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ジュン君の汗のお味は・・・

タイトル:独占!人の妻ワイドスペシャル 恥ずかしい…でももっと乱れさせて!
      淫乱な素顔を見せる美・熟妻たち

レンタル開始日:2007/3/31
発売日     :2008/04/25 (DVDの発売よりレンタルのほうが1年も先って・・・)
収録時間    :99分
出演者     :桐澤あやか 一宮文香 浅井舞香 白金なつみ 加藤さやか
          山形健 片山邦生 笹木良一 サンキュー高田 小田切ジュン 
監督       :大沼栄太郎
シリーズ    :独占!人の妻ワイドスペシャル
メーカー    :アテナ映像
レーベル    :ATHENA
販売形態    :レンタル単品動画(300円~)DMMマーケットプレイス

これ、DMMのレンタルで見ました。
2005年から連綿と制作されているシリーズらしく今やDMMレンタルでは57タイトル。
すごいですね。
ずっと大沼監督が手がけておられるようです。大沼さんは好きな監督です。
タイトルは困った感じの仕方のないものが多いんですが、
なんと言っても、ジュン君の愛くるしいやられ顔をいっぱい撮ってくれるから。
それに、見ていてイヤな気分になるものがほとんどないから。
加賀雅さんの「悩殺オフィスレディ」や、「リアルドキュメント初脱ぎ2」なんか、
結構お気に入りなの。「集団熟女の逆レイプで昇天」も良かったわ。
(いずれも月額AVSTで配信中)
でもこのシリーズはサンプル画像のないものが多くて・・・
パッケージで判断するしかないんですけどそれも難しくて。
だからシリーズ中今のところこれしか見てないの。
きっと他にもジュン君は出てると思うのよね・・・(ご存知の方は教えて!)
これはネット上で偶然、男性向けのAV紹介ブログで発見したんです。ラッキーでした。

この時期のジュン君の髪型はなんだか非常にいい子風。
耳周りや襟足がスッキリしてて上は短すぎず長すぎず自然。長いのも素敵だけど、
この髪も素敵ね。(結局ジュン君ならなんでも素敵ないいかげんなわたくし)
きれいによく焼けた肌にもマッチしてます。お洋服は黒のハイネック、胸に
「KNOCKOUT」と金のロゴが。白線の長方形で囲われてます。(他作で見たことはありません)
下はデニム、飾り鋲のついた白いベルトはよく見るものだわね。
3本の白線が入った黒いパンツも。(これ好きなの。アナグマの背中みたいでかわいいから)
顔に脂肪がついてない時代だから若々しいようで大人っぽい風貌になっていてドキドキします。
プレイはまあ、接待セックスです。お相手の浅井舞香さん(40歳設定)は、
ちょっと昔のおばさまが着ていたような、襟のついたワンピースです。白地に紫の大きな花柄。
真っ黒な髪はパーマをかけたセミロングで、ちょっと懐かしい感じのスタイルというか、
わたくしの少女時代によくお見受けしたおばさまがたの類型なんですね。
キレイな人、と言えなくはないけど、笑顔でしゃべっている時の顔が誰かに似てるなあ、
と気になって、あ、藤山寛美じゃない?!(舞台女優・藤山直美さんのお父様でかつて一世を
風靡した喜劇役者。わたくしが小学生の頃祖母がテレビで見ていました)と思ったら
ツボにはまってしまってwww(ごめんなさいねwww)。
このVは、出演を希望してきた5人の奥様のドキュメンタリー風AV体験という体裁で、
大沼監督のインタビューのあと、それぞれの男優との絡みになります。
大沼監督のインタビューはいつも楽しく興味深いので、
わたくしは他作でも、監督のインタビューだけはきっちり見ます。
それが「演出」を含むものであっても、言葉の端々に女達の本音がにじみ出るんですね。
それが面白いのね。
そして、基本的に、大沼監督のドキュメンタリー風Vは
常に女達のちょっとした夢を実現する手助けをする形になっているのが、
見ていて気分が良い理由だと思いますね。


「どーですか、女の40代は」と訊く監督に「いや~・・・ため息ですね。自分はな~んにも
変わってないのに、3じゃなくて4から書かなくてはならないと言うのは大きいですね。」
という舞香さんの気持ちは非常~に良くわかりますwww
はたから見れば立派なオバサンでも本人は乙女時代からさして変わってるつもりないのよね。
「まだ街で20代の青年に、お茶しない?とかナンパされるんじゃないですか?(←お世辞)
そんなこと無いですか流石に(←流石にって付け足すのは残酷でしょwww)」と
上げたり下げたりする監督に「それがあるんですよ」と応戦。負けず嫌いなんだからwww
かえってみじめでしょwww「数ヶ月前にちょっとした集まりで出会った25~6の男の子に
私のほうから声をかけて」ってあなたそれもててるんじゃないでしょ!
自分から狩をしたんでしょ!wwwまったく仕方ないわね~wwwで、その男の子とお付き合いが
始まったそうなんですが「いつかは押し倒せるかなあ、って期待してるんだけど未だにチャンスが
無いの~彼のガードが固くって」ってほんとにあなたそれもててないから全然www
その子のことは早く解放してあげなさいよ可哀相にwww
こんな舞香さんですが、旦那様はちゃんといるんですって。32歳で出会った(遅!)元上司の
旦那様には当時冷え切った関係の奥様がいらしたそうですが、ある同僚の送別会の帰り、
同乗したタクシーの中でがばっとキスされた(それで関係が始まった)、などと得々とおっしゃる。
つまり略奪婚ではなくご自分が望まれて結婚に至ったのだとおっしゃりたいわけ。
ねえ、信じられます?そのまったく物怖じの無いお話しぶりや内容を総合すると、
絶対舞香さんが押しまくって奥様を亡き者にしたように思えてなりませんわwww
(他人の持ち物が異様に良く見えてしまうという人はいますからねwww)
奥様との離婚が成立してすぐ結婚するのは社内の目がはばかられるので、舞香さんはわざわざ
転職までして1年ぐらいしてから結婚したのだそう。とすると、33~4歳でやっとゴールインね。
結婚当初はベッドでも元妻の存在を意識して嫉妬にかられたそうです。激しい独占欲www
旦那様に出会うまでは正常位しか知らずフェラチオもしたことがなかったそうで
(え~32歳までってこと?www嘘くさいわ~www)、ドSの旦那様にいろいろ仕込まれたそう
ですけど、奉仕に徹することを求める旦那様からは女の悦びを得られないと気付き
(ほんと嘘くさいわ~この方が言うとwww年季の入った肉食獣にしか見えないからwww)、
他のご夫婦の話を聞いたりAVなんかも見たりして、
自分の女としての悦びは旦那様とは別のところにあるのではと思うに至ったのだそう。
で、今は旦那様にバレないように浮気をしまくっているそうですwww。しかしそれは
純粋に体の快楽を追求したいだけの事で、家庭を犠牲にしてまで浮気をする価値はない
と思ってるんですって。あくまでも旦那様は旦那様としてキープしておくつもり。
手放すつもりは毛頭ない。でもどうしようもなく体がむらむらしてしまうのも事実。
良い悪いではなく、この状態こそが「私の自然」なのだから、本能のままに生きなきゃ、
って思ってるんですって。で、AV出演なわけ。男ですね。考え方がね。
旦那様を、本当に心から愛してると思えるなら心が満たされてるはずで、
心が満たされていさえすれば(何もされなくても)体も満たされるのが女ですからね。
たとえその境地にまでは達していなくても、
少なくとも体の飢えを、愛する人とは別の場所で埋めたいとは女は思わない。
って言うか無理なのそれは。それが何の慰めにもならないことを知っているから。
この舞香さんのように、愛はあまり問題ではなくて、生活は生活、欲は欲、
と割り切れるのは男の感性じゃないかしらね。
まあ女にもいないとは言わないけど。ジェンダーの問題は複雑だからねwww


ま、それはそれとして、
ジュン君がお部屋にはいってくるや一目で夢中になってしまう舞香さんには
非常に共感できますねwww。非常~~~にねwww
「きれい・・・」と顔をなでてどんどんジュン君を食べ始まってしまう舞香さん。
たとえ自分がもてなされている時でも、乳首をくすぐったりペニスをしごいたりと
ジュン君への愛撫の手を休めないところがプロっぽいですwww。

ただあまり舌を使わない人なので、その点は非常~に物足りない気がしました。
全体としてプレイはあっさり目。ですけど、
ジュン君のかわいいヤラレ顔も監督がしっかり撮ってくれています。
それは嬉しいですね。
フィニッシュは口で受けてみっちりお掃除(ここロングショットでジュン君の悩ましい表情も
バッチリです。見所!大沼監督いつもありがとうございます)、
開口一番ジュン君に「ああ、ありがとう~・・・すごい素敵だった・・・」とおっしゃって、
口の周りを拭ってジュン君にサッとお礼のキスをなさるのが、
本当に満足された感じが伝わってきて、好感度が上がりました。
さらにレアなことに、このあと監督とおしゃべりしながらジュン君を押し倒して、
汗まみれのジュン君の体を舐めまくっちゃいます。
それは純粋に羨ましいですwwwジュン君の汗を味わいながら、
ジュン君とのセックスを「おいしかった~」と振り返る舞香さん、
「食われました・・・」というジュン君。

でもこの時、ジュン君の頭がベッドの縁から完全に出ちゃってて、それが苦しげで可哀相。
舞香さんそれに頓着せずジュン君のペニスを自分の腰でぐいぐいしちゃうんです。
(ご自分の欲に正直な点はある意味あっぱれなんですが、
 もうちょっとお相手の体勢には配慮いたしましょう。
 こういうとこが普段は奉仕一辺倒の性生活っていう設定を嘘くさくしてしまうのよ)
かわいい声をあげるジュン君。
監督の「小田切、また立ったら入れられるぞ!」と心配げな声かけでエンド。
声かけより早く助けてあげて。


どうしようこれ、買っちゃおうかなあ・・・
インタビュー6分プレイ15分弱ってとこなんですけどね。
なんだか細かいところでのジュン君の反応や表情が捨てがたくて。

大沼監督って絶対ジュン君を愛してると思うわ。もちろんお父様のような心で。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

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プロフィール

箱入り奴隷妻demi

Author:箱入り奴隷妻demi
1965年生まれ。
夫と二人の息子を持つ
専業主婦。
2007年秋にジュン君と出会い
恋に落ちる。
以来ジュン君に逢うため
AV漬けの毎日。
モットーは
「そこにジュン君が出ている
限り、どんなものでも観る。」

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