いしね。
ただ、高所恐怖症で乗り物全般ダメということで、それでどうして遊園地に来るのか。
乗れるのはメリーゴーラウンドのみだそうで、とりあえずそれに乗るお二人。
自ら白馬を選択する王子様の自覚のあるジュン君www。
まなかさんたら観覧車もダメだそう。ジェットコースターなどもってのほか。
遊園地にいる意味なし。これでは到底盛り上がることはできませんね・・・
ゲームコーナーでUFOキャッチャーに挑戦するも失敗するまなか。
ジュン君やってあげれば?・・・似顔絵コーナーで絵を描いてもらうまなか。
乗り物がダメなんだから仕方ないとはいえ、ほんとに・・・ねえ。
昼食は園内のレストラン?まなかがグラタンだかドリアだか。ジュン君はお肉みたいですwww。
口の脇に「なんかついてるよ」と言ってとってあげるまなか。やりたい。
「ポテトののりがついてる」と言うのは多分ドライパセリでしょう。

食後に運河沿いをお散歩。何故か駆け去ろうとするジュン君。ジュン君再度晴れ男発言。
はたから見れば俺たちもカップルに見えるのかなあ、というジュン君。(これ素?www)
そりゃ見えるよねとまなか。(だってそれを演じてるんですものね)
そうか見えるか・・・ってジュン君けんか売ってんの?www
「周りに誰もいないね、貸切!みたいな」とジュン君。
さっき同じ場所でカップルだらけって言ったでしょ・・・しょーがないわね~www
会話がまったく弾まない。
画面ではわからないのだがジュン君がずっとまなかを見つめているらしく、
照れるまなか。なんかついてる、と言ってキスしてしまうジュン君。
昔の青春小説みたいだけどタイミングいまいちねwww
もう一回だけキスがしたい、と言うジュン君。
一回だけなの?キスだけ?っていいそうわたくしなら。例のごとく、
「一応ホテルを予約してあるのね。別に変な意味じゃなくて、疲れたとき用に」
というのがむかつく。
「別に普段からそういう事やってるわけじゃなくて、
初めてそういうことをしてみてもいいかな的な感じ。ドラマに影響を受けたわけじゃないけど
たまにはそういうことをしてもいいカナ的な。」と言い募る。ほんとむかつく・・・
女が結構しらばっくれて、なかなかOKしないのは、
このハッキリ求めない誘い方がいらつくからじゃない?(それは非常に共感できるわ)

もっとストレートに「君とやりたい」と言ってもらえないかしら。
再び走っていこうとするジュン君。(なぜ・・・www逃げたいの?www)
沈む夕日が眩しい。
ホテルの部屋にはいったらもう真っ暗。ベランダからクレセントホテルや観覧車がよく見える。
まなかさんは白いフリルのノースリーブの下はチェリーピンクのサテンに黒いレースのブラ。
ゆっくりと胸や乳首をなでるジュン君。今の子はみんなベッドで髪を下げようとするのね。
わたくしは上げようとするけどね。ジュン君は白いTシャツ。女の子に合わせてるのかな。
まなかは下にブルーデニムのホットパンツ。あ、この人は爪が短いし塗ってない!
好感持てるわあ・・・今回はたいしてパンティの上からぐりぐりしないで(むしろ助かる)、
すぐ脱がせて舐めてくれるジュン君。でもわりとすぐ指入れちゃった。
フェラ深め。バックのあと前に直るとき空気が漏れ「おならじゃないよ」とはずかしげに。
それを「何今の」と意地悪く訊くジュン君。ここで開き直り発言をするまなか。
わたくし書けませんわ。まなかさんもそこまで言わなくていいから。
ジュン君も「わかってる」と囁く。ほんっとにイジワルwww
お腹の毛を剃って生えかけという状態のジュン君。お腹から胸にいっぱい出ました。そうじなし。
拭いてくれます。腕枕で寄り添う。キスはしてくれない。
もとの服を着て観覧車に乗りにきた二人。「こわくなってきた~」というまなか。
ホラそういう時はキスしてあげたりして外を見せないようにすれば?
と思うのだがジュン君はサッパリそういう気が回らないのだった。
と言うかそっちにはいきたくないのかwww。

「明日の予定はある?泊まってかない?」とここでまた訊くわけ。お約束の台詞なのね。
ここはあっさりOKするまなか。めんどくさいもんねwwwでもホテルではどうしたわけか、
下着をつけバスローブを首元までかけてソファーで熟睡。なぜソファー?!
ジュン君に起こされて「寝ちゃうの?二人のはじめての夜だよ」と言われ始めるが眠そう。
「立っちゃった。どう責任取ってくれる?」と訊くジュン君。
夜のプレイは鼠径部をたっぷり舐めてくれて、クンニも充実。その後指で潮。
そうこうしている間にすっかりペニスが下がりきってしまうのは哀しいですねwww
柔らかいペニスをフェラ。(まあそれはそれでね・・・味わいですよね)
強く吸って、と囁くジュン君。立ち上がりはいつもながら早いです。一通り体位をこなし、
フィニッシュは顔の輪郭に沿って髪のほうまでビュっととびました。そうじ。
ふいてくれます。手をつないで添い寝しますが微妙に体が離れているしキスしてくれない。
う~ん・・・


この3つのデートを振り返って言えるのは「いろいろ残念」ということですが、
何が一番残念と言って、
ジュン君自身が盛り上がってないことと、そのホテルへの誘い方ですね。
盛り上がれないというのは正直な人間として仕方がない部分もあると思いますが、
あのお誘いの言葉はジュン君のオリジナルでないことを祈りたいですね。
(盛り上がれない感情が反映したと言われればそれも妥当と言うか仕方ない気もしますが)

でも、これもまた、ジュン君の過ごした時間の一部ではあります。
あとはファンそれぞれがご自分の中で、
思う存分お気に召す形の妄想デートにアレンジすればいいことです。

実は
デートで観覧車に乗る、というシチュエーションはわたくしにとって「ツボ」なんです。
絶対思い出す大好きな短歌があるから。有名だから皆さんもご存知だと思いますが

観覧車 回れよ回れ 想ひ出は 君には一日(ひとひ) 我には一生(ひとよ)

というもの。すごく共感できる、切なくてかわいらしい歌でしょ?
まあ、いかにも少女にしか似合わない歌ですけど、たとえ四十路でも心は乙女なので。


現実の自分にはもう無理だけど、せめて想像の中で、
理想の乙女になった自分をジュン君と一緒に観覧車に乗せてあげることにいたします。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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